プロが教えるわが家の防犯対策術!

映像や音楽系の求人から仕事を探しています。
今音楽系中小企業でデスクワークをしていますが、今やっている仕事が他の企業では全く役に立たない特殊な業務なので、他の企業でも役立つようなスキルの習得を今から始めたいと思っています。

音楽に触れるのが好きなので、クリエイティブ系のスキルに絞って探しています。

そこで、adobeスキルについて質問です。
photoshop、illustratorなど自分で本を買って色彩補正など本に沿って学んでいる完全な初心者なのですが、求人にあるような
「photoshop、illustrator経験者」とは、どこまでできることを指すのでしょうか?

写真のようなテキストを購入し、全てやり終えたのですが、面接で自分のphotoshopスキルを聞かれた際に、この本を全てやりました!という事しか今の自分には言えなくて、どういうアピールができたら良いのかわかりません。

アドバイスをお願いします!

質問者からの補足コメント

  • 皆様回答ありがとうございます。私は音楽系企業で譜面やMIDIに関わる仕事をしています。同じ業界の企業で転職したいと考えてますが、多くの企業が募集要項には今持っているスキルで通じる場合もありますがやはりクリエイティブや音楽系はadobeが使える人を求めてることが多いと感じます。スクールに行った方がいいでしょうか?作品を作り上げて面接で見せれるぐらいの腕になるまでには皆さんどんな過程を辿ってきたのでしょうか?ぜひ回答宜しくお願いいたします。

      補足日時:2021/10/29 10:54

A 回答 (5件)

>求人にあるような「photoshop、illustrator経験者」とは、どこまでできることを指すのでしょうか?



他の回答にもありますが、この場合の「経験者」とは「それらのソフトを使って実際に仕事をした経験のある人」という意味であって、単にソフトの操作ができますということではないように思います

>やはりクリエイティブや音楽系はadobeが使える人を求めてることが多いと感じます。

音楽とAdobeの関連性ってよく分からないんですが、個人的に音楽のスキルを活かすなら、llustratorとPhotoshopではなく、動画のほーな気がします
同じAdobeだと、After EffectsとかPremierでしょうか
これらの動画編集ソフトはIllustratorとPhotoshopのスキルに動画スキルを追加していくので、さらに難易度がアップします

質問者の歳が分かりませんが、2D(平面)媒体は、もう誰しもが簡単に作れる時代になってきているので、お若い方であれば、今後、クリエイティブで差をつける意味でも動画かWebに言ったほーがいいんじゃないかと思ってます
自分も2Dで20年やってますけど、あと数年、このスキルで切り抜けられるかやや不安ではありますし
    • good
    • 0

photoshopなどは、写真をやっている者なら初心者でない限り、たいていの人は使っていますから、これを学んでもクリエイティブ系のスキルを持った仕事をするほどにはならない、と思いますが。

    • good
    • 0

経験者というのは、実務経験者の事を指します。

基本は。
それと同時に「相当」が付く場合もあります。例えば「実務経験2年相当」と。

これは、単に作成スキルだけでなく、業務の流れや基本的なモラルやマナー、伝票の見方や電話や接客、データ管理など多岐に渡っての「相当」という意味の場合もあります。

また、スキルをアピールしたければ、ポートフォリオを持っていくのが手っ取り早いです。
ただ、参考書をやりましたでは話になりません。
「国語の参考書を全て読みました」「過去問全て解きました」より「短編小説を書きました」「地元のCMを作ってみました」の方が説得力があるようなものです。

会社によってはその場で作成して見せるのもあります。私もやりましたが、その場で作れるようになるには、日頃から作る事に慣れていないと難しいです。

また、今日まで2日間にわたりAdobe MAXが開催されていました。現地ではまだやっていますが、日本支社ではこれから振り返りの時間になります。
アプリもこれからアップデートがあり新機能なども続々と出てきますが把握されていますでしょうか。そーいった最新情報やコミュニティも大切になってきますので、業務できるだけでは…になってくるかと思います。というよりクリエイティブな世界なのに単なる業務で1日が終わるのはあまりにも勿体ないしつまらないと思います。
    • good
    • 0

通常経験者というのは仕事として業務についたことがある人のことですよ。


簿記検定持ってても経理経験者とはいわないでしょう?

あとは仮想でも作品をつくって打ち出したものなり
ランサーズなどで仕事を受けてみるなどして(今の会社の副業規定にもよるけど)
その仕事の作品なりを印刷して
ポートフォリオを作成して面接へ持っていくしかないでしょうね。
もちろん仮想のものはそう明記した上で

経験者募集では
仕事として受けおうには、単なるそのソフトで作業できるというだけでなく
依頼者の要望を聞き出してとらえるなり
意思を擦り合わせながらスケジュール進行するなり
プレゼンなり
そういうスキルや経験も求められてると思いますよ

それでも多少実績積むならネット上の仕事とかで少しでもやっていくしかないのでは
仕事辞めてもよいならはけんとかも含めて。

ただクリエイティブ職だと美大芸大卒も専門卒も経験者もゴロゴロしてますから
デザインもできる事務職とか
画像も作れる営業職とかのほうが可能性があるのでは。
    • good
    • 0

photoshop、illustratorの経験者って普通は仕事で実際に携わったことのある人です。

座学では経験者とはいわないですよ。

「本を全てやりました」ではアピールポイントにはなりません。実務の経験がなくとも実務経験者と同様の実力をみせるということが必要になるでしょう。

photoshop、illustratorで作製した作品を面接の際に見せるということをされればいかがでしょうか。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!