dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

宇宙の起源は点から始まったと言われているが、その点が生まれるのは有からではなく
無であると気づいたのですが、認識間違ってるでしょうか?(^^;

これは人間が生み出す「意志」と同じで、何かしらの「意志」という視えない
存在から始まったと思いました(苦笑)

言葉足らずですみません。
言ってる意味、わかりますでしょうか?

例えばストレスによって身体に病気が発現するように、精神(意志?)に負荷を
与えれば何かしらの物質が生まれるということです。

何も無いところから宇宙が生まれたのもこれで説明が付きます(笑)
もっとも意志はどこから生まれたのかはわかりませんが、、、。

A 回答 (21件中1~10件)

脳神経細胞は脳神経細胞自身構成している素粒子(量子)が有している量子性質すなわち不確定性によって脳神経細胞の働きにゆらぎが生じています。

これを表現型ゆらぎと言います。
このために同じ脳神経細胞が同じ状況下におい常に同じ働きをし続けられとは限らないのです。
これが選択に深く関わってきます
同じ状況下で同じ選択対象に対して常に決まった選択対象を選択するとは限らないとい言う事です。
よってどれを選択するかは選択するまで決まらずかつ確率的に選択するのです
端的に言えば適当に選択しているようと言うことです
しかしながら選択対象には生存に有利不利が有ることから生存に有利な選択が出来るようにする必要があります。
選択すべき選択対象を選択出来るようにする必要が有ると言うことです
その為の方法が選択確率を偏らせる事です
この選択確率を偏らせる事それが意志です
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど。
難しい!

お礼日時:2020/11/26 14:34

理解するには実際の問題に適用してみる事です。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

「意志を継ぐ」って言葉がありますが、故人の意志は確実に存在し、
それを後の世の人達が受け継ぎます。

例えば「平等」「人権」という考えも、ここ100年ぐらいの話で、いつまで引き継ぐかどう変化するかはわかりませんが、確実に「意志」という視えないものが存在することがわかります。

お礼日時:2020/11/26 14:36

変化する理由


全ての事象・現象の本来の姿であるエネルギーは不確定性によってゆらぐ為その状態が常に変化するからです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/11/26 14:33

訂正


妄想→☓
も→
です
    • good
    • 0
この回答へのお礼

訂正ありがとうございます。

お礼日時:2020/11/26 14:33

情報と実体は互いに相関関係にあります


具現化されたのが実体
具現化されていないのが情報
です
エネルギーそれ自体は実体で無いことからエネルギーと情報は本質的には等しくなります。加えてエネルギーが取っているその状態毎に応じて何らかの事象・現象と捉えられることからエネルギーが取っている状態が情報となります。
エネルギーはあらゆる状態を取れることからエネルギーはあらゆる情報であるとなります
上記をコロナに当てはめ為に場合コロナに関する情報妄想情報に変わりが無いことからコロナに関する情報もまたエネルギーです。コロナに関する情報がエネルギーで有ることからもともとエネルギーにはコロナに関する情報が内在していたと言うことです。にも関わらず人はその情報をある時点まで知らなかったと言うことです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こちらもありがとうございます。

なるほど。そういう考えですね。
既にコロナという情報が大宇宙のどこかに存在して、人がそれを意識したに過ぎないと。

言っている意味がわかりました。

お礼日時:2020/11/26 14:33

エネルギーは実体では無いという点で「無」です。


エネルギーには無限の能力があります
エネルギーは不確定性によってゆらぐ為に予め決まった(確定された)状態を取ることは出来ません。加えて上記の通りエネルギーには無限の能力が有ることからエネルギーはあらゆる状態を取ることが出来ます。
エネルギーはあらゆる状態を取り続けることからエネルギーは常に動的です
エネルギーは同じ状態を取り続けられないことからエネルギーはその状態を常に変えうるのです
エネルギーが取っているその状態を人が観測することで人はエネルギーが取っているその状態毎に応じて何らかの事象・現象として捉えているのです。
例えばエネルギーが隆起と呼ばれる状態を取ったとき人はエネルギーが隆起しているようその状態を物質と捉えているのです。
エネルギーが何らかの状態を取っているとしてもエネルギーはエネルギーであることに変わりが無いことから全ての事象・現象の本来の姿はエネルギーなのです。それは生命体においても同じです
よって本質的には無=有です。
無=有で有ることから厳密に言えば無が有に見えるのであって無から有が生み出されるわけではありません
    • good
    • 0
この回答へのお礼

度々ありがとうございます。

なるほど。
つまり、私達の意志は一見すると、「無」から「有」を生み出しているように見えますが、既にある「有」に「方向性」を与えているだけなのですね。

お礼日時:2020/11/26 14:31

no8です。


無から有が生まれる。
文字通りそうです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

度々ありがとうございます。

そうですか。
やはり、そうですよね。

人間の思考1つとっても、
・大学受験の為の勉強を始めるという意志の前は「無」の状態です。
→勉強しよう!頑張るぞ!!というスイッチを入れて初めて「有」になります。

・好きな人に告白する。
→これもまた然り(笑)

・死について夢想する
→これも、またスイッチを入れないと「有」にはなりません。

反復的な思考の場合はともかく、人生は初経験の連続であることが多く、
そのたびに人間は新しい意志を「無」から「有」の状態にします。

無なんてなくエネルギーという意見もありますが、エネルギーとはそもそも何なんか? 人間が活動していくために摂取するカロリーと同じく、補給が必要な物なのか?それとも溢れ出るように温泉のように湧いて出てくるのでしょうか。

