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こんにちは

ホームセンターへ電球を買いに行ったところ60Wでも100Vタイプと110Vタイプがありました。
同じ松下で、よく似たパッケージで違いが良く分かりませんでした。
これまでが100Vタイプが使われていたようなので、同じように100Vタイプを買いました。
110Vタイプの方が1割ほど高かったと思います。

この100Vタイプと110Vタイプの違い、使い分けの仕方を教えてください。

なお、店舗の照明で半日点けっぱなしにしておきます。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (7件)

>この100Vタイプと110Vタイプの違い、使い分けの仕方を教えてください



 廊下の照明など深夜に亘って点灯す電灯は電圧が100V以上になりやすいので110V用を使います。
 100V60Wの電灯を105Vで使用すると66.15Wになり寿命は約半分になります。
 110V60Wの電灯を105Vで使用すると54.67Wになり寿命は約1.85倍になります。
 深夜に点灯する場合は110Vタイプ。そうでない場合は100Vでいいと思います。
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低圧受電電圧は電気事業法施行規則により、101Vを中心に上下6V以内であることと規定されています。


したがって、受電電圧は95V~107Vとなります。

それで、昼間は負荷が重いので電圧が低く、夜間は負荷が軽いので電圧が高くなると思われがちですが、一概にそうとはなりません。

配電用変電所が負荷に応じて送り出し電圧を調整しているからです。むしろ、変電所に近いおうちは電圧が高く、変電所から遠いおうちは電圧が低いと思った方がいいでしょうね。

ただし、どの変電所から送られているのかというのは電力会社に聞いてみないと分からず、最も近い変電所とは限りません。
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こんにちは、


100Vと110V、わかりにくいですよね。

普通、家庭用電源は100Vと言われています。
しかし、電力の配給は必ずしも100Vぴったりで安定しきっている、
というわけではなく、どうしても若干のブレがあります。
さらに、同一電源の他の電気製品のON・OFFによって、瞬間的に変動もします。

通常であれば100Vタイプの電球で問題ありません。
しかし、もしすぐに電球が切れてしまうような状況であれば、
これらの電圧変動で電球にかかる負担が大きくなっている、
と考えられます。
そのような場合に、110Vタイプを使用すると状況が改善されます。
(10Vぶんの余裕があるわけですね)

ところでその電球、ふつうの丸いタイプの電球ですか?
もしそうなら、電球の形をした蛍光灯がありますのでそっちを使われてはどうでしょう?
確かに値段は高いですが、ランニングコストは普通の電球の1/4~1/5で寿命も格段に長いです。
何しろ60W型でも実消費電力12Wくらいですから。
お店で点灯っぱなしであれば、相当電気代に差が出ると思いますよ。
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一般には、110Vタイプはおすすめできません。


 このタイプの電球を、一般家庭の100V電源で点灯すると、実に暗くなります。
 同じW数の100Vタイプに比べ、明るさは約30%減少する代わりに、寿命が延びると言われています。
 したがって、街灯など電源に近く、しかも切れた場合にランプ交換が困難な場所には向いていますが、一般家庭では、不経済なだけで、110Vタイプを使用する意味は全くありません。
 つけっぱなしになさるなら、松下電器の「パルックボール」のような、電球型蛍光灯のほうが経済的な場合がありますので、ご検討なさるとよいと思います。

参考URL:http://national.jp/product/conveni/lamp/
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110V用は、電球が切れにくいですが、100V用に比べて、暗いです。


(一長一短あり)

あと最近は、蛍光灯型の電球も、価格が安くなっており、種類も多くなっておりますので、長い目で見たら、こちらの方がお得な場合もあります。
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明るさが必要なら100V


多少明るさが落ちても寿命を長くしたいなら110V
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家庭の電圧は公称 100Vですが、若干の上下があり、それに対応します。

 詳しくは下記参考URLを見てください

参考URL:http://8823net.ddo.jp/tatuo/denki/abc/9_syoumei/ …
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