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麻雀ルールの相談です。 私が親番(東風)で、1ハンシバリで、東と三ピンのシャンポン待ちのテンパイとなりました。 リーチを掛けずダマテンで待っていたところ、上家のAさんから東牌が不要牌として
捨てられたので、私は「ロン」と宣言したところ、Aさんから
これは「ちょんぼ」でルール違反故アガレナイといわれ論争と成りました。 勿論同巡内に3ピンは捨てられておらず、フリテンには成っていませんし、東は私の親風で「ロン」宣言で1ハン確定となり、1ハンシバリのルールをクリアーしていますから、誰にも文句のつけようがない
上がりで、私の主張が正しいと思っていますが、念のため私の主張が
正しいかどうかプロのご意見をお聞きしたいのでよろしくお願いします.

A 回答 (10件)

結構回答も出ていますので、それらも読まれたことを前提に説明します。



まず、「イイハン縛り」というルールはあります。
「イイハン縛り」とは、昔「アル・シ・アル」=(中国語242のこと)
というルールがあって、これは「上がり役不要」すなわち「レイハン縛り」だったのです。
要するにでたらめに鳴いても、「4つの組と雀頭」があれば、「レイハン」としてツモでもロンでも上がれたのです。そのときの得点は242点と決められていたのです。
その後、それではあまりに面白くないというので、「上がるためには役がひとつは必要としよう」という取り決めと同時に、「場に2ハン」として、上がった人へのサービスポイントを付けたのです。したがって、1ハンを付けて上がれば、本来最低の上がり点は242点ですが、「場に2ハン」(俗に「バンバン」、「デンデン」、「チャカチャカ」とか奇妙な言葉で指を二本折る)が無条件につくので、「バン」で242×2=484点、もう一回「バン」で484×2=968点となり、この968点が切り上げられて1000点となったのです。
それで現代マージャンは、「イイハン付けて上がれば1000点」となったのです。
したがって、「アル・シ・アル=零翻縛り」を知っている人は、ルール確認として「イイハン縛り」と念のために言うのです。ちなみに今でも「アル・シ・アル」ルールで楽しんでいる人はいます。とても早くゲームが進みます。

さて、初心者向けのルールである、「完全先付け」=カンサキは、上級者が食いタンヤオや、ポンやチーを駆使して巧みにあがるので、それでは初心者が加わることができないということで、運が良ければ初心者でも勝てる、「完全先付け」というハンディキャップルールができたのです。このルールのお陰で、もっとも技術の差が出る「喰いタンヤオ」を封じ、経験者でないとわからない「読み」を初心者でも読みやすくしたのです。
ちまたで戦われる「ノーハンディキャップルール」である、いわゆる「アリアリ」なら、「ロン!」と言って手を開いたときに、「なるほど、確かにイイハンある!」と確認できればあがれますので、初対面同士の真剣勝負でもトラブルはほとんどありません。
しかし、もともと、初心者救済あるいは家庭マージャン用という趣旨で作った「カンサキ」ルールには、甘いものから厳しいものまで色々あり、ゲームの前によく確認しないとトラブルになります。
質問者さんの、「東」と「サンピン」のシャンポンの場合、「アリアリ」ならもちろん上がれます。しかし「カンサキ」の場合は、二種類の取り決めがあり、
「面前選択アリ」=(メンセンアリ)と、「面前選択ナシ」=(メンセンなし)という細則です。
「メンセンアリ」は、「カンサキ」だが、面前でテンパイ(ポンもチーもしていない)した場合のみ、役の付くほうを選んで上がれる、というルールです。
より厳しい「メンセンナシ」の場合は、あくまで、「完全」に「上がるより前」に「イイハン役」を確定させておかないといけない。
「カンサキ」にもこの2種類の細則があり、どちらが正しい・まちがいとは言えません。
質問者さんの場合は、あなたは、「アリアリ」ルールか、「カンサキ・メンセンアリ」というルールを前提にゲームをしていたが、Aさんは、「カンサキ」の「メンセンナシ」というルールでゲームしていたということです。
多分Aさんは、「それはアトヅケだから上がれない!」と言ったはずです。
先にイイハン役を確定させずに、アトになってイイハンを付けてもダメ!ということです。
したがって、どちらが正しいというよりも、最初のルール確認が不十分だったということです。

