日本人は何故タトゥーを批判するのでしょうか？

日本人は何故タトゥーを批判するのでしょうか？

No.14 回答者： himawari223 回答日時： 2020/04/18 02:53

こんばんは

日本では昔、犯罪者の印でした。犯罪者はまともな仕事にはつけませんでしたし、悪い事をすると、こういう事になるんだよという戒めの意味もあったんだと思います。

結果、入れ墨=犯罪者　という事が常識になったからです。

No.13 回答者： 逆噴射卍郎 回答日時： 2020/04/13 17:56

タトゥーの文化じゃないからです。

この偏見の多い国、日本でタトゥーを入れてもなんのメリットもないです。

No.12 回答者： やままなまなま 回答日時： 2020/04/13 09:26

大体タトゥー入れてる人は犯罪を巻き起こしたりするので

No.11 回答者： わしやけど。。。。。 回答日時： 2020/04/13 06:10

嫌いだから

( ￣▽￣)にっこり
以上です

No.10 回答者： 05051036 回答日時： 2020/04/12 19:13

相手のことを深く寄り添って理解するのを面倒がる人が多く、そういう人らは関わる人間をふるいにかけるため様々なモノサシを用意しています。

箸の持ち方とか文字の綺麗さとか歯並びとか。
もっともらしい理屈付けで、親からきちんと躾けられてなかったからだとか何とかレッテル張りして排除するわけです。
タトゥー、刺青もまた然り。

江戸時代は犯罪者のしるしという理屈がよく出てきますが、飛脚や火消しなど堅気の人たちも入れていましたし、今でも漁師さんが入れていたりします。
ですから犯罪者とかヤクザの証なんてのは職業蔑視だし無知、偏見なんですよ。

実際問題としてガラの悪い輩もいたでしょうけど、それだけで根拠とするのはねぇ…。
暴力教師が体罰の道具として竹刀を用いる事例があったからと言って、普通に剣道を嗜むものまで暴力教師だと見なすくらい短絡的な理屈だと思います。

No.9 回答者： goold-man 回答日時： 2020/04/12 11:51

江戸時代は犯罪者のしるし、現在はヤーさんのしるし。

すぐわかるようになっています。

No.8 回答者： 遠淡海 回答日時： 2020/04/12 11:37

入れ墨入れてる人間のクズ率が高いからですよ。

No.7 回答者： ぐー03 回答日時： 2020/04/12 11:08

日本の文化的　背景から

タトゥー　＝　入墨

　日本人のイメージ、デメリット
・反社会的勢力の象徴
・江戸時代　犯罪者の目印
・温泉、プール、サウナなどの公共施設に入れないことが多い。
・スポーツジム等の入会を断られることがある。
・結婚する際　相手の親に反対される恐れがある
・就職、出世には、ハンデ
・ＭＲＩ検査を受けられないことがある。
・生命保険に入れないことがある。

　総合的に　上記の様なデメリットが
あるのに　知らないのか？考えていないのか？
理解していても　入れた後で、実際に上記の様な
事が、あると世の中が悪いと文句を言う奴が多い


＜日本で嫌われる理由＞
https://matome.naver.jp/odai/2135313994626412701

No.6 回答者： ハッタリ君 回答日時： 2020/04/12 10:48

なぜタトゥーと言うのでしょう？。

素直に「入れ墨」って言えばいいのに。
まぁ、反社のシンボルと想像に難くないですから。

安直に彫っといて、後で消したがる輩が多すぎ。消すつもりなら、
ボディペイントで済ませばいいのに。

No.5 回答者： tobirisu 回答日時： 2020/04/12 10:44

タトゥ、日本では刺青、の歴史は長いです。

江戸時代には、犯罪者に刺青をして、たとえ刑期を終えても前科者であることが一目瞭然であるようにしていました。
自ら刺青を入れるのは、ヤクザ、任侠など堅気（一般社会人）ではない人達に限られていました。
つまりは、刺青は一般人と区別する目印だったのです。

一方でアイヌは普通に刺青を入れる文化がありました。
明治政府は、それでは一般人とヤクザの区別がつかなくなって困るからと、アイヌの刺青を禁止してアイヌ文化を否定したのです。

日本の刺青禁止には、そういう深い歴史的な流れがあります。