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日本ですぐ良いことしたら偽善者扱いしますよね。なんでなんですか?偽善者でも良いことしたんだから素直にありがとうでしょ。本当に日本人のこういうところが嫌いですよ。だから他人を信じられない人が増えたんですよ

A 回答 (10件)

人は嫉妬する生き物だからです。

災害地に行って、被災者に温かい食事を作って食べさせるタレントがいたら、「自分は何もできないのに、あいつらは脚光を浴びて、羨ましい、悔しい。」と嫉妬します。そのタレントが憎くなり、恨みます。悪口を言いたくなって「偽善者だ!!」と言います。(私は違いますが。笑)

だけど、偽善者と言われてもいいから、人のためにいいことをしましょう。10年前、東日本大震災が起きた時、台湾の人達は豊かでないのに、約200億円、日本に寄付してくれました。日本在住の台湾の人達は被災地で温かい食事を作ってくれました。私達は感謝しています。
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日本(人)の文化は、嫉妬と横並び意識に特徴があるんですよ。

日本(人)は単一民族なので、みんなと一緒の横並びだと安心し、誰かが突出すると嫉妬し足を引っ張ろうとするんです。

なので、ふつうでは出来ない善いことをすると(それが目立つと)、あれは偽善者だなどと言って、引きずり下ろす人が多いんです。
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それだけ善意の質に敏感なのではないでしょうか。

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善意、偽善者の



統計を取ると良いかも

以外に、善意のが多いと思うけどね
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善い行いをした人に対して偽善者と呼ぶ人は、常に自分が主役でなければ気が済まないだけであって、誰かが賞賛されることを妬ましく思っているだけです。

それを否定するのは、本心を頑なに認めたくないだけです。
人が人を称賛するのは、その人の行動を認めているからです。他人を認められない人は、結局人から深く認められることはありません。ますます孤立するだけです。

毎日、善行をすればいいのか。そういうわけではないのです。
皆さん各々に生活があり、自分の生活で精一杯ですよね。
そんな多忙の中でも、少しでも余裕を持って、人に親切をしたり良い行いをすれば気持ちが良い。
気持ちが良いからこそ、さらに心のゆとりができるわけです。
そうして器を大きくした人はいずれ尊敬を集める人間になり、多くの人々に慕われます。
心を貧しくしても、結局孤独になるだけです。

そもそも、普段から多少たりとも人を助けたり親切な行いをしている人は他人を「偽善者」とは呼びません。
なぜかというと、それは当たり前のことだからです。
日常生活に追われ、なかなかできない人がいるだけであって。本来は人が人を助け合うのは当然のことです。
「人」自体がそういう漢字ですよね。
人を容易に偽善者と呼ぶ人こそ、何もしていない人です。そして、その発言こそが、他人を責めることで本人が何もしていないことを正当化していると他人に教えてるともいえるのです。
物事には理由がきちんと存在しています。理由を理解しない人は結局は人が離れていくだけです。
結局は困るのは本人だけということですよ。
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日本人が〜というか、一部の変な方でしょう。

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スーパーボランティアと呼ばれる尾畠春夫のことを悪く言う人はいますか?


思い付きで少々「良いこと」するくらいじゃあ、「何か下心があるのでは?」と思われるのは仕方ありません。
ずっと継続して良いことをやれば、誰も偽善者とは呼ばなくなります。
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> 良いことしたら


善意者として扱います。
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その行為によるんじゃないの?

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陰徳。

日本人は高く評価してますよ。
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