竹田恒泰さんや、武田邦彦さんが、地球の温暖化問題は間違いで、何の問題も無い！と言いますが、じゃ、マス

竹田恒泰さんや、武田邦彦さんが、地球の温暖化問題は間違いで、何の問題も無い！と言いますが、じゃ、マスメディアが言ってる温暖化問題は嘘だったと言うことですか？
TVで温暖化のせいで北極の氷が崩れ落ちる映像や北極熊が温暖化のせいで死ぬ映像を観たことがあったのですが、これは何の問題でもないのですか？

No.17 回答者： finalbento 回答日時： 2020/11/21 23:18

竹田さんなり武田さんなり(あ、奇しくも両方「たけださん」ですね)は質問者様の言われるように「マスメディアが言ってる温暖化は嘘だった」と言われていると言われているんでしょうね。

そして氷が割れる映像等も「何の問題もない」と考えておられるのでしょう。ただし「Wたけださんが正しい」と言う保証はないわけですから、本当に問題ないかどうかは精査する必要があります。「有名な先生の言う事だから正しい」とは限りません。そもそも竹田恒泰先生は温暖化問題に関しては専門家でも何でもないわけですから、そんな人の言う事を鵜呑みにするべきではないでしょう。

No.16 回答者： moktyan 回答日時： 2020/11/19 07:12

こういうことを何かの本で読んだ記憶があります。

昔、ギリシャのソフィストたちが、暇に任せてでしょうか、馬の歯は何本あるかについて喧々囂々と自説を強調しあっていました。
彼らのすぐそばに馬がいたのに、誰も馬の口を開けて歯の数を数えようとはしなかったそうです。
人工衛星による大気圏外での太陽の放射エネルギーの観測が１９７８年に始まったそうです。太陽と衛星との位置（距離）や入射角は日々刻々変化しますから、そのあたりは充分に考慮されたデータがあると思うものの、我々が知ることはできません。
地球温暖化が言われ始めて、まだ数十年しか経ちませんが、日本各地で最高気温の更新が続き、また大型台風が頻発するなど地球環境が急激に変化しているのは肌で感じます。
私個人としては、地球環境のあまりに急激な変化を思うと、やはりＣＯ２原因説に組したくなります。
正誤に関わらず、ひとつの原因を今潰すことが肝要で、もしもＣＯ２説が正しかった場合、地球は取り返しの付かない状態に陥るでしょう。

No.15 回答者： さびえもん 回答日時： 2020/11/17 21:14

確か親が欧米では寒冷化は常識と言っていたしこれから寒くなると言うことは聞いた事ある。

国立大理系卒の人だから多分そうだと思う。

No.14 回答者： konjii 回答日時： 2020/11/17 09:49

テレビで武田邦彦さんの地球の温暖化問題は間違い、を見ましたが。

言って
いることは詭弁です。
数十年前に、環境学者が予想した気温上昇より、途中から寝てきていること
を持って、間違いといっています。確かに、急激な気温上昇はなく、予想は外れましたが、気温の上昇は少しですが上がっています。
当時の環境学者が予想するに使った、ファクターが良くなかっただけで、別のファクターで計算し直せばいいだけです。
そもそも、気温が直線状に上昇するわけがない。１００℃を越えると海が無くなります。途中で気温上昇が寝てくるのは当然のことです。
気象庁の天気予報が、富岳を使っても当たらないのに、この気温上昇の傾向
を予測したのは大したものとおもいます。
民は気温上昇ばかり言っていますが、最も重要なのは海水温の上昇です。
水蒸気が多量に発生すると、気象は激変します。９００ｈPa未満の台風が
来る可能性があると考えます。

No.13 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/11/16 12:03

温暖化しているのは確かです。

しかし、その原因については
争いがあるのです。

人間の経済活動が原因だ、とする説もあるし、
天文学的な寒暖のサイクルに過ぎない
という説もあります。

後者なら、人間にはどうしようも出来ない
ことです。




マスメディアが言ってる温暖化問題は
嘘だったと言うことですか？
　↑
マスメデアは、危機感を煽るのが好きなんです。
その方が売り上げが伸びるからです。

例えばです。

ウェルビーイング」（well-being）という言葉があります。
身体的、精神的、社会的に良好な状態にあることを意味する概念で、
「幸福」と翻訳されることも多い言葉です。

人間のウェルビーイングは、歴史的に見れば向上しています。
たとえば健康的に長生きする人は世界中で増えているし
食糧事情も技術の発展で改善し、人口の増加を支えてきました。

