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冷湿布と温湿布の違いがいまいちわかりません
患部に貼れば痛みが緩和されるのは共通してますが
いまいち使い分けができません

聞くところによると、温湿布は慢性的な痛みにオススメ、冷湿布は急性的な痛みにオススメみたいですが
それは本当ですか?

じゃあ肩こりや筋肉痛みたいな慢性的に続く痛みには温湿布がオススメなのでしょうか?
ちょうどデスクワークでの長時間作業であちこちが痛いので、湿布を貼りたいのですが
間違った貼り方をすると余計に悪化しそうなので、後学のためにぜひ違いを教えてください

A 回答 (3件)

こんにちは。



冷やす→急性
温める→慢性
これは事実です。

また、毎日のデスクワークで疲労やコリが
肩に蓄積することで感じる肩こりは、慢性です。
対して、運動後に特定部位の筋肉が痛む
いわゆる筋肉痛は、急性です。
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暖まると血行が良くなり、体の老廃物などが外に出ます。

肩こりなどは温湿布で温めます。。打ち身などをして内出血を起こしているときは毛細血管を冷やして血液を抑える必要がありますから、冷湿布です。
温湿布をすると体の中に血液がドンドン流れ出ます。用法をよく読んで使い分けて下さい。
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全然違いますよ。


間違えるとかえって悪くしかねません。
まずは素人判断より、あなたの症状に対して医者や薬局で相談することをお勧めします。
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