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人前で自分の夫のことを「旦那さん」って呼ぶ人ってどういう教育受けてきてるんですかね?
身内に「さん」付けは恥ずかしいって知らないのかな?
私は「主人」か「夫」、友人とくだけて話す時などは「旦那」です。

質問者からの補足コメント

  • 「旦那さん」と呼ぶとしたら普通、他人の旦那さんを指しませんか。
    「わたしの旦那さんが~」ってやっぱりおかしいです。

    私は人前で両親(義両親も)を指すときは「ちち」「はは」と呼びます。

      補足日時:2020/06/19 16:21
  • まぁ、別にどうでもいいんですけどね。

    頭の中お花畑なんだろうなって思うだけで表情には出しませんし指摘もしません。
    「さん」を付ける人は配偶者を大切にしているんだろうなという印象という見解の方がいらっしゃいますが、付けない人は大切にしていないと思っているんでしょうね。

    そして読解力の足りない方もいらっしゃるようですが、私が言っているのはあくまでも「自分の配偶者のことをさん付けで呼ぶ人」のことです。
    接客での呼び方が変わるのはあたりまえですし、それこそお客様の前で自身の配偶者のことを「旦那さん」とは言いませんよね。
    「社長さんいらっしゃいますか?」と聞かれたら「社長さんは本日お休みをいただいております」と答えますか?

    そういう方の周りもそうなのかもしれませんが、「旦那さん」と呼んでいても聞き流しているだけで「えっ…」と思う人もいることを知っておいてほしいものです。

      補足日時:2020/06/21 08:15

A 回答 (38件中11~20件)

恥ずかしくはないと思うけどw

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地域性もあるでしょう。


現在の敬語や標準語の定義は明治時代に義務教育が始まった時に人為的に作られたものです。

例えば私の生まれた地域は義務教育以前までは敬語の概念がなかった地域です。
流石に若い人は違いますが40代くらいから上の人は外から来た人にしか敬称を付けません。
そういった経緯もあって敬称を付けて呼ぼうものならもう大変です。
「敬称を付ける=仲間じゃない出て行け」と言うようなものですから。
敬称を付けない>殿≒様>さんと言うような順位ですね。

一番のキラーパスは「お前」でしょうか。
使い方は「お前、呼ばれてかんかえ?」と言う感じです。
お前とは家最高の実力者の御前の人=重要な客人と言う使い方です。
これを標準語に意訳すると「家として大切な客として歓迎いたします。お食事はいかがですか。」位の意味です。
ですから無下に断ろうものなら隣近所巻き込んだ大騒ぎになります。
流石に「お前」を使う人は減ってきましたけれど。

後身内に敬称を付けないという考え方で行くと「旦那」を身内に使うこと自体が間違っています。
旦那はサンスクリット語の「僧侶に対し寄付する者」を指す尊称に由来しますので「さん」どころか「様」や「殿」よりも上位の尊称で読んでいる事になります。
また「旦那さん」、「旦那様」は二重尊称と言う意味で間違いです。
標準語のルールを厳格に適用すると使えるものは呼び捨てか、夫、もしくは、妻だけですね。

ですが伝統芸能界では平然と「旦那様方」と言う言い方をしますね。
それ位言語は曖昧なものです。
恐らく向こうからも「この人変な言葉しゃべるな」そう思われているでしょう。
けれど相手と貴方は違う基準の日本語を話しているその程度の事です。
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「うちの旦那さん」という人は


ご主人と仲がいいだろうなという感じがしますね。
特に新婚さんが言うと初々しいですね。
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「さん」付けは、現状数多の呼称としてあまりにも適当なのです。



どの年代の誰相手でも使えますからな。

私も幼い頃から、場を読んで色々とそこらの人よりも膨大に同じ意味の単語だとして
使い分けしてますけれど、基本的に「◯◯さん」呼びが使い勝手良すぎて無難なのです。

良い所の育ちですと、自身が母親だとして長男に対しても長女に対しても次男三男
次女三女全て、「◯◯さん」と名前にさん付ける。

名家出であったり家の教え方針を、ちゃんと受け継いでるような所の人はそう。

庶民側で、そうやって夫・旦那に対して述べる時は他の人間に対して使うのであって
プライベート時に、夫・旦那に対して旦那さんとは言わないだろうね。
(そこで、扱いを誤って同じ風に述べちゃたりな人も少なからず存在するだろう。)

他人行儀になるのは、明らかなモノで不和の種と言えますがね。

プライベート時ですと、適当ではないが第三者が混じってる時に使うのならば
不適当とも言えない。適当の範疇である。

実践の場で、他者の目耳が現場に存在するか存在しない場合でも公としてか
内輪として、何かしら情報伝達の道具を介して他へ流れてしまう可能性のある場合
紙媒体であったり電子媒体であったりね?

