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愛知県に茶臼山という山と飯田線に茶臼山駅があります。
即ち山名と駅名が同じです。偶然でしょうか。
登山口に近い駅ならば、考えられますが、約60km離れています。
この両者について、同じ名前であることの理由が知りたいです。
以上

A 回答 (5件)

信長の本陣の茶臼山(現在は茶臼山公園)は、


第2東海自動車道の長篠設楽原PA(下り)の東側の丘陵です。
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この回答へのお礼

第2東海とは新名神高速道路のことですね。
その上で、県境の茶臼山とは別の茶臼山があったと理解します。
名前が同じ山はいくらでもあり、茶臼山駅の意味分かりました。
ありがとうございました

お礼日時:2021/03/12 15:42

茶臼山がいっぱいあるからです。

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駅名はおそらく近くに「茶臼山」といわれる山があるからでしょう。



ウィキによると、「茶臼山は、形状が茶の湯のてん茶を抹茶に挽く茶臼に似ているとされる富士山のような末広がりの形の山のこと」です。山の名前としては、通称を含め全国に200以上ある」とのことですね。

全国に200以上あれば、あちらこちらに茶臼山という駅名があっても不思議ではありませんよ。

茶臼山(ウィキ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%B6%E8%87%BC …

なおウィキの「茶臼山駅」によるとNo1さんがおっしゃっておられるとおり次のように記述されています。

------------以下引用
駅名にある「茶臼山」は、長篠の戦いにおいて織田信長が陣取った茶臼山本陣があったことによるものであり、愛知・長野県境にある茶臼山との関連はない。
-----------引用終わり
茶臼山駅
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%B6%E8%87%BC …
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茶臼山という山が愛知県と長野県にまたがってあるからです。

富士見町が至るところにあり富士山が見えたからと同じような現象です。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
と、言うことはこの近くから、茶臼山を見ること出来ていた、ということでしょうか。
最近この茶臼山駅を電車で通過した際、近くにはビルも家もありませんでした。
だから、今でも茶臼山駅から茶臼山を望むことが出来ているはずということでしょうか。

お礼日時:2021/03/12 14:12

駅名にある「茶臼山」は、長篠の戦いにおいて織田信長が陣取った茶臼山本陣があったことによるものであり、愛知・長野県境にある茶臼山との関連はありません。

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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
では織田信長が陣取った茶臼山本陣があったという、茶臼山はどこにあったのでしょうか?

お礼日時:2021/03/12 13:57

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