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■令和2年2月14日から助成金新設により、条件に当てはまる35歳以上55歳未満の求職者を正社員で雇用すれば、国から雇用事業主へ“大企業は50万円” ・“中小企業は60万円”の助成金を支払われるという制度。

ハローワークにて求人にエントリー応募手続きを申し出たところ
・見習い職員から「あなたは上記助成金制度を利用出来る対象者です。上司へ確認しますので。」
・上司職員「助成金制度は利用出来ます。就職を促進するための制度です。しかし多くの対象求職者はこの制度活用を辞退され、通常手続きにてエントリーされています。ですのであなたも制度活用を辞退した方が良いと思います。」

と言われました。この制度を利用可という事も今回初めて指摘されました。
職安側の主張は「制度を利用した方が合否が不利となる。」との事。

内定の確率を上げるには、「助成金制度を活用した方が良いのか?利用しない方が良いのか?」
皆さんはどのように思われますか?

A 回答 (2件)

対象年齢が少し違う別の助成金の話ですが、大体はこのような考えを企業が持っているからでしょう。



https://factoring.co.jp/anteikoyo-jitugencourse- …
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制度を利用し雇用する企業にも条件があります。


つまり、この助成金制度が利用できない企業もあるという事です。

言い換えれば、貴方がエントリーをして職を探すとなると企業が絞られるという事です。

例えば、6ヶ月以内に解雇してない事が条件のひとつです。

飲食店などのサービス業はコロナの影響で従業員を解雇している企業は多いと思います。
そういう企業には応募出来ない事になります。


そういう事なのかな?と想像します。
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