プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

バイオリンとか弾いてる人はずっとテレビでみたりして疑問に思ってたのですが左耳とか練習で痛くなったり悪くなったり、姿勢をきれいにして弾いてるのですが体痛くなったりしないのでしょうか?特に難聴とかになってしまうのでしょうか。プロみたいにたくさん練習なんかしないのでたぶん大丈夫だとは
おもうのですが心配症で誰か教えてくれませんか

A 回答 (4件)

楽器を顎で押さえるとき、顔を横に向けるので、左側のほうが多少近いですが、特に左だけに負担がかかるわけでもないのでは。

もちろん耳には負担はあると思いますが、両方でしょうね。

私はギターやってますが、先生が、プロの人は耳の健康を削りながらやっていると言ってました。

昔少しバイオリンを習ったときは左肩痛かったです。左肩にコブができている方もいますが、なってない人のほうが多いみたいで、なぜコブができるのかちょっとわかりません。
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この回答へのお礼

遅れてしまい申し訳ありません。この度はありがとうございます。

お礼日時:2021/02/21 16:37

時々ライブでヴァイオリンを弾いていますが、同じイベントに出ているヴァイオリン奏者と話をしていると、時々『騒音性難聴』の話題が出ます。


 といっても、実際に難聴のヴァイオリン奏者には会ったことがありませんが、『悩んでいるヒトは結構いる』とのことです。

 勿論ワタシも彼ら/彼女らもアマチュアですが、『ヴァイオリンは片手間』という自覚があるワタシ(本来はエレキギターやベース弾きで、今までにヴァイオリンは、ギターの1/100ぐらいしか練習していません)とは違い、若い頃にプロ並みの練習を積んで来たヒト達が多く、仲間内では難聴になるヒトもいるんでしょう。

 どのくらいの練習量なら難聴になるのか?の線引きは難しいですが、心配なら音楽家用耳栓というものがあります。

 例えば、『汎用品』だとこんな感じのもの↓
https://www.amazon.co.jp/earasers-PE-ERSR-M1SJP- …

 音楽家用らしく、非常に高度で高価なものもあります↓
https://www.sensaphonics.jp/lineup/earplugs.html
・・・コイツはカットする音量(dB)が変えられ、『 バイオリンの奏者の方は、左の耳を15デシベル・カット、右は9デシベル・カット』などと説明されています。

 こういう耳栓は最近登場したものではなく、結構昔からありました。アマチュアでも演奏の機会が多いアメリカでは、利用者が多いそうです。

 もっと遥かに安い、殆ど使い捨ての様な耳栓もありますが↓
https://www.amazon.co.jp/LYSIAN-%E3%82%BD%E3%83% …
・・・こういうのは主に騒音環境下での作業(工場内とか)で使うもので、ヒトの発声の周波数帯だけが通る様にチューニングされているので、楽器の音を聞くには向いていません。
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この回答へのお礼

遅れてしまい申し訳ありません。ではあまり難聴になる可能性が低いのでそんなに心配しないでいいって事ですね。本当にありがとうございます。
昔から心配症ですぐ何かはじめようと思う度に心配になってしまうので、長文でのanswer
ありがとうございましす。

お礼日時:2021/02/21 16:37

自分の声で難聴になる人はいないでしょう?


バイオリンの音量ってそんなものですよ。

体は、ず~っと同じ姿勢で弾いていると、ちょっとゆがむみたいですね。

https://www.a-cordes.com/20140830morimotoshino
https://yokoviolin.jimdofree.com/home/%E3%83%AC% …
https://www.violinwakaru.com/artcl/20/22_00401.h …
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素人ですが


耳にあてるのではなく
顎を乗せていませんでした?
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