よくある同様のトラブルとしては、うまく片側が出れば、「サンショク」、「一通」、「イイペイコウ」になるが、反対側だと役なしになる場合の面前選択。
片側が出ればタンヤオになるが、反対側だとタンヤオが消える場合。
これらの場合、テンパイがペンチャン・カンチャンなら「それは役が確定している」ので必ず上がれます。
しかし、食った手で、手の中で最後に上記のリャンメン待ちになると、ツモってもあがれません。そのようなテンパイになった場合は、右手の中に一枚の牌を隠しておいて、リャンメンをツモあがりしたときに、ごまかしてカンチャンをツモったように見せかけます。
これは「吊り牌」といって、右手の薬指・小指の中にすり替え用の一枚の牌を握っておく技術です。
「カンサキ」では、「上がる直前には、役が確定していなければならない」ので、反対側をツモると役なしになる場合は上がれないので、そのようなテンパイになった場合はこのような工夫が必要です。でないとチョンボをとられます。
質問者さんの場合、それが喰った手の場合は、シャンポン待ちで、役牌の方をツモっても上がれません。その場合は、役牌のアンコが最初から手の中にあったように、牌をすり替えれば上がれます。シャンポンのもう一方を利用して、サンピンのタンキをツモったように見せかけるのが普通です。「カンサキ」ルールの場合は、初心者が多いので、これで十分に通用します。また、「カンサキ」の場合は上級者なら、だれでも常套的にやっているので、逆に注意も必要です。しかし、巧みな「小手返し」などを使われると、まず見破れません。右指に指輪をしておくと牌を吊りやすいです。

本当に強くなりたければ、「アリアリ」ルールで遊ぶことをお勧めします。
ポン・チーを活かした「クイタン」の技術を磨かないと、いつまでたっても初心者の域を出られません。「クイタン」のコツは、最後にリャンメンでテンパイできるように、カンチャンから喰いを入れること、2回鳴いたらリャンメンでテンパイしていること、できれば一回鳴くだけで、リャンメンテンパイとなることなどのポイントがあります。
なお、最近のネットマージャンは、ほとんど「アリアリ」ルールなのですが、これで腕を磨いた人が、対人で勝負するときは、「カンサキ」ルールに注意してください。ネットで当然上がれるものが、「それはチョンボ」と言われます。
「これは上がれるのかなぁ・・・」などとルールを気にしていると必ず大負けします。
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この回答へのお礼

懇切丁寧なアドバイス深謝申し上げます。ご回答多謝です。 10人のご親切な方々からご意見を頂戴し、インターネット経由で入手したルール集をざっと勉強しました。
判明したことは麻雀競技には「アルアル」、「ナシナシ」、「アルナシ」、「ナシアル」といろんな事前ルールの選択肢があることを学びました。 「ナシナシ」ではいろんな揉め事が発生するケースが在ることを知りました(「板橋浪人の麻雀ルールサイト/中級講座 攻撃編8・9・10ナシナシ 排撃論1・2・3」が明快な説明をしてくれています)。 私の今までの理解は、「先付け禁止」とか、「完全先付け禁止」とかという定義は最初にチー・ポンがありきで、そのあとからハンパイと他の牌のシャポテンといった待ちにもっていってはいけないというものでした。  ともあれ、今後は私達のサークルでは揉め事が発生しない「アルアル」ルールで統一することにします。 ご意見有難う御座いました

お礼日時:2009/11/06 15:01

難しいところですね。

三ピンでもハイテイならあがれるますからね。どうなんでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答多謝です。 10人のご親切な方々からご意見を頂戴し、インターネット経由で入手したルール集をざっと勉強しました。
判明したことは麻雀競技には「アルアル」、「ナシナシ」、「アルナシ」、「ナシアル」といろんな事前ルールの選択肢があることを学びました。 今後は私達のサークルでは揉め事が発生しない「アルアル」
ルールで統一することにします。 ご意見有難う御座いました。

お礼日時:2009/11/06 14:02

あなたの間違い、普通チョンボに決まってますよ。


完先では当たり前です。
3ピンと東のシャボ待ちではリーチが必要です。
1翻しばりであれば、3ピンで上がれる形がある限り、1翻しばりが確定しません。もし3ピンが出れば上がれない形ですから。
だからリーチの1翻が必要なんです。
同順だとかフリテンだとかは関係有りません。
他の回答者様にもありましたが、片方で上がればタンヤオ、もう一方だと平和であれば、どうロンしても1翻が付く形ですのでチョンポにはなりません。
あなたの間違いです。
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この回答へのお礼

