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「リスクを背負って可能性を信じる」か「リスクを捨てて可能性も捨てる」

あなたならどちらを選びますか?

A 回答 (12件中1~10件)

リスクとリヲードのバランスを求めます。

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リスクを最小化し、可能性を最大化することを常に考えて行動してます。

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「リスクを背負って可能性を信じる」という表現には、大学入試や高校入試のイメージを抱きます。



 入試そのものに運不運のようなものがあるため、合格間違いなしと思われていたのに不合格や、ありえない高望みと思われていたのに運よく合格ということが起こると思いますが、私はどのレベルの大学や高校に入ったか?ということよりも、そこでどういう人と出会ったか?の方が重要だと思います。

ビジネス社会の事例を二つだけ紹介します。
まず、リスクうんぬんというのは、商品開発の結果論で良く言われますが、本田宗一郎は「独創的な新製品をつくるヒントを得ようとしたら、市場調査の効力はゼロとなる」「そこに需要があるからつくるのではない。私たちが需要を創り出したのである。」と言ってます。
過去にヒットした商品が世に出た社会環境を調べれば、そこにはリスクや可能性とは違うものが見えてくると思います。

新型コロナの影響で多くの業態が今までのビジネススタイルから変わりつつありますが、それは、このままなにもしなかったら滅んでしまうという切羽詰まった事情があるわけで、リスクや可能性と言う甘っちょろいものではないと思います。
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>「リスクを背負って可能性を信じる」か「リスクを捨てて可能性も捨てる」



この文章は、人がリスクを背負わないためには何もしなければいいのではないかという思い込みです。
現実問題として、人は何か行動するのでリスクは常に背負っています。

だから、「リスクを背負って可能性のある行動をする」か「リスクを背負って可能性のない行動をする」となります。

>「リスクを背負って可能性を信じる」か「リスクを捨てて可能性も捨てる」と思い込んでいる人は、
「リスクを背負って可能性のない行動をする」になりがちです。

世の中の成功者は、「リスクを背負って可能性のある行動をする」のです。
(可能性のある行動→自分の将来のためになる行動)
自分の将来のためになる行動をしましょう。
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文脈が変?



2つの文で、「可能性の価値」が、変動していませんか?

「高いリスクと大きな可能性」は対になるでしょうが、「リスクを捨てれば」、
そこには「現実(現物)」があるのであって、「可能性」という「不確定要素」は、
存在しない。

なんてこと、思ってしまいました。

尚、私は「現実主義者」です。
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人生、虎穴に入らずんば虎子を得ず、ということの優先順位が高い時期もあり


リスクをかけてまで可能性を求めることの優先順位が低い時期もあると思います。
それが個人差に応じてどこまで許されるか
ということになると思います。
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リスクによるかと。


後で挽回できないリスクなら背負えません。
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天秤にかけるのはリスク→成功したときの報酬でしょう


それと成功率ですね
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商売の話ですと、孫正義は70%いけると判断したときに、30%のリスクを


背負ってその仕事をするという基準を持っていると言います。

50%ではリスクが大きすぎる。90%になるまで待っていたら遅すぎる、と。

何故、そこに挑戦するかといえば、現状維持しようとすることの中にリスク
があるからに違いないでしょう。

人生そのものも、大差ないと私は思います。
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可能性をすてることがリスクなんだから、命題が破綻している

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