プロが教えるわが家の防犯対策術!

My leg is cut, my eyes are blue-
It might be instamatic flu.
「私の足ゎ切れ、私の目ゎ青い。」
It~flu.の訳は、分かりません。和訳教えてください!!!

A 回答 (4件)

思わず笑ってしまいました。

なかなか、センスがありますね。

intamatic はコダック社のインスタントカメラのことでしょう。
写真の世界では、例えば「赤目」とかありますよね?
ご存知ですか? 目がフラッシュで赤くなってしまっているの。この場合は、目ワ青いのだから、ストロボを使わなかったのでしょう。つまり、顔(表情)の部分が露出不足の写真。

そして、足ワ切れ・・・は文字通りで、とられた人は全身像を写してほしかったのに、膝かそこいらでちょん切れている・・・

要は、文句言っているんですよね。あるいは、その手の「素人」写真を揶揄(やゆ)した言い回しでしょうね。アメリカ人のユーモアがうかがい知れる、久しぶりに気に入った表現です。

でも、ご指摘の部分の翻訳どうしましょう?

あまりに前の部分の訳が上手すぎて、ちと困りました。また、出直します。

******

とりあえずの案:

言いたいことは、「これじゃぁ、まるでインフルエンザにかかっているみたいじゃないか」ということだから・・・・ なんにしよう???

うぅぅん、やはり休憩して、熱燗を飲んできます。
    • good
    • 0

この絵の挿絵ですか・・・そうですねぇ、面白そうなところ、というか間の抜けた「理由」としては、



「おへそがへっこんじゃった」
  (もっともデベソが急にへっこんじゃったのな 
   ら、本当のビョーキかもしれませんが)

「ひじが曲がってしまったの」

「熱が108度もあるの」(摂氏42度)

「脳みそが縮んじゃった。耳が聞こえない。耳に穴があいちゃったのよぉ」

ていったことを延々と訴え、最後に

「つめがささくれちゃってるし、アタチ(?)の心は・・・」と言いかけた所で、

「え? なにそれ?! 今何てったの?! えツ、今日は---ドヨービなの?!」

「じゃぁ、お外で遊んでくる。いってきまぁす」

で終わってますね。

これらの情景で絵心が湧いたところがあったら、使ってみてください。

他の詩ですが、本人の描いた絵は、なんとなく日本で言えば、昔のほのぼのおじさん風の絵ですかね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ぁりがとぉござぃます★なんだか、可愛い絵が描けそうな気がしますッ!!本当にありがとうございました★★

お礼日時:2005/01/08 23:06

インターネット検索はあまり使いこなせていないので苦労しましたが、やっと探し当てました。



これは詩の一節なんですね。知りませんでした。
この作者も本もこの詩自体も初めて聞きましたが、有名な人のようですね。

以下のところで本人(?)がこの詩を朗読しています。

http://legacyrecordings.com/shelsilverstein/

かなり「咳き込んで」早口でしゃべってます。


どういう詩かは、matsu1022さんの方がよくお分かりなんでしょうが、結局子供が仮病を使って、今日は学校へ行きたくない、と理由をあぁだ、こぅだ、と思いつく限りまくし立てている、そういう詩ですね。

そして、そのまくし立てている理由の中に、子供らしいポカが入っている。
例えば、単純に水疱瘡 chicken pox と言えばよいものを、chicken に釣られて、16もchicken pox がある、いやもう一つあった、だから17個も水疱瘡がある、・・・と言葉の意味を理解せずに思いつく限りの理由を、聞きかじった言葉でずる休みしたいがゆえにうったえている、そういう詩ですね。

このinstamatic flu. もそのポカの脈絡の一つですね。 単に flu. と言えばよいのに、instamatic などという余計な言葉までつけてしまった。---そしてその instamatic という言葉を引き出す枕詞として

足ゎ切れ、目ゎ青い

があるのだと思います。

そういう子供 (Peggy Ann Mckay チャン)の様子がずる休みをしたい一心での精一杯な様子と、その中に本人(ペギーちゃん)がわからずに使ってしまっている言葉が入り交ざっている。そしてその「言葉」がまた子供の不用意さと絡み、大人にも受ける詩になっているんでしょうね。

でも、最後には、今日は土曜日だと知って、「外であそんできまぁす!」と言って出かけていきますよね。

なんか、ほのぼのとする詩ですね。おかげさまでSilverstein という詩人を知ることが出来ました。
残念なことに5年ほど前になくなっているんですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ホントに(2)助かりました!!英語の宿題で、この詩に訳と絵を描かなきゃいけないんですけど、まだイマイチ内容がよく分からないんです。。でも、足が切れってようのは、写真の事なんですね★★よく分かりました!!本当にぁりがとうございます!!よければ、この詩の内容教えてくれませんか?

お礼日時:2005/01/08 21:57

私の足ゎ切れ、目ゎ青い.


まるでアタチゎ即席流感.

instamatic をインスタント(即席)カメラ、インフルエンザを流感としてみました。出来るだけ五七調に乗るような訳としたかったので「流感」としたんですが、「フル」がそのまま今の日本で通用するようならそちらの方がいいかなぁ、という気もしますネ。

でもはっきり言ってコーサンという感じです。どなたか、詩心のある方がフォローしてくれるとありがたい感じですネ。

お詫びに、このフレーズの解釈にひょっとしたら参考になるかもしれない解説を推測を交えて少々。

このinstamaticですが、確か60年代頃から出回った誰でも写真を撮れる様に、というコンセプトで開発されたものです。レンズは暗く、それを補うためにやたらにフラッシュ(ストロボ)を焚いて写真を撮ります。

そのフラッシュが光らなかったら?・・・当然、写ったモノは露出不足で暗く落ち込んでますよね。ピチギャルでも、冴えない子に写ってしまったはずです。

当時のことですから、AF(オートフォーカス)でないのはもちろん(固定焦点)、AE(自動露出)ですらなかったはずです。

つまり、当時は、今とは異なり、まともな写真を撮れるということが一つの技術だった時代といえるでしょう。ユビキタスな状況ではなかったんでしょうね。

また、そんな写真しかとれない彼氏が、アタチにはどう見えたかも想像を交えて考えると、奥深いものがありますね。

よかったら、この原文の出所を教えてもらえませんか?読んでみたいので。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!