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古代、女帝が支配する女尊男卑の邪馬台国は、男王が統治する男尊女卑の狗奴国に滅ぼされている。

【名残】
東国は女尊男卑が強い土地柄。
西国は男尊女卑が強い土地柄。

皇族から臣籍降下した源頼朝は北条家の入婿同然の扱い。鎌倉幕府(北条氏)以降、天皇の力は衰退。東国武士に担がれた鎌倉幕府が消滅した後も東国武士が政権を握り、戦国の世を経て、徳川の世となったが、徳川(得川)も元を辿れば坂東武士。
明治維新、王政復古を果たした西国による征圧。

【質問】
① 邪馬台国は東国にあったのではないか?

②天皇家は、邪馬台国の前身?それとも、天皇家は邪馬台国を滅ぼした男尊女卑の狗奴国?

③天皇家は明治政府による皇室典範が作られた以前から男尊女卑だったのか?
明治以降、女帝が禁止されている。

④明治維新は、西国の王である狗奴国の王を、邪馬台国の王とを差し替えた西国によるテロリズムだったのか?

A 回答 (4件)

織田信長がかわいい女の子のやつですよね。

面白いですよね。
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①邪馬台国=皇室=天皇家と思えば間違いない。



②狗奴国は熊襲の可能性大。

③女帝はただの臨時つなぎ役。天皇は通常男子原則。
中国が女王卑弥呼が支配というのはまったくの誤解。
国情を知らぬ人がまとめた文書の盲信誤解。

卑弥呼はただの祭祀王。モモソ姫というのも学者の誤解。
当然大昔から男尊女卑です。
天皇は男性原則で日本で一番偉く一人しかいてはいけない。
南北朝時代に権力争い起きて南朝が敗れて北朝が天下盗った。

④狗奴國は熊襲の中国的呼び名でしょう。天皇家に従わぬ背力で敗れて今は熊本と鹿児島あたりでしょう。

学者のいうことは盲信危険が多い。
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こっちも真実など分からないので言いたい放題



①岩手・秋田にまたがる「八幡平」が「やまたい」とも読める。
 昔は気候温暖で暮らしやすい場所だったらしい。

②伊勢神宮は天照大神を祀る。
 その天照大神が卑弥呼だとすると、
 邪馬台国を滅ぼしたとは考えられない。

③だとすると男系天皇の上に女性(卑弥呼)がいることになる。

④なんにしてもテロだったことに変わりはない。
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いいですねぇ


真実など分からないのですから言いたい放題

1・誰にも分かりません
2・天皇系は大和朝廷でありその前身は分かっていません
3・関係ありません
4・関係ありませんが言いたい放題
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