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日本の関東ルールでは七対子の「4枚使い」が認められませんが、その理由は人により異なって認識されているようです
①「同じ物4つ」は「同じ物2つx2」ではないから。
②「同じ牌4つ」は「対子2つ」ではないから(槓子になるから?)。
③七対子の定義は「7種類の対子」であり「7つの対子」ではないから。
実際、ルール解説書や動画での言及は、製作者によりバラバラです
正しいルールではどうでしょうか?

①と②③の違いは、メンゼンで同じ順子4つ揃った場合に(例:11112222333399m)二盃口が付くか否かです
滅多に無い手牌だからか、このケースを解説してるルールブックも、試合前に確認される事も、ほぼ皆無ですが…

質問者からの補足コメント

  • 返信有難うございます
    つまり、111133557799m22pのような手牌は「7つの対子」だけれども「7種類の対子」を満たさないから、七対子ではない、という事ですね
    今後、誰かに解説する立場になったら③で教えます

    <注釈について>
    時々「11112222333399mの手牌は二盃口にならない」という主張を見かけます
    彼らは①で理解しているため、《「同一順子4つ」は「同一順子2つ(一盃口)x2」ではない》という判断になるのです(二盃口に解釈できるか否かの次元であり、翻数が高いかどうかはその次の話)
    このトラブルを避けるために「③が正しい」の認識を共有する必要があります

      補足日時:2020/03/15 19:03

A 回答 (2件)

3ですねッ!

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3。



最後の注釈、何?
二盃口は二盃口、七対子とは役は被らん。
全く別物。
手役は高い方を取らなければならない、という明確なルールがある。
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