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唐突な質問で失礼します。

風呂を水から沸かすのに割安な方法は?

(1)ガス
(2)灯油
(3)電気
(4)その他

A 回答 (7件)

他の回答者の方と違った意見になるのですが


残念ながらエコキュートはそれほどの効率が
出ていません

カタログで謳われているCOPは車の『定地走行
燃費』のようなもので、実際使われている状況
下ではなく、co2ヒートポンプユニット単体の
効率を表したものです

公的な機関のフィールドテストではCOPは1.2~
1.8程度で、監督する官庁では従来型の給湯器
の3割程度の省エネ効果があるとされています

灯油ボイラー(効率80%)が約7500kcal/Lで50円
高効率ガス給湯器(効率95%)が約10000kcal/m2で100円
エコキュート(効率200%)が約860kcal=1kwがX2で25円

でカロリーあたりの単価でいえば
1位灯油 2位ガス 3位電気 ですね
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す、すいません 校正前に送信してしまいました 日本語のおかしいところは無視してくださいね



あ、それとコロナhpのデータはデータではなく試算表でした しかもこれは電化上手やはぴEの料金単価で、ガスのほうは一般の料金でした この料金単価を採用しようと思えばオール電化にしないといけません 著しく公平でない比較だと感じます
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この回答へのお礼

~総括~

 これまで回答して頂いた方にこの場を借りてお礼申し上げます。
 皆様方の回答、アドバイスを参考とさせていただきます。

お礼日時:2005/01/16 11:26

こんにちは 専門の方ならご存知かと思ったのですが…


実copのフィールドテストの結果は2004/1に住環境計画研究所の発表で1.0~2.1程度と公表されました それを受けてJRAは「メーカー公表値はあくまでもデバイス単体の数値」であるとして最大手のコロナも「設置状態や環境で大きく異なる」とコメントしています 夏以降のほとんどの蓄熱センター会員の企業のカタログではcop表記の後に星印がついて、欄外に小さく「設置状況や環境よって…」という注釈が必ずつくようになっています 
あくまでco2ヒーポン単体の効率が3や4なのであって貯湯槽や配管からの放熱は考慮されていません 深夜電力での使用であれば通常明け方の7時頃に沸き上がる制御になっています で、実際の給湯のピークは夜の8時9時ですので13,4時間も貯湯するのですから放熱ロスは少なくありません また熱力学的カルノー効率の話を持ち出すまでもなく外気温が低い(寒い)冬にはcopはさがり、外気温の高い(あまりお湯の要らない夏)にcopは上昇するのはご理解いただけると思います JRAでの測定は中間期で測定されています

あと電力料金の25円の根拠は東京電力の従量電灯bの2段の料金を採用しています 確かに深夜電力を使えば電力単価は安いのですが昼間にお湯を使ったり、シャワーを使ったりすると深夜時間帯以外での沸し増しが必要になるのと、そもそも一般的なエコキュートではすでに風呂の水を沸す事はできません 熱交換器を備えたエコキュートであれば可能ですがそれでも深夜時間帯以外で使えば7円でというのは無理です

公平性を考えて電気、ガス、石油ともに一般的な契約での単価の中段の単価を採用しています 使用条件を束縛する特約や選択約款での比較は公平性を欠くと判断したためです

各情報のソースは検索ツールで比較的簡単に得られますので探してみてください

参考urlは先日発足した官民協同の研究会の内容で、co2ヒーポンは従来型の給湯器に比べて3割省エネであるという記述のソースです

参考URL:http://www.shimbun.denki.or.jp/backnum/news/2005 …
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ANo.4の回答者の方へ。


実COPに関する情報と、各燃料の効率数値ははどこで参照できるか教えてください。
現在のエコキュートの最新機器のカタログ値ではCOP=4.2位になっています。
また、記述が正しいとするとしても、電気料金は深夜電力を使うので、7円/kWh程度ですので、25円というのは間違いですね。
下記のコロナ社のURLでガスとの比較データが出ていますので、ご参照下さい。

参考URL:http://www.corona.co.jp/eco/running_cost/index.h …
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まともな給湯設備を設置するという前提であれば、現在はエコキュートが最も優れた設備でしょう。


CO2を熱媒体として利用したヒートポンプ型の給湯器で、テレビのコマーシャルも多いので見たことはあるのでは。
基本的には、深夜電気温水器ですが従来のものに比べて給湯コストが3分の1ですみます。
プロパンガスとの比較では7分の1というランニングコストです。
初期費用は70万円程度かかりますが、ランニングコスト減を考えればお勧めできます。
プロパンガスで1万円/月が、1500円/月になるわけですからね。
灯油に比べれば上記ほどの劇的なの優位性はありませんが、化石燃料を直接使うのは環境面への影響を考えると、是非とも止めていただきたいと思います。
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僕的にはイニシャルコスト、ランニングコストと考え、また、耐久性、メンテナンスも考慮しますと


電気<ガス<灯油です。
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水をお湯にすることを考えれば 灯油<電気<ガス の順だと思います。



「風呂」ということなのでボイラー、温水器などの設備投資が必要だと思いますが、設置場所などがわからないのでどれが割安であるかは答えられませんね。
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