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「50,60は鼻たれ小僧」と言われています。確かに70を過ぎてからが本当の人生だとか言われています。貴方はどう思いますか。特に年配の方に回答をお願いします。

A 回答 (8件)

50前の僕は、会社が公(仕事)、土日が私(自由時間)、これで公私全部だと思っていました。


子供でした。親や家族の心配(親孝行など)をして、やっと、1人前なのです。

ようやく、ゴミ出しの日に集積場まで道々、木の葉や吸い殻を拾い入れて出せるようになり
ました。近所の人に会うと今はマスク越しですが「おはようございます」と自分から言えて、
たまに無視する人もいますが、自分が挨拶して上げた事だけで、満足できるようにもなりました。

無償の奉仕は、一見損ですが人徳を上げます、そこに幸せがある事が分かってきます。
まだ、レベルは低いですが、死ぬまで修行で、人徳が上がるほどに幸せになれる気はします。

脱原発のためにも尽くしたいと思います。
「原発ゼロ、生きているうちに」~小泉元首相講演~
http://www.jiji.com/jc/v4?id=201606koizumi0001
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70を過ぎて、残りを余命と考え、毎日が楽しめるようになった人が、本当の人生です。

老体に鞭打って、生活費を稼ぎに行くお方は、70でも鼻たれ小僧。

73歳半です。
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どうでしょうね?


これを言った人は実業家なので。
一般のサラリーマンはリタイアしていますよね。
年金暮らしです。
私には役に立たない言葉です。
なにか目標がある人には奮起になるのでしょうが
凡人にはただ、ありがた迷惑な悩んでしまう言葉ですね。

たとえば現役の野球選手やサッカー選手が聞いてもピンとこないのでは。
サラリーマンも同じでは。
まぁ人生訓としては否定はしませんが。
「50、60は鼻たれ小僧という諺があります」の回答画像3
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この回答へのお礼

なるほど。渋沢栄一さんの言葉ですね。意味深ですね。一理あると思いますね。参考になりました。ところでこれは80歳については書いてないけどどうなんでしょうね。

お礼日時:2020/08/22 10:41

NO3です。


>これは80歳については書いてないけど

九十になっての前で含まれているのでは。
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この回答へのお礼

なるほど。そんな感じですね。

お礼日時:2020/08/22 11:11

知人で定年退職した人が言っていました。



人生で一番良かったのは
大学時代と今現在だ。

何しろ、仕事のストレスが無くなったのが
大きい。

好きな事が自由に出来る。
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こんにちは。


もう数ヶ月で70になる、定年退職した爺です。
人生3つに分けてみました。

1.成長期(~22まで) 身体も大きくなり、学問や知識を吸収し社会常識を実につけていく時期。
      お金もなく、親や学校からの規制はあるが、将来の夢と希望にあふれ、何事も
      真剣に取り組めて楽しい時代
2.成熟期(22~65) 社会に出て家族を養いながら仕事をやる時期
      責任も重く、ストレスもあるが、働きに見合った収入も見込め、人から頼られることもあり、
      やりがいのある時代。
3.円熟期(65~ ) 責任ある仕事から解放され、好きなことに没頭できる時期
      年金以外の収入を考えておかないと、お金に苦労する時代。

それぞれの時代に良さも辛さもあります。
その時々を、その人がどう考えるかで、変わってくると思います。

私は思いきり前向き思考なので、今がとても楽しいです。
身体は健康だし、趣味や運動など、やりたい放題。
幸い、お金にもあまり困っていません。
人生、今が最高と思っています。
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小生は、40,50、60、は働き盛り。


70過ぎたら、働くことは若い者に任せて、
自分の意のままに生きていきます。
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> 確かに70を過ぎてからが本当の人生だとか言われています。



人生に「本当の人生」や「ウソの人生」などという区別は存在しない。「70を過ぎてからが本当の人生」なのだとしたら、不幸にして70歳前に死んでしまった人は、❝ウソ❞ の人生しか生きていなかったとでも言うつもりなのか。それは死者に対する冒涜であり、あまりに傲慢な態度である。
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