そう言う時の記録などに、「うちの旦那さん」なんて言葉を用いてあれこれ書き残す。
うちのを、取っ払って旦那さんのみもあるだろう。

前後文であったり。自身か他の人の旦那である事を全文読んでれば文脈から分かればね。
文章書くの下手な人で、読み取るの難しい暗号文みたいになってることもある。

人間だからね。

修めた知識もピンきり。

そう言う何かが、足りて無くて足りてるチグハグさこそ
実に、人間味溢れた有様なんじゃ~ないかな?

批判卑怯・弾劾や断罪を、好き勝手内外で垂れ流す人こそが人の輪を乱す。
和に、不和を齎す種を持ってきて自身や周囲で意図せずして栄養を与えて
不味いもので、ツタウルシはかぶれも凄いから分かりやすく避けやすくても
ハゼノキだと、かぶれも軽度な事も有り気にせず庭などに放置してて誤って
かぶれちゃったりね。

常識と非常識は、それを語る口こそに弱毒であったり強毒を持つものである。
他人様が、何かを勘違いなさっての発言で有ろうとも本人にとって「酒」って
言いたいのに、口が回らなくて「しゃけ」って店の人に述べて魚コーナーの
鮭を、紹介されちゃうパターンなんてのは接客してればたま~に自身で味わうか
同僚などが、勘違いしてるのを目撃しちゃう。

その場で、その失敗をしない人らは一呼吸置いたり会話の前後であるとか
相手を、眺めてて「あぁ~お酒が欲しいのかな~」って類する商品を
頭に浮かべられる余裕の持ち主であったりする。(機転の問題)

情報って、結局伝えたいことが伝わってれば良くてそれが優先される。
その2番や3番目に礼儀作法・礼節に関する手順とか妥当な範疇や範疇外を
論じたり語らうものだが、親しき仲にも礼儀あり。

こっちの方を、修めずして他者の発言の揚げ足取りってのは実は褒められたものじゃない。
自分も他の言葉の扱いで、恥ずかしい使い方してるものだ。

こくみんの~7割や8割が、知らない言葉の使い方~~なんて風なさ
番組あるものだろう?

私からすれば、そこで出される案件の多くは勘違い誘発させたり紛らわしい扱いのモノで
別に、元ネタ知らなくても困らないような雑学程度のが圧倒的に多い事がある。

義両親

コレの場合ですと、◯◯側の◯◯ですって風に前置きに続柄を相手が分かりやすく
理解認識出来るように、述べてることが多いですね。

知人でも親しく為れば、親しい側に対して私の義母や義父ですなんて風に
さくっと述べてしまう事はある。

初見のような相手に、義父や義母や「ちち」や「はは」とだけ述べることはない。
結局述べた言葉に対して、相手が必要などちらの誰の父母なのどんな父母なのって
疑問を、抱かせる余地を残すからだ。

けど、余地残さずに一回の言葉に全部込めて述べたとしても相手が
ちゃらんぽらんだったり集中してないと、述べてる言葉を2度も3度も
問われる問答に至るのは、実践の場では度々生じる難儀さだろうね。

人類の何割かは、日々どこかしらで味わう非効率であり面倒ごとよ。

これに、関して一通りこの思考まで出来てしまえば他の言葉の扱いでも
一々突っかかったり不平不満を、余計に抱かなくなるので人生の気楽さは増します。

結局は、幼少期から色んなタイプの家族家庭・個人やグループに顔出して
人付き合いの苦楽を、散々に味わってきたかどうかの経験値として豊富なのか乏しいのか。
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>身内に「さん」付けは恥ずかしいって知らないのかな?