ご回答多謝です。 10人のご親切な方々からご意見を頂戴し、インターネット経由で入手したルール集をざっと勉強しました。
判明したことは麻雀競技には「アルアル」、「ナシナシ」、「アルナシ」、「ナシアル」といろんな事前ルールの選択肢があることを学びました。 「ナシナシ」ではいろんな揉め事が発生するケースが在ることを知りました(「板橋浪人の麻雀ルールサイト/中級講座 攻撃編8・9・10ナシナシ 排撃論1・2・3」が明快な説明をしてくれています)。 私の今までの理解は、「先付け禁止」とか、「完全先付け禁止」とかという定義は最初にチー・ポンがありきで、そのあとからハンパイと他の牌のシャポテンといった待ちにもっていってはいけないというものでした。  ともあれ、今後は私達のサークルでは揉め事が発生しない「アルアル」ルールで統一することにします。 ご意見有難う御座いました

お礼日時:2009/11/06 14:22

1ハンしばりというのは、多分完先ではないけれど、全ての待ちで1ハン付かないと上がれないということだと思います。


例えば、
白白 33 456 三三三 (3)(3)(3)
などは白なら白のみ、3なら三色同刻なので上がれるというわけです。
(完先だと役が確定していないので、これも上がれない。)

他には
2223 678 三四五 (5)(6)(7)
で、1なら平和、3ならタンヤオ、4なら両方なども上がれるというルールです。(完先では平和もタンヤオも確定していません。)
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この回答へのお礼

ご回答多謝です。 10人のご親切な方々からご意見を頂戴し、インターネット経由で入手したルール集をざっと勉強しました。
判明したことは麻雀競技には「アルアル」、「ナシナシ」、「アルナシ」、「ナシアル」といろんな事前ルールの選択肢があることを学びました。 「ナシナシ」ではいろんな揉め事が発生するケースが在ることを知りました(「板橋浪人の麻雀ルールサイト/中級講座 攻撃編8・9・10ナシナシ 排撃論1・2・3」が明快な説明をしてくれています)。 私の今までの理解は、「先付け禁止」とか、「完全先付け禁止」とかという定義は最初にチー・ポンがありきで、そのあとからハンパイと他の牌のシャポテンといった待ちにもっていってはいけないというものでした。  ともあれ、今後は私達のサークルでは揉め事が発生しない「アルアル」ルールで統一することにします。 ご意見有難う御座いました

お礼日時:2009/11/06 14:42

私も、「1ハンシバリ」=「(役の)完全先付け」と解釈致します。



「役の完全先付け」は、「テンパイ」に成った時点で「役」が出来ているか、役が無ければ「リーチ」をかける。
そうしないと「ちょんぼ」です。

質問者様の場合は、「東」で「ロン」しても、「役が後付け」と成ってしまう訳ですネ。

他の回答者様も書かれているように、麻雀は「ローカル・ルール」が非常に多いゲームです。

初めて卓を囲むような人たちの場合は、事前に「細部のルール」を確認された方が宜しいでしょうね。

この回答への補足

ご回答多謝です。 私が意図した「1ハシバリ」とは、例えば5本積み連チャンで、「2はんしばり」という拘束の無いこと、即ち1役が
あれば何でも上がれるという場のことでした。 説明不十分ですいません。

補足日時:2009/11/06 14:35
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この回答へのお礼

ご回答多謝です。 10人のご親切な方々からご意見を頂戴し、インターネット経由で入手したルール集をざっと勉強しました。
判明したことは麻雀競技には「アルアル」、「ナシナシ」、「アルナシ」、「ナシアル」といろんな事前ルールの選択肢があることを学びました。 「ナシナシ」ではいろんな揉め事が発生するケースが在ることを知りました(「板橋浪人の麻雀ルールサイト/中級講座 攻撃編8・9・10ナシナシ 排撃論1・2・3」が明快な説明をしてくれています)。 私の今までの理解は、「先付け禁止」とか、「完全先付け禁止」とかという定義は最初にチー・ポンがありきで、そのあとからハンパイと他の牌のシャポテンといった待ちにもっていってはいけないというものでした。  ともあれ、今後は私達のサークルでは揉め事が発生しない「アルアル」ルールで統一することにします。 ご意見有難う御座いました

お礼日時:2009/11/06 14:43

未だに完全先付けは根強いですね。



麻雀の最大の問題点は「統一ルールが無いこと」だと思います。
細かいところまで突き詰めると、100のグループがあったら100種類のルールがあると言っても過言ではありません。

今後は始める前に、最低でもアリアリか完先か、食いタンありかどうかぐらいは確認するべきですね。
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この回答へのお礼

