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全巻読み終えたわけではないですが、美味しんぼといえば究極のメニューVS至高のメニューの対決が幾度も行われてますよね。 最大の見どころでもあると思います。

ですが、海原雄山が率いる至高のメニューの方がずっと勝ち越していますし、至高のメニューが勝つときは大差で究極のメニューに勝っていることが多く感じます。

それに対して、息子である山岡士郎が率いる究極のメニューは負け越しなうえに、たまに至高のメニューに勝つときも、僅差の辛勝ばかりに感じてます。
山岡士郎が何かしらの失敗したり、見落としもあったりして、負けるときは完敗が多いとも。

そこで思ったんですが、逆パターンはありますかね? 要するに
「海原雄山が大きな失敗や見落としをしてしまったがために、至高のメニューが究極のメニューに完敗してしまった。」という対決結果です。

もしあったら教えてほしいです、それともこんな例はまずないのかな? 海原雄山の方が何枚も上手っぽいからww。
美味しんぼ好きの方、回答待ってますね。

「海原雄山の失敗によって、至高側が究極側に」の質問画像

A 回答 (2件)

究極と至高の対決以外では、ありますね。


雄山が事故で重傷。料理の指揮ができない状態になって、山岡がフォローの回とか、
昆布の保管庫にゴキちゃんが出て、管理不行き届きで担当者クビにしたのを、山岡がフォローとか。
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この回答へのお礼

究極VS至高ではないのですね、やはり実力差が大きいようです。

お礼日時:2020/09/14 20:39

海原雄山に失敗と言える物は無いですが、自らが失敗作だと言って士郎にチャンスを与え、会のやり直しで再び同じ料理を出して


結果チャンスを拾えた士郎側の究極のメニューが勝った回は確かありますね。
何の回だったのかは覚えて居ませんし、全巻持っているしTV放送分も録画してDVD化していますが、これから探すのも・・・。(笑)
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