では、逆に男性が自分の配偶者(女性)を他人に話す際は、「奥さん」から「さん」をとって「奥」と呼ばなければならないってことですけど…

>私は「主人」か「夫」、友人とくだけて話す時などは「旦那」です。

ああそうですか

>「旦那さん」と呼ぶとしたら普通、他人の旦那さんを指しませんか。

接客では、「奥様」「ご主人様」を使いますが…

質問者こそ、あまり社会のことを知らないって気がしますが…
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公の場では言いませんが、友達同士では結構言ってるかも。



なぜだか考えてみたんですが、皆結構夫婦仲が良くて、自分の夫を「◯◯さん」て名前にさん付けして呼ぶんですね。だから「夫」「旦那」だけだと呼び捨てみたいな乱暴な感じがして「旦那さん」と言うのかもしれません。

「うちの旦那って本当何もしない!!」みたいに、敬意や感謝をより愚痴が先に来るような旦那様なら、「さん」は付けなくても違和感がない。
でも「今日は旦那さんが子供を迎えに行ってくれるから」みたいな良いことエピソードがたくさんあるから、「さん」を付けたくなるのかもしれません。

もちろん、言葉として間違っているのはわかります。
ただ、「うちの父が心配して」より「ほんとにおとーさんが心配しちゃってて」の方が、よりリアルに、仲良し家族な感じが伝わるので、親しい人同士だとその話し方の方が個人的には好きですね。

そもそも会話は公的と私的があり、私的な方は何よりもまず「話している皆が楽しく、わかりやすいこと」が最優先なので、そういう場でまで公的なマナーを厳守しなければいけない…ということはないと思います。言葉のマナー本だって「会社・上司・親族」項目は詳しく書かれていても「家族(家庭)・友達関係」項目はほとんどないでしょう?親しみ度や雰囲気で柔軟に変える人がいてもいいし、それを好まないタイプの人とはそもそも会話を長く楽しむような深い関係性にはならないから、お互い違う世界の住人と考えてほっとけばいいんだと思います。
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「自分の夫のことを「旦那さん」って呼ぶ人」の回答画像22
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旦那という呼び方は、もう古風になりかけている。


家庭内の各人のありかたも、時代に伴って微妙に変化している。
昔は核家族等で、1つの内と外感が打ち出されていたが、今はもうそうではない思う。
「さん」を付けるのは内であっても、個人を丁重に扱う事の潮流の気持ちの発露ではなかろうか?
時代に伴い、人間はそれに気付いたのだと思う。
会社でも、会社を個として扱い、内の者の事を、外に対して言う時は「さん」は付けないが、時々「さん」付けを聞く事が多くなった。
要するに、外から内に対しての人的価値を下げる言い方が、人権に抵触する事に皆気が付き始めているという証拠だと思う。
「さん」は、いくら身内でも、社内でも、相手を一人の人間として尊重している事のほうが、世間一般の常識と言われるものよりも大事という事に気が付き始めた。
意味をとり間違え、そのままで運営していた電通など、死者まで出してしまった。
「さん」を付ける事により、人が人をより大事に思い、全ての人を丁重に扱う努力を目指しているのなら、それはそうでない事より価値のある事だと思う。
学校でも、あだ名呼びや、君呼びを、「さん」呼びにして進めている学校が増えている。
会社間常識も社会常識も、弊害発生時には責任を取ってくれないという場合が多く、その責任を誰がとる?となる事が多い。
つまりいい加減なものである事が多いのが実情の身の丈。
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私は、50代の主婦ですけど、普通に「うちの旦那さんが・・・」とか言うことは、あります。


親しみやすくしゃべる時は、そう言っていることが多いですね。
私の周りも、「夫」とか、言うことはないですね。
旦那さんという人が多いですね。

もちろん、文章に書く時には、「うちの夫が・・・」と言い換えています。



貴女が嫌なら、貴女はそうしたら良いんですよ。
周りを気にしすぎるのは良くないですよ。
ましてや、

>どういう教育受けてきてるんですかね?

こういう考え方は良くないですね。人を非難したら、ダメですよ。
お顔に出てきますよ。

もっと、楽に考えては?
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別にどうでもいいわって思います。

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