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車のことで質問です。
スズキのラパンでアイドリング付きの車に乗っています。
エンジンをつける時ブレーキが硬く、ブレーキを思いっきり踏んでエンジンをつけるようなことが3回ありました。怖くなったので点検してもらうと異常ない、スズキの車によくあることだからと言われました。
車新車で買い7年目でやっと車のローンが払い終わり少しだけ、お金を貯めようかなと思いました。
皆さんなら、車かえますか?それとも、乗り続けますか?

A 回答 (9件)

エンジンの始動時の問題で、走行中のブレーキには関係ないと思うので、走行距離が短いのなら買い替えない。

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乗りづらい車に7年も乗れたわけで、新車なら10年は乗りましょう。



社有車はスズキの軽ワゴンですが、ペダル小っちゃ!くらいしか感じず、ブレーキングは固くも緩くも何でもありません。

昔の10~20代は土禁の自家用車が多く、若者さ靴を脱いで運転していたものです。

ペダルにビニールをおいて靴を脱いでペタルを踏んでみてください、すんなり踏めますよ。

運転しやすい靴をはくのが一番安全ですね。

慣れないうちは、履き替えてもスニーカーが良く、サンダル、革靴、長靴は運転しにくいです。

足の小さい自分は、大型車に慣れるまで10年間スニーカーで、20年経ってようやくハイヒールなんです。
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エンジンを止める時にブレーキを踏んだままでいたり、止めたあとにブレーキを踏むと油圧が働かなくなるので固くなることはありますし、エンジンをかけるのにブレーキを踏む必要はないと思いますが、スズキはそのようになるみたいですね。



自分は普段走っていて問題がないなら気になりませんしそのうち忘れますが、そのことがしばらくしても気になり運転に集中出来ないようなら買い替えたほうがいいと思います。
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アイドリングストップで、節約したガソリン代より、普通のバッテリーと、専用バッテリー代の差額の方が、大きくて結局は、損という、おバカ

なアイドリングストップを、オフって、10万キロをめざします!
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エンジンはつけるのではなく、かけると表現するのが一般的ですが、


ブレーキが固いのは、ブースターの負圧が抜けているからです。
昔はそうでもなかったのですが、今時の車はほぼ全てブレーキブースター(倍力装置)なるものが付いており、ペダルを踏んだ力を増力してマスターシリンダーへ伝え、そこから液圧によって車輪のホイールシリンダーへ力を伝え、それによってブレーキを作動させています。
このブースターはエンジンで発生する負圧(エンジンの吸気圧によるマイナスの圧力)を利用しており、基本的にはエンジンがかかっていないと作動せず、つまりペダルは異様に重くなります。
本来、ブースターにかかった負圧は抜ける事はなくそのまま維持されますので、始動前に踏んでも軽く踏めるのですが、時間が経てば負圧も徐々に抜けていき重くなります。
また、経年劣化によりブースターの密閉が悪くなると、エンジン停止後、比較的早く負圧が抜けてしまって重くなります。最終的には負圧が全く維持できない、始動中でも負圧による増力ができなくなるので、その場合は、マスターバック(倍力装置)交換と相成ります。スズキは安いので、設計が甘いとかそういう事でしょう。毎日の事であれば部品劣化と言えるので、交換を考えた方が良いでしょう。工賃込みでも1万かそこらでできると思いますが、、部品は高いですが割と簡単な作業です。1ヶ月に1回とかならまだまだ。

なお、走行中に何らかのアクシデントで負圧を失ってブレーキが重くなる事も想定されますので、その状態(エンジンを止めて数回程度ブレーキを踏んでいくとどんどん重くなります)で停止する練習もすべきです。もちろん安全な場所で。
ペダルはガチガチになりますが、力一杯踏めばきちんと液圧が掛かり、停車可能です。練習しておけば何という事はありませんが、いきなりだとパニックになって事故るでしょう。

同様に、今時は軽ですらパワステですが、これも故障が想定されています。パワステの増力装置が故障するとハンドルが非常に重くなりますが、それでも力一杯回せば操作可能なように設計されています。トラックなどの大型車のハンドルがやけに大きいのもそのためです。
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どの車でも言える事だけど、エンジンがかかっていない状態でブレーキ踏むと固いのは、当たり前ですよ。


故障とか、その車だけとかではありません。
すべての車に言える事です。

車のブレーキは、エンジンがかかると、ブレーキが軽くなる構造になってます。(倍力ブレーキ装置という物が付いている)
昔の昭和の車とかは、「倍力装置」がついていなかったので、ブレーキをめちゃくちゃ強く踏まないとブレーキのかかりが悪かったです。
今の若い世代の人は知らないと思うけど、そんな構造でした。

今は、女性の力でもブレーキが強くかかるように、たとえば5キロの強さでブレーキ踏んでも、それを倍化して、3倍~4倍に増加させて
ブレーキが強くかかる構造になってます。

エンジンがかかっていない状態では、倍力装置は働かないので、ものすごく力がいる事になります。(倍化されないので)
まさに昭和の車がそんな感じだったわけです。
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最近の車はほぼすべてエア吸入口の負圧を利用したブレーキ倍力装置がついています、エンジンが稼働していないとその装置が働きません。


エンジン停止状態では、ブレーキフルード(液体)を直接押す格好になります。
液体は圧縮されないので、ブレーキがかかった状態になれば、それ以上踏み込めません、その状態を硬い、と言っているのでは?。
その位置は倍力装置が稼働しているときより、かなり手前になります。
その位置までの話なら、硬くないはずです。
スズキの車に限りません、私の車でもそうですよ。
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アイドリング付きと言われますが、アイドリングがないのは純粋なレーシングマシンくらいでしょう。