ご回答多謝です。 10人のご親切な方々からご意見を頂戴し、インターネット経由で入手したルール集をざっと勉強しました。
判明したことは麻雀競技には「アルアル」、「ナシナシ」、「アルナシ」、「ナシアル」といろんな事前ルールの選択肢があることを学びました。 「ナシナシ」ではいろんな揉め事が発生するケースが在ることを知りました(「板橋浪人の麻雀ルールサイト/中級講座 攻撃編8・9・10ナシナシ 排撃論1・2・3」が明快な説明をしてくれています)。 私の今までの理解は、「先付け禁止」とか、「完全先付け禁止」とかという定義は最初にチー・ポンがありきで、そのあとからハンパイと他の牌のシャポテンといった待ちにもっていってはいけないというものでした。  ともあれ、今後は私達のサークルでは揉め事が発生しない「アルアル」ルールで統一することにします。 ご意見有難う御座いました

お礼日時:2009/11/06 14:50

いろんなところで麻雀をやりましたが、それでチョンボというところは滅多にありません。


完全先付けというルールでもそれは「泣いている場合だけ」が多いです。すなわちタンヤオドラ3あたりを目指していくつか泣いて聴牌が一四万になって四万がでたから上がるというヤツです。それはダメというところはあります。
しかしながらあなたの場合はメンゼンです。そもそも完全先付けというルールは泣いて簡単に上がるのを阻止するためにあるルールです。貴方の場合はメンゼンです。泣かずにメンゼンで上がるのは立派な手ですからそれをチョンボにするのは理論上間違っていると思います。しかしながらどんなルールでも決めたらルールですから取り決めがある場合は仕方ありません。そういった取り決めがない場合はチョンボではありません。たださー、長年の経験で言うとその場で一番発言力がある奴がルールを決めるんだよね。ぼくには決まった麻雀相手がいて定期的にやるんだけどルール表を作ってメンツに配りました。
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この回答へのお礼

ご回答多謝です。 10人のご親切な方々からご意見を頂戴し、インターネット経由で入手したルール集をざっと勉強しました。
判明したことは麻雀競技には「アルアル」、「ナシナシ」、「アルナシ」、「ナシアル」といろんな事前ルールの選択肢があることを学びました。 「ナシナシ」ではいろんな揉め事が発生するケースが在ることを知りました(「板橋浪人の麻雀ルールサイト/中級講座 攻撃編8・9・10ナシナシ 排撃論1・2・3」が明快な説明をしてくれています)。 私の今までの理解は、「先付け禁止」とか、「完全先付け禁止」とかという定義は最初にチー・ポンがありきで、そのあとからハンパイと他の牌のシャポテンといった待ちにもっていってはいけないというものでした。  ともあれ、今後は私達のサークルでは揉め事が発生しない「アルアル」ルールで統一することにします。 ご意見有難う御座いました。 私達のルール確認表を作成してサークルに配布します。

お礼日時:2009/11/06 15:05

イイハン縛り、と言う設定は存在しない筈ですので、質問者様がプレイをしていた場の特別な言い方なのかも知れません。



普通の場合で考えると「イイハン縛り」は「完全先付け」に相当するルールの事だと思われます。

完全先付けのルールとして考えた場合は、東と三ピンのシャボ待ちでは、先にリーチを掛けなければアガル事は出来ません。

従って、上チャの捨て牌の東で「ロン」を宣言した場合は、後から役が付いた「後付」になりますので、「チョンボ」となり満貫払いの罰符(バップ)になります。

麻雀は地域や雀荘毎に少しずつルールに違いが有る場合が多いので、初めての場所や初顔合わせの人とゲームをする場合は、事前にシッカリとルールの確認を行ってからゲームを始めないと、何かとトラブルが発生しやすいと思いますので気を付けてください。

質問者様達の場のルールが不明確なので参考意見とさせて頂きます。

この回答への補足

ご回答多謝です。 私が意図した「1ハシバリ」とは、例えば5本積み連チャンで、「2はんしばり」という拘束の無いこと、即ち1役が
あれば何でも上がれるという場のことでした。 説明不十分ですいません

補足日時:2009/11/06 15:08
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この回答へのお礼

