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人間は死んだら無になるのに何故生きるんですか?

A 回答 (97件中61~70件)

どうせお風呂で脱ぐのに何故服を着るんですか?と同じ感じです

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死んだらどうなるかわからないですがもし無になるなら、今はそれまでの自由時間です。

生き続けるのも、死ぬのも自由。それでも生きる人が多いのは、人間が感情を持っているからだと思います。辛いことのほうが多いように感じるけど、少なからず幸せも感じるはずです。それが生きる源な気がします。
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デスノートを使ったものが行くところは天国でも地獄でもない。


無だぁ
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死んだら無じゃないよ、またあちらの世界で生きるんだよ

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死んだら無になるってなんでそう思うの?死んだことないのに。



無じゃなくて別の世界に行くの知らないの?
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仏教によると死んだら、無になるのに努力しないといけないですね。

普通は生まれて変わるんだ。繰り返して死ぬ、そして生きる。生きると楽しいことより苦しいことが多いよね。だから生きるのが苦ですよ。もう一回生まれ変わらない、つまり苦が終わることへ目指すのが仏教の思想ですよ。
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欲求があるからです。


空腹や喉の渇きから飲食の欲求が湧く生存上必要最低限の欲求から、幸福に生きたい等の精神的満足を得たいという欲求まで、人間には様々な欲求が湧きます。
欲求が満たされる充足感や、欲求以上のものが得られることに人は喜びや幸せを感じ、それらを生きている間は持続的あるいはより以上やより多く得たいという欲求が湧きます。
生きる価値という言葉がありますが、この欲求は人それぞれに違い、世の中に役立つ欲求から行動し結果を出した人は人から称賛もされますし、自らだけでなく人にまで役立てたという大きな欲求の満足感、達成感が得られます。逆に自分だけの欲求に最大の努力をし、他人から奪ってまでも満たそうとする人もあり、犯罪行為に及ぶ危険性さえあります。
どんな欲求を満たそうとするかで人の生き方が決まるとも言えます。それは人の考え方次第になります。
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>人間は死んだら無になる


死んだら→たら、のつく話。
結果だけを欲しがる人ならば、そんな考えになるのでしょうね。
仏教の話?、死んだら、ではなく、悟りを開く、なんて状態がそうらしいですよ、「無」ではなく、有るということもなければ、無いということもない、状態で、「空(くう)」というらしい、死を待つ必要はないらしいです。
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人間が死んだら「無」になるという考え方は、有名なところでは近代のヨーロッパ哲学と原始的仏教、


そしてやや弱いながらも、儒教の一部にあるだけです。
つまり「人の死」を「無」になるという質問者の方の前提を、多くの人たちは受け入れていません。
「人の死」は「魂の循環」の一部であり、「変化の一つのポイント」にすぎないと考える人がほとんどで、
それは「人の誕生」が魂の変化のポイントだととらえるのと一緒です。
つまり、「人の誕生」を「無から有」になったととらえていないのです。
そのあたりに、質問者の方の答えが隠されているのではとも思います。
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死んだらどうなるかは諸説あるけど、あくまでも説なだけで誰も正解はわからない。


死んだらめちゃめちゃ楽しいとこに行くかもしれないし、永遠に苦痛かもしれない、あなたの言ってるように無かもしれない
わからないから死は怖いし、死にたくないってそう感じるのかもしれません。
まぁ、死んだ人から話をきけるような時代になるまで待ちましょう!
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