「ほとんどの人は、世の中は悪化していると信じ込んでいますが、
データは逆のことを指し示しています。
メディアから受ける印象とは逆なんです。

突発的に起きるテロ攻撃、戦争といった目を覆うような惨事は、
多くの耳目を集めますが、
人類にとって良いことは10年、20年の単位でみれば大きな
変化が見えても、徐々にしか進まないので、
メディアに取り上げられにくいのです。

毎日のように13万7000人が極貧から脱出していますが、
新聞がトップで報じることはありえません。
過去25年間でみると、実に10億人以上もの人たちが
極貧状態から救われています。



TVで温暖化のせいで北極の氷が崩れ落ちる映像や
北極熊が温暖化のせいで死ぬ映像を観たことがあったのですが、
これは何の問題でもないのですか？
　↑
そういう映像があるのは確かですが、

１，それが温暖化に基づくものか。
２，ナニが温暖化の原因なのか。

映像からはナニもわかりません。

だから、メデアリテラシーが要求されるのです。

No.12 回答者： yhr2 回答日時： 2020/11/16 10:27

No.7 です。

「一般論、通説」と「それに対する逆説、反論」という対比で書きましたが、どちらかが正しく、どちらかが間違っているという議論ではないので念のため。

昨今のコロナ対策でも、「感染防止」を優先するか（医療従事者や一般市民の立場）、「経済対策」を優先するか（旅行業者、飲食店、経済界の立場）があり、どちらも「正しい」「間違っている」というものではありません。
単純すぎる言い方をすれば、アメリカ大統領選挙で「バイデン支持者は感染防止優先、トランプ支持者は経済対策優先」の立場ということです。

温暖化問題も、「環境優先」か「産業優先」かの利害が対立する２つの立場からの論争です。
「正しい」「正しくない」ではなく、「どちらの立場から論じているか」「どのような理由、事情でその立場に立っているか」を考えないといけないということです。

できれば「どちらか一方に立場」だけから論じるのではなく、両方の立場を理解した上で、どちらを優先するのか自分の意見を持つという態度で臨みたいものです。

No.11 回答者： EZWAY 回答日時： 2020/11/16 10:19

武田さんという人は、基本的に世間とは異なることを言うのが好き、要するに目立ちたがりです。

地球温暖化問題もそうですし、ダイオキシン問題もそうです。最近では新型コロナウイルスに関してもそうです。欧米では何万人規模での死者が出ている国がいくつもあるのに、インフルエンザと同じなどと言い出すし、YouTubeをみればDNA配列がわかっているから大丈夫などとおっしゃっています。新型コロナはDNAではなく一本鎖RNAで遺伝情報を伝えているのですけど、そう言うことはご存知ないようです。つまり、遺伝子＝DNAと思い込んでいる、その方面に関しては素人同然なわけで、そう言うことにまで口出しをして、目立ちたい人だということです。
もちろん、政府がそんな素人同然の人の見解で動くわけがないのですが、そういうことを真に受けてウイルスを拡散したり、温暖化を加速するような行為をする人が多くなると困ります。

竹田さんの方は、そう言うことに関して素人であることは誰の目にも明らかなのでさほどどうということはありません。

No.10 回答者： わしやけど。。。。。 回答日時： 2020/11/16 10:10

マスメディアが

正しい事を報道してるところを
近年みかけた事がないですよ

マスメデイっても
結局は、お金儲けの道具だからね

温暖化！温暖化！って
問題定義してるけど

実際には、税金を温暖化対策に回すための
洗脳だと思いますよ

環境問題なんかもね

結局はお金儲けの道具

北極の氷がとけてるなら

とっくに、氷が無くなってても
良くないかな？
何年騒がれてる問題で
温暖化対策にどれだけお金が使われてるか！

考えてみると！

わかりますよ

次は、炭素！炭素！
お金をむしりとる算段ですよ

No.9 回答者： trajaa 回答日時： 2020/11/16 09:46

武田さんは、一応大学教授という肩書きは持っていますが

中身は空疎です
世の中の意見と反する事を先ず言ってみて、注目を浴びるのが大好きなのです

自らの言説に確たる根拠もあるわけでも無いです
色々言いますがその内自分の説も忘れています
なので、彼の言説をまともに受け取って仕舞うと貴方が恥を掻きます

竹田さんはよく知りません
が時々話題を振りまきますね

同類では？

No.8 回答者： Epsilon03 回答日時： 2020/11/16 09:24

無知なだけでしょう。

地球は周期的に言って氷河期に向かって居ると言われますが、その際に一時的に
温暖化する事も判っている様です。
その一時的な温暖化であっても自然な温暖化に温室効果ガスなどが影響して温度が更に上がっていますから、「温暖化」と言う事に於いては事実。