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『バテるから水飲むな!』と言う変な考えの人が居るのですか?
でも 『バテるから水飲むな!』なんて事をしていると熱中症になりませんか?

A 回答 (11件中1~10件)

昔はそういう考えが当たり前でした。


熱中症になります。
今は水分はこまめに!というのが当たり前になってきています。
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水ばかり飲むと、体内の塩分濃度が下がるからなんでしょうか?



スイカは、夏バテ防止に良いらしいです。(#^.^#)
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一切水を飲むなではないですよね?


大量に水分をとると食事がとれなくなるのでの意味だと思います
私もある程度しか水分は摂取しません
水分よりご飯食べるほうが効率的です
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「昭和」ですね。


水分はこまめに補給しないとこの時期からですと脱水から熱中症を起こしやすくなります。
それに俗に言う血液ドロドロで血栓が出来やすくなり、それが心筋梗塞や脳梗塞の原因になる事が有りますからね。
更に腎臓にとっても負荷が大きくなりますし。
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それは「変な考え」ではありませんよ。



例えば熱いさなかにいた場合で、水を飲む場合、一気に多く飲んだりしますよね。
そうすることで、水中毒を引き起こし、場合によっては死に至ります。
めまいがしたり、強めの疲労感が出たりもします。
だから、水を飲んだら(飲みすぎたら)バテる、、は本当です。

実際「水」では、そうなることは割と簡単に実感できますよ。「吸収されない」って感じられます。


また、水を飲めば熱中症になりにくくなるか、、といえば、そうでもないです。
というか下手すると悪化します。
状態次第ですが、水よりも塩分やミネラルなどの成分を含んだもの(経口補水液・薄めたスポーツドリンク等)のほうが適していますし、体の冷却などが重要です。

木蔭などでで涼んでいる状態にあるならば、水分補給は必要十分な量で構わないと思います。
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『バテるから水飲むな!』と言う変な


考えの人が居るのですか?
  ↑
昔は、それが常識だったんです。
だから、そういう人もいるでしょう。



でも 『バテるから水飲むな!』なんて事をしていると
熱中症になりませんか?
 ↑
現代では、適度の水分補給は必要だ、
に変っています。

水飲むな、というのは昔の間違った常識です。
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水を飲むということは休憩すると言うことです。


この休憩のタイミングなどが難しく、取り方次第では集中力等も抜けてしまい、休憩後の疲労がひどくなったりします。

もちろん限度を超えて水分補給しなければ熱中症にもなります。が!水さえ飲んでたら熱中症にならないわけでもないです
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熱中症なんて信じませんね

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言う事に従うと、最悪の場合、腎臓を悪くする

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昭和時代は、そういう考え方が普通でした。


「飲む水の量を減らしたら疲労度が減った」という文も読んだことがあります。
ただ最近は疲労よりも熱中症のリスクの方が高いので、水は飲めと言われているのでしょう。
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