プロが教えるわが家の防犯対策術!

創価学会会長の池田大作氏は、世界の麻薬王パナマのノリエガ将軍と無二の親友で、家族ぐるみのお付き合いがありました。
(池田氏発行の図書から確認済)

静岡県に「ノリエガ庭園」を造るほどの親密さでしたが、ノリエガが麻薬売買の罪で国際裁判にかけられると、たちまち庭園を壊してしまいました。

小沢一郎、公明党委員長の矢野絢也、ニューヨーク市立大学 大学院教授の鶴見氏など、世界を代表する方々が、
「創価学会はノリエガと麻薬売買をしている、地下銀行に利益を隠している」などと告発しています。

こういった問題を大手マスコミが大きく報じないことは、マスメディアの責務を放棄していると思います。

創価学会は麻薬の商社なのですか?

もしこれが嘘なら、なぜ創価学会は小沢一郎や公明党委員長、鶴見教授、海外の大手雑誌社を訴えないのですか?
創価学会は、新潮社や文春が書いた教団の女性スキャンダル記事に対しては、凄まじいまでの抗議や数千万円という損害賠償を吹っ掛けて恫喝しているのに。

証拠
https://ameblo.jp/sinedaisaku/entry-12623397844. …

池田とノリエガが握手する写真
https://stat.ameba.jp/user_images/20200908/11/si …


創価学会員の芸能人に麻薬常習者が非常に多いことも広く知られています。

http://ssk-journal.com/s/article/175637778.html
https://satehate.exblog.jp/16795126/
http://www.asyura2.com/2002/dispute3/msg/725.html


以下、ニューヨーク市立大学 大学院教授の告発書です。

『アメリカ殺しの超発想』
ニューヨーク市立大学大学院教授 鶴見芳浩著

小沢一郎氏と池田大作氏とノリエガ将軍の三角関係

94年5月以来、ワシントンを起点にしてアメリカの各所に配られた「小沢批判リポート」はもう一つ重大なことに触れている。(中略)

同リポートは、小沢氏が、創価学会名誉会長で偽本尊を作ったりしてとかく会員の中でも批判のある池田大作と連携して、池田大作氏の野望である政教一致による日本の支配と、そのためのハク付けとして「ノーベル平和賞」の獲得に、小沢氏が協力している事実も暴露する。池田氏と同盟を結んでいる小沢氏は、アメリカにとってますます好ましくない人間だとも明言している。

実はこのくだりを読んだとき、私もひとつ思い出すことがあった。それは、ブッシュ前大統領が金丸、そして小沢両氏を思うままに操っていたころ、両氏に与えるアメ玉だけでは説明がつかないと思うことがいくつかあったのだ。

そこで、CIAに近いアメリカ人が聞かせてくれたのが、小沢氏、池田氏、そしてパナマの独裁者だったノリエガ将軍を結ぶ線だった。

ノリエガ将軍は、ブッシュ氏がCIA長官時代には、その手先となって、キューバのカストロ首相やニカラグアなど中米の革命グループ攪乱に協力した。

そして、その代償として、パナマを中継地として、時にはCIAの輸送機も使ってアメリカに南米コロンビア産のコカインを輸出(?)する暴挙を大目に見てもらっていた。


このためにブッシュ氏の弱みを握ったとして、ノリエガ将軍は、ブッシュ氏が大統領となったアメリカを、好きなように操れると過信したのだ。

しかし、こんなノリエガを放置しておいたら自分の政治生命が危ないと知って、ブッシュ大統領は89年就任早々に、米軍による電撃的なパナマ侵攻をやって、ノリエガ将軍を「戦犯」として捕らえ、アメリカのフロリダにさらって来た。

そして、同将軍を「アメリカへのコカイン麻薬供給の罪」もつけて秘密裁判にかけて有罪とし、特別監獄の奥に閉じこめてしまった。

このノリエガ将軍が吐かされたものの中に、池田大作氏が創価学会の金をパナマで運用し、ノリエガ将軍の麻薬取引の資金繰りにも使わせていたことと、このあがりから、池田氏は小沢氏へ相当な額を常時渡していた、というものがあった。

ブッシュ氏はこの自白の証拠書類もがっちりと手に入れて、金丸、そして小沢の両氏を操作するムチとして使っていた。もちろん、アマコスト駐日大使[Michael Hayden Armacost]は、このムチを必要に応じて直接使用した中心人物であったということだった。

この話は「小沢のパナマコネクション」として、アジア・太平洋諸国の政府の間にも知れ渡っている、と教えてくれたアジアの外交官もいる。知らぬは日本のみということだろうか。

A 回答 (1件)

創価学会荒らし!

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