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卒論が12000文字以上です。
はじめにとおわりにを各1000文字程度書く予定です。
質問なのですが、1節あたり1000文字程度で書けばいいのでしょうか?5章構成で節は合計で10節あります。実際に書いてみるともっと多くなると思いますが...

A 回答 (2件)

> 卒論が12000文字以上です。


どのように文字数を数えるのでしょうか。
途中改行したら、後ろ空白は? 図表を用いたら、その域は?
概ね、wordの標準設定で8ページ以上、と考えれば良いのでは?

> はじめにとおわりにを各1000文字程度書く予定です。
冒頭に書くべきは、内容の概略(題材や調査目的等)を簡潔に記します。
1000文字よりは、簡潔にして「読んでもらえる分量」にすべきです。
通常は、数行も要らないはずです。

> 1節あたり1000文字程度で書けばいいのでしょうか?
そういう事ではなく、その項に必要な分量を書けばよいです。

卒論は研究論文であり、小説ではないので、
項目あたりに文字数を当てる必要はありません。
規定文字数(ページ数)に拘らず、
自分の研究成果を他人に伝える、そのための文章です。
読み手が、興味を持ち、読みやすく理解しやすい、
そんな構成と書き方に心がけましょう。
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字数をはじめに決めるのはよくないと思います。


本論が5章構成だとしても、全部同じ分量なわけがなく、構成考えた後、本文を必要なところに必要な分量を書いていくべきです。
各章各節の分量を無理にそろえるのは、徒労で、評価も下がります。
勉強したところは書くことが多くなるので、実際には、質問者さんが予測している通り、本論分量は、最低字数を大きく超えるでしょう。
その上で、いかに、内容を削らずに、文字数減らすか、が論文の勝負どころです。
この推敲がうまく行くと素晴らしい卒論になるでしょう。
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