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私の職場は副業禁止なのですが、2021年から副業を始めて、年間20万円以上の雑所得があります。
年末調整の書類を会社から配られたのですが、副業をしていることを隠す場合、なにか書き方に気をつけたり、やってはいけないこと、やらなければいけないことなどありますか?

年末調整書類は
【給与所得者の扶養控除等(異動)申告書】
【給与所得者の保険料控除申告書】
【給与所得者の基礎控除申告書 兼 給与所得者の配偶者控除等申告書 兼 所得金額調整控除申告書】
の3枚です。

副業が会社に発覚することを回避する方法として以下のように認識しておりました。

『2022年2月に確定申告を行う際に住民税を普通徴収で納めるように手続きを行うことで、2022年5月に、職場には給与所得に対する住民税額が記載された金額納税通知書が届き、2022年の毎月の給与か『給与所得に対する住民税が自動的に支払われる。私の自宅には雑所得分の納税通知書が届き各窓口やコンビニなどに赴いて支払いを行う。』

副業を隠したい場合、年末調整書類については、副業を始める前と同じように書いて提出しても大丈夫でしょうか?

A 回答 (5件)

他の方へのお礼ですが…



>普通徴収に変更した理由を聞かれたら「ふるさと納税で初めて確定申告したら間違えてしまいました笑」で乗り切るつもりです。

 確定申告で普通徴収に出来るのは、給与所得以外です。つまり、確定申告書に給与所得を普通徴収に変更する記入欄はありませんので、「間違えて普通徴収にしてしまいました=給与以外に所得があります」と自白していることになります。
 質問者さんが確定申告で普通徴収に出来るのは、雑所得だけです。

>5月に勤務先に通知される住民税の金額が、会社が私に支払っている給与額に対して高いと本業以外に金を稼いでいることがバレて副業バレするという認識なのです。

 そのとおりです。
 雑所得の分の住民税を普通徴収にされると、特別徴収分については給与所得しかない場合の額に近づきます。
 この場合、全ての所得で住民税の所得割が計算され、それを給与所得と雑所得の額で按分し、それぞれ特別徴収と普通徴収で収めるこになります。
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①年末調整で雑所得に関するものを記載する場所はありません。

隠すつもりはなくても書けません。
②確定申告をすることになりますが、住民税を普通徴収にする必要はありません。(支払い給与の大部分が天引きされるような住民税ではないですよね。)特別徴収であっても、問題ありませんし、事業主に雑所得があることはわかりません。事業主としてその自治体に納めるべき住民税の額が分かるだけです。社員にその自治体に住んでいる人がいなければ、それがあなたの分だということですが、数値を見て、雑所得があることはわかりません。
③住民税の給与分を特別徴収し、雑所得分を普通徴収するのは、併徴(併用徴収)といいますが、一般的には不動産所得・不動産などの譲渡所得・一時所得など給与所得より著しく所得が大きい場合に限られます。ご質問者様の雑所得の額はわかりませんが、まれなケースと思われます。
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この回答へのお礼


年末調整書類は副業による収入がなかった去年と同じように書こうと思います。


雑所得があることがわからなくても、住民税の金額が去年より上がっていることに気づかれたら本業以外に収入源があることが容易に推測できてしまうのではないかと思うのですが、この認識は間違いですか?
私の場合、過去3年間本業の給料が上がっていないので特に気づかれそうだなと考えていました。


給与分と雑所得分を分けて払う時点で両方普通徴収になるという認識だったのですが、どうやら違うみたいですね。
併用徴収という言葉を初めて聞いたので調べてみます。

お礼日時:2021/11/08 22:24

様子を見ようと思ってましたが、


年末調整の書きようでバレるのを防げるとか、そんな単純なものではないです。

雑所得と言うだけあって、給与所得では無いと思いますが、
例えば、〇ルカリや〇フオクとかでの収入でしょうか?
その分の収入を申告しているか、してないか、数年やってるのか、去年だけかでもバレ度は変わるでしょう。

また、バレたくない会社の経理・総務の程度でも変わるかと思います。
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この回答へのお礼

おっしゃる通り、事業所得にはあたらないと思います。
雑所得の内容はYouTubeの広告収入+メルカリの収入です。

副業の期間は本文の1行目から2行目に書いてあるように、2021年から始めたのでまだ1年未満です。今年副業で稼いだ分の確定申告は来年2月に行いますので、まだ申告はなにもしていません。

5月に勤務先に通知される住民税の金額が、会社が私に支払っている給与額に対して高いと本業以外に金を稼いでいることがバレて副業バレするという認識なのです。

確定申告の際に普通徴収を選択してもほかにもなにかバレる要素があるのでしょうか?

お礼日時:2021/11/08 22:11

あまり勧められた 方法ではありませんが。


副業をしていないことにして、会社には各種書類を 提出します。
勿論それで 会社は 年末調整をします。
年が明けてから 改めて、あなたが 自分で 副業の収入を含めて
確定申告をします。これで 作業は終了です。

新年度になって 自治体から 会社に 書類が 届き、
それを基に 給料から 住民税が 天引きされます。
その書類は、 会社が出した 年末調整の金額と
異なることになりますが、多分逐一 照合されることは無いと思います。

住民税を給与天引きでなく、普通徴収に変更すると、
多分 会社側から 理由を聞かれる筈です。
変な言い訳は 直ぐに バレます。
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この回答へのお礼

普通徴収か特別徴収か会社側にわかってしまうんですか?

普通徴収に変更した理由を聞かれたら「ふるさと納税で初めて確定申告したら間違えてしまいました笑」で乗り切るつもりです。

お礼日時:2021/11/08 22:00

こんにちは。



お書きのとおりです。
年末調整での注意点は、基礎控除申告書に雑所得を書かないということだけです。
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この回答へのお礼

とりあえず年末調整書類は副業による雑所得がなかった去年と同じように書くことにします。
ありがとうございます。

お礼日時:2021/11/08 22:01

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