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なぜ地元の大学は地元就職に強いんでしょうか
March下位レベルだと地元(地方)での就職はあんまり良く無いでしょうか?

A 回答 (4件)

だめってことはないけど、そもそも地元行きたい奴なら東京の大学に進まないよね。


こんなのはなんとなくの風習ですよ。
 
地方大学生でも、現実には最上位の学生ほど東京の一流企業に行ったりするんですけどね。そのへんは需給バランスですよね。
地方はあんまり仕事がないから、良い仕事なら人は集まります。
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こういうのを「地元有利の原則」と言います。



1つ目

逆パターンならよく聞くでしょう。東京の企業に入るには東京の大学がいいと。就活も大変で情報も不足するみたいな。

それがただ逆転しただけです。地方の企業を東京の大学の人が目指そうとすると、どうしても就活にお金がかかります。情報だって地方の企業ならその地方の大学の方が手に入りやすいし、インターンシップだって参加しやすい。

2つ目

それに東京の大学から来た人は信頼ままならないです。すぐに辞めて東京に戻ってしまうリスクがありますから。だったら地元の大学の人を入れた方が安全でしょう。地方公務員の採用試験は地方国立大生が圧倒的に有利と言われる所以でもありますが。

東京を一度知った人が田舎の地元に帰ってつまらない思いをする、なんて容易に想像もつきますし。
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単純です。


地元の企業が、地元の大学卒業者を求めるからです。
地元出身の人なら、長く勤めてくれるだろう
地元でなくても、その地になじんだ人が希望するなら、
その地で勤め、生活基盤を築いてくれるだろう
と考えるからです。

今時、出身学校にはこだわりません。その人がどうかです。

コロナ後は、手のひら返しの就職難になるのは、否めないでしょう。
そういう点では、地方や中小で難を逃れている企業は、逆に
これまでの人手不足を補うチャンスととらえていると思います。
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就職は大学ブランドや就職課の能力も影響するが、一番は個人の能力。

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