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地球以外に惑星がありそれが太陽の光が反射していること。
また、それ以外の光はすべて恒星で自ら燃えていること
この2つをどのようにして知ったのでしょうか?
できれば、世界的な先駆者たちが見つけた方法と日本人が見つけた方法を教えて下さい。

事前知識なしだと、夜空を見て白い点は2種類あり、一つは宙に浮き自ら光を放っており、一つは太陽光を反射しているなど気づくのはかなり難しい気がしています。
どのようにして人類は知るに至ったのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 惑星や恒星が天井(宇宙)に紐で吊り下げられること無く浮いていることを、どの様に人類は認知しましたか?
    もっと言えば、地球そのものまでもが惑星の一種類でしか無いことをどの様に認知しましたか?天動説時代であっても地球も惑星も同じような惑星であるとは思われており、それ以前から惑星だとは認知されていたものと思います。

      補足日時:2021/11/10 09:04

A 回答 (5件)

あ~まぁ色々思うトコロはあるんだが…


とりまこれ以上の問答は不毛な気がして仕方が無いと思うのは私だけではないだろうw
なんであれ、こういうネタの会話ってのはある程度の前提知識とか理解力が必須だと俺は思う訳よw
紀元前の村人に最新科学知識を教えても意味が無いのと一緒w

なので!
突然ですが「輝け!第1回 質問者様の理解度テスト」ォ~ッ!!を開催したいと思います(笑)
参加は自由ですが、この結果如何でこの後の回答者達の反応に差があるかもしれませんw

 ※既に見放されている可能性は否定できないw

【問1:YESNO選択問題です】

>フィーリング的には惑星(木星・土星)を見ても柄模様のある星にしか思えません。恒星も見てみましたがタダの点であってなんの面白みもなかったです。

このように「フィーリング」というものは学問的な意味を持たない、という事を質問者様が証明して下さいましたw
「フィーリング」では惑星が自身で光っているか?否か?の証明足り得ないという事を正しく理解出来ましたか?
YESかNOかでお答えください。


【問2:選択と自由記述で回答して下さい】

「フィーリング」では惑星が自身で光っているか?否か?の証明にはなりませんので、具体的かつ目視可能な証拠の例を提示しました。

・満ち欠けがあること
・衛星ないしリングの影が本体に落ちること

上記事象が観測されればその惑星は自身で光っているのでは無い、という事を正しく理解・納得出来ましたか?

質問者様自身がその事象を見たとか見てないとか天動説とか地動説とかどーでもいいんで、単純に上記事象をもって惑星自身で光っているか否かの論理的判断が出来るかどうかという観点で、理解出来ているのであれば何故上記事象が証明になるのか質問者様自身の言葉で記述して下さい。
理解できていないのであれば、どのように理解出来ないのかを質問者様自身の言葉で記述して下さい。


【問3:自由記述問題です】

惑星はなぜ「惑星」と呼ばれるのか理解できていますか?
これも天動説とか地動説とかどーでもいいんで、古の人々が他の星と区別してわざわざ「惑星」と名付けた所以を記述して下さい。


【問4:自由記述問題です】

「天動説」とはどのような概念ですか?
実際には様々なバリエーションがありますので、詳細ではなく大括りな考え方を記述して下さい。


【問5:自由記述問題です】

「地動説」とはどのような概念ですか?
実際には様々なバリエーションがありますので、詳細ではなく大括りな考え方を記述して下さい。


【問6:自由記述問題です】

>過去の文献などからある程度わかればと思っています。

であれば図書館にでも行って自身で文献漁りまくっていつ誰がどのような発見をしてどのような仮説を発表したのかという事を調べまくって時系列順に纏めればある程度の流れが見えてくると思うのですが、なぜそれを他人にやらせようとするのでしょう?
面倒くさいからですかね?
少なくとも私だったら自分で調べますけどねw
他人の言う事なんて鵜呑みに出来ないしw
仮にここでなんらかの解を得たとして、それが正当性のあるものかどうかは結局自分で確かめるしか無い筈なんですがw
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あんなぁ~へえ~質問者はん、こないな質問されても現代人の勝手な想像の解釈でしか、答えられへん。


ガリレオやコペルニクスに、直接聞いてみんと分からへんどす。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
過去の文献などからある程度わかればと思っています。
また、コペルニクスなどは天動説を地動説へという話だと思います。そうして時の政府やら協会やらと裁判したりと派手に争っているように見えるのです。
つまり、彼らの中では天動説であったとしても、惑星が回っているくらいの認識はあったがゆえに議論が成立するように思うのです。
その為、今のような惑星や恒星の概念はもっと古い段階で恐らくわかっていた。それなら、いつ頃どのようにしてわかったのかが気になっています。

