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地上デジタル放送に使われてるUHF(13〜52ch)の高い周波数帯(ハイチャンネル 35〜52ch)は低い周波数帯(ローチャンネル 13〜34ch)より光の特性にさらに近く直進すると聞きますがローチャンネルでは山岳回折、山岳反射
、大地反射など異常伝播がよくありますがハイチャンネルにもそのような異常伝播は発生するんですか?また損失はどれくらい多くなるんですか?

またローチャンネルで山岳回折された電波は不安定になると聞きますが毎日安定受信するにはどうすればいいですか?
(詳しくは過去質問をご覧ください)

by会てれと

A 回答 (3件)

地上波(直接波、大地反射波、地表波(主にMF/HF帯で利用)、山岳回折波、 山岳・ビル反射波)は、異常伝搬とは云いません。



異常伝搬とは、太陽活動の変化(サンスポット)や昼夜、春から夏に発生するE層スポライティングなどの電離層反射波の異常や気温、気圧、湿度などの気象条件の影響により伝搬が変化する対流圏波の事を云います。
何れにしろ、UHF帯で、電離層反射波は期待出来ません。
ラジオダクトと呼ばれる対流圏波は、UHF以上で、偶に出現しますが予測困難。

山岳・ビル反射波は、周波数が高いほど顕著になりますが、ローch、ハイchでは、それほど代わりません。
VHFとミリ波と比べればの話です。
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>異常伝播



日本語の意味が分かりますか? ”異常”伝播、つまり異常です。
異常であるのにどのぐらい損失するかが分かりますか? 異常である場合の損失を知ってどうするのでしょうか?

>山岳回折された電波は不安定になると聞きますが毎日安定受信するにはどうすればいいですか?

ビルの反射波や回折波などは気象条件や、人の往来、車両の往来、樹木の生い茂りにより変化します。毎日安定受信出来るとお思いですか?

>(詳しくは過去質問をご覧ください)
意味不明
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> ハイチャンネルにもそのような異常伝播は発生するんですか?


地デジの周波数範囲は470MHzから710MHzであり、
この帯域内で伝搬特性にさほど差があるとは言えません。

> また損失はどれくらい多くなるんですか?
損失と言う意味が解りませんが、
直接波と反射波が重なれば、反射波の強度や位相の変化に応じて、
その合成された受信波は変動を受けることになります。

> 毎日安定受信するにはどうすればいいですか?
アンテナの高さを変えたり、向きをずらしたりなどで、
直接波に対する反射波の比率が小さくなるようにします。

> (詳しくは過去質問をご覧ください)
解りようがありません。
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