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大学一年生です。
心理学を専攻しており、秋学期に心理学統計法の授業を取りたいと思っています。
統計法は数学の知識が必要になると聞いています。
ですが、高校時代は文系を選択していたため数1、数Aしか習っていませんし、元々数学や計算が大の苦手です。
数学嫌いに統計法は難しいですか?避けて通れない科目なので、単位は落としたくないです。
シラバスには、記述統計、散布度、標準偏差、ピアソンの積率相関係数、t検定などの求め方を学ぶと書いてあります。

A 回答 (3件)

それを学ぶのが、学生たる目的です。


新しい考え方を学ぶことに挑戦する力が自分には有る、
と思えば簡単なことです。
統計で使う数学は特に難しい新たな手法を使うという事は全くありません。
むしろ、ちょっと手法が違えば名前が違う、この名前を覚えるほうが大変でしょう。
名前を覚えるよりも手法を理解して使えるようになることのほうが重要です。
社会に出てからの応用を考えれば、名前を知らずに使っているのが現状です。
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足し算、引き算、かけ算、割り算とができればよいぐらいです。


平方根をとるぐらい出てきますが、電卓を使えば計算できます。手計算でやる人はいません。
また、「○○分布表」というものが用意されていますから、それを見ればだいたい用が足ります。

数学の知識というよりは、「いろいろな分布の特徴、特性、意味合い」とか「検定っていったい何をしているのか」といった「概念」や「考え方」をしっかり身につける方が重要です。

「心理学」をやる上で「ツール」として必要なら履修すればよいと思います。
おそらく「すべてを詳しく」学ぶ必要はないので、「全体を浅く、必要な部分だけ深く」学べばよいのだと思います。
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自分がやりたい物だったら、数学が嫌いでも乗り越えられると思います!

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