お礼日時:2021/11/10 13:22

まー先の回答者の言いぐさじゃねーけど、惑星が自ら発光していないってのは文字通り「見れば分かる」のでw


(フィーリング的にじゃなくって、それなりの性能の望遠鏡であれば明確な証拠が見れますよw)

なので必然的に望遠鏡が発明されて天文学会の一大パラダイムシフトが巻き起こっている辺りの時期に当時の天文学者の誰かが気づいたんじゃねーのとしかw
とはいえそれ単独で論文になるほどの事でも無い気がするので、それこそ地動説の傍証というかオマケ?みたいな扱いだったのでは無いかと推測してみるテストw

ちなみに「明確な証拠」ってのは

・満ち欠けがあること
・衛星ないしリングの影が本体に落ちること

いずれも望遠鏡の性能がある段階に至った時点で観測可能な事象であり、惑星が自ら発光していたら絶対にあり得ない事象ですねw


また惑星以外の恒星が自ら光ってるってのは何らかの観測で確認、というよりもほぼほぼ自明の理というべきかw

・長年の観測を経てもその位置、並びにまるで変化が無い
・望遠鏡の性能がいくら上がっても模様どころか輪郭すら見えてこず、どこまでいってもただの光点にしか見えない

上記から考えられるのは「とにかくえらく遠い場所にある」ということw
それだけ遠くの場所から地球まで光が届くというのは自らが強力に光っている以外にあり得ないのでw
反射だったら早々に拡散してしまいますw
太陽系内ですら外縁部の惑星はロクに見えないんだからさ~w
尚、土星以遠の惑星発見は地動説発表よりだいぶ後になってからハーシェルが天王星を発見したのが最初だったかな?一応、ギリで肉眼視可能な明るさの惑星ではあるんだけどw
まー目立たんしなw

あとは仮に「肉眼では恒星っぽく見えるけど実は反射で光って見えてるだけの遠くの惑星(?)」があったとするなら、必然的にそのすぐ傍にそれよりも途轍もなく激しく明るい「自ら光る星」が無きゃいけない訳なんだが(笑)
ンな位置関係だったら明るい方に塗りつぶされてしまって「肉眼では恒星っぽく見えるけど実は反射で光って見えてるだけの遠くの惑星(?)」は観測出来ねーわなw

つーことで恒星が自ら光ってるってのは消去法的に明らかなんですねw
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
フィーリング的には惑星(木星・土星)を見ても柄模様のある星にしか思えません。恒星も見てみましたがタダの点であってなんの面白みもなかったです。
正直、この程度の感覚だったのですが、惑星は地球の仲間であり、あの点は太陽の仲間であること。地動説時代なら地球の周りを回っているとも思えないのです。とりあえず、地球が宙に浮いているだけでも不思議で・・・
この辺が普通の感覚ではないでしょうか?

お礼日時:2021/11/10 09:32

歴史的に見て西洋式の天体観測は江戸中期からであり、それも暦のために天体の運行にのも関心が注がれていたので、日本人が見つけた方法は無かったであろうと思います。


望遠鏡が発明されてその性能が上がり、惑星は倍率を上げればぼんやりながらも大きく見える様になり、発光の仕方が恒星(倍率を上げてもボケた点にしか見えない)や太陽とは違うことが認識できたのではないかと推測します。
科学史としては面白い課題ですね。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
私は小学校の時に望遠鏡をもらい惑星(木星・土星・月)を見ても柄模様やクレーターのある星にしか思えません。恒星も見てみましたがタダの点であってなんの面白みもなかったです。
正直、この程度の感覚だったのですが、そこから地球がこれらの仲間であり、太陽の周り、もしくは地動説時代なら地球の周りを回っているとも思えないのです。

お礼日時:2021/11/10 09:26

そんなん難しく考える事あらへんえ〜


太陽と惑星を見比べてみれば、違いは一目瞭然やわ~
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
天体望遠鏡で惑星を見ても柄模様のある星にしか思えません。まさかそれが太陽の周り、もしくは地動説時代なら地球の周りを回っているとも思えないわけです。
追加で質問をさせていただいたのですが、惑星の認知という意味で、地球と(惑星ではありませんが)月、木星や土星などと同じようになカテゴリーであると認知されたのでしょうか?
とりあえず、地球は丸くもないですし仮に丸ければ人が裏には立てませんし、見た目の色も全然違い同様に宇宙に浮いているとは普通に考えればまったく想像できないと思うわけです。

お礼日時:2021/11/10 09:10

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