アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

常時電源のヒューズを抜く時、
先にバッテリーのマイナス端子を外すべき?

A 回答 (3件)

車の場合、ボディーアースといって車体(シャーシ)側がマイナス極につながっています。


先にマイナス極を外す事で(プラス極との)短絡を防止する事ができます。
逆にプラス極を先に外した場合、塗装などのコーティングがされていないボディーなどにプラス極が接触すると短絡などの問題が発生します。
    • good
    • 0

常時電源のヒューズですね。


一体どんな形をしているのかな?。
常時電源というからには、+側はダイレクトにバッテリーの+端子ですね。
マイナス側を外して(+側は接続のまま)そのヒューズの先端がボディに触れたら?、100A近くの電流が流れて即ヒューズが飛ぶでしょうね。
プラス側を先に外せば?、どんなタイプのヒューズであっても、ヒューズ自体には+の電気が来ていません、マイナス側に接続しているだけなのでマイナスに接続の車体その他に触れても何も起こりませんね。
注、ヒューズを外す、場合と、バッテリーからの+配線を外す、のでは全く別の作業です。
つまり生きている配線(バッテリー+に接続されている)はフリーの状態にしない、ヒューズを外す・・・だから+配線はしっかり固定されていますね、間違って車体当たることありません。
結論として、どちらから先に抜いても配線側がフリー状態になると考えられない以上、同じです。
    • good
    • 1

車の場合は、マイナス端子側から抜くのがルールとされています。


まちがって車体と端子が当たってもショートしないためです。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています