君とみた海のイメージ画なのですが、解釈があっているのか分かりません。

合唱コンクールで君とみた海を歌うのですが、そのイメージ画を担当することになり、歌詞から思い浮かんだ感じを描いたのですが、下の解釈は合ってますか？また、この絵は君とみた海のイメージ画として合っていますか？
↓私の解釈
・男女(カップル)のどちらかが海を2人で見た思い出に浸っている
・真夏の青空の下
歌詞置いておきます。

暑い八月の海で
風に体つつまれて
眩しい水平線を眺めてる君

君の乾いた素肌に
涙こぼれている
重ね過ぎた悲しみ
少しずつ砂ににじませてくように

海よ　海よ　海よ
素直な気持ち気づかせてくれる
君とみた夏の日の思い出は
いつまでも輝いてる

広い故郷の海で
波に心あずけながら
静かな優しい歌を口ずさむ君

人は微笑む数だけ
悩み苦しむけど
忘れかけた何かを
ここでならきっと見つけられるはずさ

海よ　海よ　海よ
限りない夢いだかせてくれる
果てのない青空に続くように
どこまでも広がってゆく

海よ　海よ　海よ
大切なもの気づかせてくれる
君とみた夏の日の思い出は
いつまでも輝いている
※絵の骨格がおかしいのは気にしないでください。

質問者からの補足コメント

• 画質悪くて見にくいですが、背景は海と空、女の子は帽子を手で抑えてるような感じです。

    補足日時：2021/08/30 08:45

• 回答ありがとうございます！これは悲しい思い出ということになるのでしょうか…？

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/08/30 08:52

No.4 回答者： tukachann 回答日時： 2021/08/30 12:24

歌詞からイメージされる映像

○暑い八月の海で→　水平線の上、明るい空を背景に入道雲
○風に体つつまれて→髪、帽子のリボン、セーラー服の襟が風になびいている
○眩しい水平線を眺めてる君→　右手を額にかざしてまぶしさを避けるポーズ
○広い故郷の海で→人がいる。岬に小さな家や灯台などの人工物
○波に心あずけながら→少女は素足で波打ち際で足を半分海に浸けて立っている

いま、海と空と少女が画面の中で同じぐらいの面積を占めてますね。「海」がテーマなら、ちょっと高い位置から眺めて空より海の比重を大きく、少女はもう少し小さくして、「海」を強調すると良いかも。
少女の向きは、好みでしょうが、私も FADEDLOVEさんと同じく、背を向けていて、横顔とは言えないほどほんの少し振り返っていて、寂しさが感じられる口元

というのはどうですか

この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます

お礼日時：2021/08/30 20:59

No.3 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2021/08/30 09:38

海は水平線のほうがいい

女の子がこちらを向いているが
ポスターを見た人のイメージで顔を想像するので
顔は描かないで
後ろ向きにしたほうがいい
（描きたいでしょうが）

右手が短すぎますね
もう少し下げたほうが自然
（自分でどのくらいの角度がいいのか
鏡を見て確認しましょう）

この回答へのお礼

回答ありがとうございます！参考になりました☺️

お礼日時：2021/08/30 11:42

No.2 回答者： satouhiroshi 回答日時： 2021/08/30 09:00

＞回答ありがとうございます！これは悲しい思い出ということになるのでしょうか…？

歌詞の内容をイメージするとこんな情景になりました。

No.1 回答者： satouhiroshi 回答日時： 2021/08/30 08:46

私なら、眩しい水平線とそれを眺めてる女性の横顔と頬を流れる涙を描きます。