プロが教えるわが家の防犯対策術!

社内プロキシサーバーについて質問です。
社内プロキシ経由ではなく、ポケットwifiやテザリング等の別回線を利用してネットに接続した場合、会社側が別回線の利用を発見することは可能でしょうか?

(別回線使用時は社内プロキシと切断し、用件が済んだら別回線を切断して社内プロキシに再度接続するという場合です)

A 回答 (5件)

えっと。

。。(^^;
どの辺が社内Proxyサーバーが関わるとお考えなのでしょう?
そもそも・・・

> ポケットwifiやテザリング等の別回線を利用してネットに接続

・・・これを行うインターネット接続端末(パソコン、タブレット、スマートフォン等)は社内LAN(有線、無線を問わず)につなげたままとするのでしょうか?
ちなみにそれを行いには社内LANが有線LANならWi-Fi子機機能に加えネットワークカードも実装していなければなりませんし、Wi-FiならWi-Fi子機機能を2個以上持っていて同時に複数のWi-Fi親機に接続出来なければなりません。

そういうインターネット接続端末なのであれば、社内LAN側の監視機器等で各インターネット接続端末のネットワーク接続状態を確認することが出来ますので、然るべき監視を行っていれば「このインターネット接続端末は社内LAN以外のネットワークにも同時接続していて不正な使い方あるいは情報漏洩の危険がある!」となるでしょう。

参考まで。
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余程丁寧にクリーニングしていない限り可能ですよ。


ブラウザのキャッシュ消した位なら何時何分何秒にどこのURLを開きどんなデータを送信した位は分かります。
まあ監視ツールのログまで消されると全貌は直ぐには分からなくなりますが、ログに矛盾が出ていたらリモートで削除データの復旧して読み出す事もできます。

下記位の事をされると分からなくなります。

1.HDD,SSDの中身を丸ごとバックアップ。マザーボード、バッテリー、ディスクドライブ系の起動回数をバックアップ。
2.別の通信方法で外部アクセス。
3.HDD,SSDの中身を復元。
4.マザーボード、バッテリー、ディスクドライブ系の起動回数を復元。

起動回数なんてメーカー純正のBIOS更新ツールとかでは書き換えられないので、そういうツールの自作からになりますね。

私は社員監視の目的ではなくPCの寿命管理の目的でマザーボード、バッテリー、ディスクドライブ系のログをとっています。
ただ、あまりにおかしな事が頻発すれば原因特定をするでしょうね。
10年ほどやっていて幸いな事にHDD、SSD、バッテリーの寿命と間違えてPCの時計を触った事による警告しか出たことがありません。
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>会社側が別回線の利用を発見することは可能でしょうか?



やり方はいろいろあるからねえ。
可能ですけど、対策していないなら無理。

別回線を利用した時点で警告を表示するような仕組みもあるからさ。
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パソコンは社内のを使うのですか?


それならパソコンのシステムLogには残っているので、管理者がそれを見れば分かりますね。
社内ネットに接続した段階で各パソコンのシステムLogをサーバーへ収集することもできます。
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都度Wifiをつなぎ直すんですよね。


実質的には検知不可能ですね。
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