dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

教えてください。

PCにUSBメモリーをさしたままだとPCによくないと伺いました。
なぜでしょうか。
また、本当でしょうか。

A 回答 (6件)

> PCにUSBメモリーをさしたままだとPCによくないと伺いました。


そんな事実は全くありません。
むしろ、USBメモリーのほうが常に通電状態となって熱を持つので、
USBメモリーの劣化が進みます。
    • good
    • 0

USBメモリーに良くないのですね。

触ると分かりますが熱があります、詰まりUSBメモリーは待機状態で動いてるのです。劣化になります。
    • good
    • 0

たいていのUSBメモリは耐久性に難があるので、できれば不要時には外しておいた方がいいでしょうね、比較すれば。


ただ、最近は寿命も長くなったし、5年ぐらいは大丈夫なんじゃないかなと・・
ある日、突然壊れますけどね。フォーマットしなさい、だけなら挿し直しでも戻りますが、完全に壊れたらHDみたいに復活は難しいし、あまり放置もよろしくないかと。
    • good
    • 0

さあ?


レディーブースト(ReadyBoost)という懐かしい機能はWindows10でも使えます。
USBメモリを作業のメモリ(HDDアクセスのキャッシュ)として使うんですね。
標準機能ですよ。コレ。

・・・
まあドライブ数が多いと、色々と面倒な状態にはなるけど、
それで ”パソコンに良くない” なんてことは無い。


※ ReadyBoost:
 USB接続のメディアをHDDのキャッシュメモリとして使う機能。
 Windows7から採用された。
 パソコンの起動や、HDDアクセス時間の短縮を目的としています。
 頻繁にUSBメモリに書き込みを行うため、USBメモリは半年ほどで天に召されます。
 (消耗品と割り切って使いましょう)
    • good
    • 0

ケースバイケースでしょ



無線式のキーボードやマウスですので刺しっぱなしです
外付けハードディスクは、アクセスしないと休止状態になるタイプなので刺しっぱなしです

ノートの場合は、刺したまま移動してぶつけることがあり、USB端子部が壊れるので注意が必要です(できれば抜いたほうが安全)
    • good
    • 0

PCに刺したままだと、常にパソコンから認識されていて通電してる状態だし、ファイルを見に行ったりしてるので良くはないよね。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!