ちなみにアイドリングストップ機能付きの車の場合、
ブレーキを強く踏むとブレークブースターを動かすために必ずエンジンが始動します。
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よくはわかりませんが、


新車で買い、ずっと乗っていて、それで違和感を最近感じたという感じであれば、
1度点検に出している修理工場とは別のところにもう1度出してみれば良いのでは
ないかと思います。

ガソリン車の場合は、エンジンの運転席側にブースターという装置があり、そこに
ホースでエンジンから接続されています。

ガソリンエンジンがかかっていますと、ブレーキペダルを踏むとエンジンの力で
倍増される感じで軽くブレーキペダルを踏んで、パワステみたいに補正される感じで
軽く踏める構造です。

そんな感じですので、走行中にエンジン停止しますとブレーキの効きが急に悪く
なるので、普通はエンジン停止しません。

私の場合は、3年前に福岡トヨタでTバリュー認定中古車で1つ前のモデルのデザインが
好きかなと考え中古車でしか売っていないので中古車を買いました。

最初の1年目にお盆とかに霊園に家族で行き、猛暑日に帰りに休憩所にトイレ休憩に
寄り、「さあ帰るか」 とハイブリッドシステム起動すると、電子ブレーキ警告灯とか
3つ点灯しました。 一旦警告灯点灯しておかしかったので、すぐに駐車場内で停止して
みて、ハイブリッドシステムシャットダウンして、ブレーキ踏んだまま再起動したら
消えたので、「まあ気のせいかなあ。猛暑日で暑かったし」 と少し普段より安全に
気を付けて帰りました。

プリウスは北米でブレーキのすっぽ抜けで事故ったとかクレーム多発したとかは買う
前に知っていたのですが、数カ月乗って「すっぽ抜け感がある」 と何度か違和感も
ありました。

ハイブリッドカーは、電子ブレーキシステムという、ブレーキ専用コンピュータ搭載して
いて、軽めに踏むと回生ブレーキのみ作動し、ある程度踏み込むと普通のブレーキが
作動する。

回生ブレーキで電気発電して回収しないとSOCというEVモーター走行用の電気が
増えないので、車を運転している人はハイブリッドカーが長めにブレーキランプが点灯
しているとかよく見かけると思います。

ただ、自分でスマホで故障診断アプリ診断してもECU(エンジン・コントロール・ユニ
ット)というエンジン制御している車載コンピュータに異常が何度やっても出ないので
まあ気のせいもあるのかなあ~ と運転していました。

2年目になり暑い7月にコイン洗車場出て走り出したら、ブレーキ警告灯とかまた3つ点灯
して、どうも再起動しても、ブレーキペダル踏むと2秒とか経つと点灯し、ブレーキが
急激に効かない。

車のコンピュータ制御とかの構造では、ガソリンエンジン車でも警告灯が点灯した場合、
1度エンジン切って、再始動して消えればまあ致命傷とか危険ではないというお知らせ
になりますので、その辺は覚えておくと良いと思います。

エンジンは100度とか超える高温になりますので、警告灯点灯し、エンジン止めても
問題ないオーバーヒートとかを除けば、どこかお店の駐車場などの邪魔にならないところ
で停止してエンジンフード開けていれば、10分後とかにセンサー温度が下がるので
再始動できて問題ないケースはあります。 スマホで警告灯点灯したのを撮影しておく
と良いです。

私の場合は自宅そばのコイン洗車場で、渋滞気味道路でしたので、そのまま屋根付き月極駐車場
にて保管し、ディーラー営業マン携帯に電話して入庫予約取りました。

■参考資:30プリウスで電子ブレーキ警告灯3つ点灯し、ディーラーで無償交換した事例
https://matome.naver.jp/odai/2153233963431465201

上記のように、私はブレーキのポンプ系とかを交換してもらえたので、それ以降は絶好調
になりました。

正直な話として、家族に車が壊れた時に、「もう修理に出して改善しなければ、買い換え
ようと思う」 と話しました。

悪い箇所はブレーキ系統になり、警告灯点灯すると時速40km/hでもかなり力いっぱい
踏んでも止まれない感じになる。

そういう症状がでないとしても、今後ずっとそんな車に不安抱えて乗っていて、ある日
同乗者乗せて事故に遭うとたらればで残りの人生ずっと背負って後悔して生きていくとか
嫌なので、違う車に乗り換えようと考えていると話しました。

直って、今でも乗っている感じですが、なんとなくエンストするとかの不調とブレーキ
の不具合は乗る気というモチベーション的なものが違う感じがあるといえばありました。

>皆さんなら、車かえますか?それとも、乗り続けますか?

私であれば、たぶん買い換えるかなあ~ と思います。
理由として好きな車に7年も乗れて事故も無かったりして、楽しめたので、後はその車
を次に人に譲り、自分はまた好きな車を買って楽しむという感じになるでしょうか。

ただガソリン車のブースターは滅多に壊れないと思いますし、ホースの経年劣化で
そこから空気が漏れるとかあるので、交換したりして様子見として1年くらい乗る
かなあ~ とも思います。

買い換える理由としては、直感です。 なんとなく気のせいかなあ~ と思ったりして
乗っていて、事故に遭って誰か死んじゃうと、「車の調子が悪くて放っておいたの?」
と人間性みられる結果になるかもしれないですし、あとで、「あの時に乗り換えて
おけば良かった」 とか言いたくないからでしょうか。

私の場合は、IT関連企業で働いたりした経験から、自分の車のエンジンルームの
温度が高くなりセンサーが不良という高熱時に反応している気がしましたので、
故障診断して、「ABS系統にエラーコード1つ記録アリとなっているので、その事象
で調べてほしい」 と電話でも相談しました。

それで直らなければ、別のお店でまた30プリウス買い替えるかと考えていました。
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