論理的な数学で、日常会話で無意識に使っている事

論理的な数学とは、数字が出てこない数学と解釈下さい。
（他に適切な表現があればご指摘を）

日常の会話で、それって数学だよね、ってモノはありますか？
論理的の変形が日常語のなか、自然言語の中に無意識的に組み込まれていた、という例です。

使用域が日常でなければ、もうちょい低頻度でも可。
論理的な数学で、日常会話で無意識に使っている事。募集します。

No.4 回答者： yhr2 回答日時： 2021/05/13 20:39

「風が吹けば、桶屋が儲かる」

とか
「朝雨に傘要らず」
「雨降って、地固まる」
「天に三日の晴れなし」
「敵の敵は味方」
「浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじ」
「悪の栄えたためしはない」
「はじめちょろちょろ、中ぱっぱ、赤子泣いてもふた取るな」
とか？

この回答へのお礼

国語感はつらつ

お礼日時：2021/05/15 02:41

No.3 回答者： kamiyasiro 回答日時： 2021/05/13 20:02

「今日はおおかた晴れるよね」

この回答へのお礼

ふみゅみゅ

お礼日時：2021/05/15 02:41

No.2 回答者： head1192 回答日時： 2021/05/13 18:16

「あの人も角が取れて丸くなったね」

この回答へのお礼

瓦の甌穴

お礼日時：2021/05/15 00:30

No.1 回答者： ありものがたり 回答日時： 2021/05/13 10:00

外国は知りませんが、日本人の会話には

およそ論理というものが存在しないので、
そのような例は無いです。

この回答へのお礼

自分の人生がこーなってる原因がどうやらソコにありそうです。（遠い目）

お礼日時：2021/05/13 10:08