 いずれにせよエネルギーとは何なのか!?という話になってしまいます。

お礼日時:2020/11/24 20:37

しかしね、



仮の 話し、
創造し 管理するものに、
同じ 質問を、
投げかければ。


人族に対しては、

同じ 解答が、
返されますよね?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

あなたは神様だったのですか(~=~)

お礼日時:2020/11/24 20:29

「宇宙の起源は点から始まったと言われている」


これは仮説のひとつであって、証明された事実ではない。
そもそも「物質」の定義さえ、依然として揺らぎがあり、定まっていない。「物質」の定義が定まらなければ、「無」の状態も確定できない。

仮説に仮説を重ねるのは、哲学的議論としては面白いし興味深い。
しかし、それ以上ではない。
人は宇宙の神秘も、深海の神秘も、人間の神秘も、何も解明できていない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。
>仮説に仮説を重ねるのは、哲学的議論としては面白いし興味深い。
>しかし、それ以上ではない。
>人は宇宙の神秘も、深海の神秘も、人間の神秘も、何も解明できていない。

はい。
人間の脳みそそのものもいまだ解明されてないものだらけですし。

→脳はある特定の領域のみがフルに活動しているのではなく、機能ごとでメインとなる領域を変えながら、全体的に使っているということが判明し、「脳は10%しか使われていない」という説は覆されたのです。

しかし、実際に脳のどのくらいの割合が使われているのか、あるいは、脳は100%を使われているのか、ということは明らかになっていないのが現状です。

→我々は、自分たちの事さえ把握できておりません。
ほぼ100%の人間が知ることなく「死」んでいくのでしょう。

お礼日時:2020/11/24 20:22

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。

すなわち,「無(む)」です。
空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。
真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在しており、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べているのです。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいないのです。これらは既に存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?
神が創ったのなら、
_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?
こう記述すると、宇宙と神が同じである事が解ります。

宇宙の「宇」は、空間を、「宙」は、時間を指しています。宇宙は、まさに、空間と時間、すなわち、「時空」なのです。
時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する事が出来ます。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからなのです。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか? との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙の時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙のビッグバンを138億年前に引き起こし、我々が存在しているこの宇宙は、母宇宙の「子宇宙」として、母宇宙の時空の中で誕生し、今も母宇宙の時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、我々が存在しているこの宇宙が誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、我々が存在しているこの宇宙が誕生する「前」は、母宇宙の時間が流れ、母宇宙の空間が広がっていたと答える事が出来るのです。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れません。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼んでいます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

貴方の質問「無から有は生まれるのか?」に対する回答は「我々が存在していいるこの宇宙は、無から生まれたのではない。」となります。

物理学は一大飛躍を成し遂げる可能性があります。ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも知れません。それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも知れません。全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも知れません。そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。

宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体である」とすると地球に住む人類も該当します。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理があります。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があると考えられています。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実があります。我々が存在している天の川銀河を含む局部銀河群の中で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があると考えられています。約1000億個の恒星を持つ天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性があります。

知的生命体が人型では無いかも知れません。wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に我々の様な炭素系の生命体では無く、ケイ素を主体とする生命体の可能性もあります。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込んで核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも知れない。または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも知れない。そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕えて殺して食べて消化して吸収して生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て宇宙狭しと飛び回り壮大な宇宙文明を築いているのかも知れません。

2045年にコンピューターの知能は、全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達するらしい。人間は脳にチップを埋め込んで、スマホやPC、マウスやキーボードなどを使わずに、脳の中に投影されるスクリーンの輝点を意志で動かすなどの何等かの方法でネットとワイヤレスで接続し、超高度に発達した人工知能AIと通信する様になる。世界中の人間が自国の言語で誰とでも会話できる様になる。Aが自国の言語で話すとAIが瞬時に翻訳して、相手Bの言語で話かける。相手Bは、それを聞いて自国の言語で答えるとそれも瞬時に翻訳され、Aの国の言語でAにその返答が聞こえてくる。
高度に発達した人型ロボットが一般家庭で料理/洗濯/掃除/育児/介護/福祉/買い物/ゴミ集積所へのゴミ出し/宅配便の受け取りなどあらゆる仕事を熟す様になる。商店や飲食店での客の応対や商品の販売、工場での製造、倉庫での荷物/貨物の積み降ろし/仕分け/荷捌き、建設現場/土木現場でのあらゆる作業/業務、医療、法曹などあらゆる職場で人型ロボットが仕事を行う様になる。人間には、研究開発や芸術などの限られた分野の仕事しか残らない。地球に広がり尽くした/地球に溢れた人類は宇宙に広がって行くだろう。10000年後には、ワープ航法も開発されて銀河間航行を行い、宇宙の方々の惑星や衛星に移住しているだろう。

下記のブログの後の約1/3は時間/空間/時空/宇宙/存在/起源/創成/神/宇宙生命/進化など諸々の考察で、前の約2/3は宇宙塔マスドライバーの話です。是非、御覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

以前も拝見しました。

そうですね。
宇宙は複数あるという話は、それほど驚くものではないです。
私の想定の範囲内のことですね。我々が所属する宇宙と同規模の宇宙が相当数存在し、それをすべて束ねる存在を母宇宙というのもなんとなくわかります。
実際は束ねるという表現も正しくないのかもしれませんが。

このまま人類が滅亡せず進化し続ければ、下手すれば時間を超越する存在になりえるかもしれません。

お礼日時:2020/11/24 20:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!