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英語のディベートで、「高校の制服を廃止するべきである」というテーマの否定側立論対する反駁をします。

予想している否定側(廃止すべきでない側)の立論は
・服装が平等である
・服を選ぶ時間がいらない
です。
これに対する反駁を考えたいのですが、なかなか思いつかないので助けてほしいですm(__)m

A 回答 (3件)

頭を使って、「表面的」なことではなく「本質的」なところに食い込んで行きましょう。

「思いつく」ということではなく、あくまで「論理的」にね。

・服装が平等である
 → 何故平等である必要があるのか。平等であることがよい理由は?
   平等であるために、選択の自由や個性を奪ってもよいのか。どちらが優先されるべきか。
   制服は本当に平等といえるのか?

・服を選ぶ時間がいらない
 → その時間がどうして無駄だといえるのか?
   美意識や自分の外見、身だしなみを意識することも大事ではないか?
   その時間を作るために、選択の自由を奪ってもよいのか?「時間」と「自由」のどちらがより大事か?
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございます!
論理的に考えないといけないんですね^^;
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2021/05/17 23:04

服装が平等である。


→制服というのは軍服が元になってるんだけれど、軍を持たない日本がそのような規律を守って生活するとはいかがなものか。

服を選ぶ時間がいらない
→今は個性を見出す世の中なのに、自分の服を選ぶという個性の象徴を伸ばす時間を潰すのは勿体無いと思う。

と言ってみると面白いかも
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No.1 です。

「論理的」ではなく、相手を感情的に怒らせるには(つまり、相手を「論理的破綻」「はちゃめちゃ」「しどろもどろ」に導く)

・服装が平等である
 →それはファッションセンスのない人の主張に過ぎない。
  何を着ても似合わない人はそう思うよね。でも、そうじゃない人もいる。

・服を選ぶ時間がいらない
 →それで余った時間でスマホのゲームをするだけ?
  どうせ、その時間を「勉強」に回すわけじゃないでしょ?

みたいなこともありますが、ディベートでは避けましょうね。
「ディベート」ではなく「ケンカ」になりますから。
あなた自身も、そういった「感情的反論、挑発」に乗らないように。
前アメリカ大統領にはそういう発言が多かったけどね。
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