ご回答多謝です。 10人のご親切な方々からご意見を頂戴し、インターネット経由で入手したルール集をざっと勉強しました。
判明したことは麻雀競技には「アルアル」、「ナシナシ」、「アルナシ」、「ナシアル」といろんな事前ルールの選択肢があることを学びました。 「ナシナシ」ではいろんな揉め事が発生するケースが在ることを知りました(「板橋浪人の麻雀ルールサイト/中級講座 攻撃編8・9・10ナシナシ 排撃論1・2・3」が明快な説明をしてくれています)。 私の今までの理解は、「先付け禁止」とか、「完全先付け禁止」とかという定義は最初にチー・ポンがありきで、そのあとからハンパイと他の牌のシャポテンといった待ちにもっていってはいけないというものでした。  ともあれ、今後は私達のサークルでは揉め事が発生しない「アルアル」ルールで統一することにします。 ご意見有難う御座いました。 私達のルール確認表を作成してサークルに配布します。

お礼日時:2009/11/06 15:07

アリアリとかナシナシとかってやつですね。


食いタンと後付け(ここで言う東だけ上がれる)がアリにするかナシにするかです。

食いタンがアリなら後付けもアリが多いですがどうでしょうか?
食いタンがナシでやってたのであればそれで上がれないと言うのも
納得しなくもないです。

ただまず最初にアリアリ、ナシナシくらいは決めておくのが普通かな。
それ以外にも 喰い替え、3連刻、裏ドラ、カン裏ドラなど決めておかないと問題ある事が多いので最初にやる面子の時は確認しておいた方が良いですね。
まぁその場面で聞くのもありですがその時はばれるの覚悟で。
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この回答へのお礼

ご回答多謝です。 「アリアリ」、「ナシナシ」ルールの存在に関するアドバイス在り難く気付かせて頂きました。 その後インターネット経由で入手したルール集をざっと勉強しました。
判明したことは麻雀競技には「アルアル」、「ナシナシ」、「アルナシ」、「ナシアル」といろんな事前ルールの選択肢があることを学びました。 「ナシナシ」ではいろんな揉め事が発生するケースが在ることを知りました(「板橋浪人の麻雀ルールサイト/中級講座 攻撃編8・9・10ナシナシ 排撃論1・2・3」が明快な説明をしてくれています)。 私の今までの理解は、「先付け禁止」とか、「完全先付け禁止」とかという定義は最初にチー・ポンがありきで、そのあとからハンパイと他の牌のシャポテンといった待ちにもっていってはいけないというものでした。  ともあれ、今後は私達のサークルでは揉め事が発生しない「アルアル」ルールで統一することにします。 ご意見有難う御座いました。 私達のルール確認表を作成してサークルに配布します。

お礼日時:2009/11/06 15:12

ルールによります。

1翻シバリと言うルールは初めて聞きました。普通は2翻シバリをルールにします。
麻雀は最低でも1翻の役がなければ上がれませんから、1翻シバリのルールはあり得ないです。
ルールが先付けになってれば、3品では役が無く上がれないのでチョンボになります。
例えば、鳴き一通で両面待ちの場合でも上がれません。
123と456の順子があり、78でテンパイした場合、9なら一通ですが、6では一通に成らないのでチョンボになります。これが、89で7のペンチャン待ちなら文句無しに上がれます。
先ず、ルールを確認するべきですね。
後付けを認めるルールなら上がれたのですが、関東では、先付けルールが多いです。
その他、喰いタンを認めない等を事前に確認してないとトラブルになります。

この回答への補足

ご回答多謝です。 私が意図した「1ハシバリ」とは、例えば5本積み連チャンで、「2はんしばり」という拘束の無いこと、即ち1役が
あれば何でも上がれるという場のことでした。 説明不十分ですいません。

補足日時:2009/11/06 15:16
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この回答へのお礼

ご回答多謝です。 10人のご親切な方々からご意見を頂戴し、インターネット経由で入手したルール集をざっと勉強しました。
判明したことは麻雀競技には「アルアル」、「ナシナシ」、「アルナシ」、「ナシアル」といろんな事前ルールの選択肢があることを学びました。 「ナシナシ」ではいろんな揉め事が発生するケースが在ることを知りました(「板橋浪人の麻雀ルールサイト/中級講座 攻撃編8・9・10ナシナシ 排撃論1・2・3」が明快な説明をしてくれています)。 私の今までの理解は、「先付け禁止」とか、「完全先付け禁止」とかという定義は最初にチー・ポンがありきで、そのあとからハンパイと他の牌のシャポテンといった待ちにもっていってはいけないというものでした。  ともあれ、今後は私達のサークルでは揉め事が発生しない「アルアル」ルールで統一することにします。 ご意見有難う御座いました。 私達のルール確認表を作成してサークルに配布します。

お礼日時:2009/11/06 15:15

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