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お世話になっております。
茶道の免状を受ける場合、免状代とは別に指導してくださった先生へのお礼が必要かと思うのですが、どの程度の金額が適当でしょうか?
「入門」の免状の時は、免状代の半分のお礼をしました。
今回受ける免状は「習い事八ヶ条」です。
先生に直接お聞きするわけにはいきませんので、ご存知のかたどなたか教えていただけませんか?

A 回答 (2件)

 これはそれぞれその教室による違いというものがあり、ほんとに一概に言える問題ではないと思います。



お見受けしたところ表流のようですが、
 まず先生があなたに「免状代」として家元からの金額そのままをお示しになっているかどうか、既に「お礼」上乗せ金額を示される教室もあるやに聞きます。

 やはり、自分の教室の信頼できる先輩に聞くのが筋というものではないでしょうか。
 出来ない場合は、「入門」と同様「半分」が妥当でしょうか。
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この回答へのお礼

母が習っておりまして、先輩方にも聞いたそうですが先輩自身もわからないとか・・・詳しいことはわかりませんが参考にさせていただきます。
私も「半分」が妥当かと思います。
お忙しいところありがとうございました。

お礼日時:2005/03/06 21:21

本来免状の代金に「先生の取り分が入っています」


でもそこはこの世界のややこしい所。私はお弟子さんに
直接京都へ申請に行くので「掛かった費用」を人数割して
負担して頂いています。自分で教えていてこう申し上げるのも何ですが、まったくお金のことは言い難い、聞き難い
のでなるべく明朗会計を心がけています。
私は男なので何でもはっきり申し上げて、かえって喜ばれています。
先の方のお答えのように。「先輩」に聞くのがベストでしょう。せっかくの御目出度い「免状授与」がいやな思いに
なりませんように祈ります。
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この回答へのお礼

iemotojikimonさんの方法でしたら、分かりやすくていいですね。
母が習っておりまして、先輩方に聞いてもよくわからなかったとのことです。
お金のことは難しいですが、これからも楽しくお稽古を続けていけることを願っています。
お忙しいところありがとうございました。

お礼日時:2005/03/06 21:40

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