プロが教えるわが家の防犯対策術!

【数学 範囲を表す言葉について】
「1から50までの間にあるものの個数」というのは、1と50を含みますか?
その数を含むか否かの表現として、
含む・・・から、まで、以上、以下、を超えない
含まない・・・より大きい、より小さい、未満、○と○の間、を超える

という解釈しているのですが合っていますでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 「1から50までの間にあるものの個数」は、【○と○の間(その数を含まない)】ではなく【から、まで(その数を含む)】が優先されるのでしょうか。

      補足日時:2021/04/29 10:41
  • 皆様、御回答ありがとうございました...!

      補足日時:2021/04/30 07:28

A 回答 (5件)

多分 あなたの考え方で 良いと思いますよ。


つまり「1から50までの間にあるものの個数」は 50個ですね。
尚、補足の文章中 「優先」と云う言葉は 少し変だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます...!
「優先」ではなく何というのが正解なのでしょうか?何度もすみません。

お礼日時:2021/04/29 13:52

ふつうの日本語では


「1から50まで」
といえば「1と50を含む」という意味になります。

もし含まないのなら
「1を越えて50未満の」
みたいに言わないといけません。あるいは
「1から50まで、ただし1と50は含まない」
とか。
    • good
    • 1

No.2 です。



「ことば」というものは、「数式」と違って「あいまいさ、解釈の相違」を生じる可能性が常につきまとうので、「相手に正確に伝えたい」というときには「きちんと定義して、明確に表現する。誤解を生じる可能性が少しでもあれば、注記して誤解を避ける」ように「配慮する」「心遣いをする」ことが大事です。
「人と人とのコミュニケーション」とはそういうことです。
    • good
    • 0

あなたの解釈でよいのですが...


「1から50まで」が ≦ を
「の間に」が < を示唆するので悩んだのですね。
確かに、その文の書き方もよくはないのですが、
ここは、1と50は含むと読んでよいように思います。
何故かと聞かれると困るのですが、
ネイティブスピーカーの勘ですかね。
あなた自身は、そのような曖昧さを残した文を書かない
ように心がけましょう。人のふり見て我がふり直せですよ。
    • good
    • 1

>「優先」ではなく何というのが正解なのでしょうか?



「【~~】では無く 【~~】と云う意味です。」位かな。
この場合は 含まない 含む の二択で、前者を否定してますね。
優先 では 前者の否定までは していないことになります。
数学の文章では 曖昧な表現は 出来ない事になっています。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!