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営業マンの記憶に残るお客様。

住宅や車など、日ごろからたくさんのお客様に会っている営業マンの方に質問です。
これまで何十人、何百人のお客様の相手をされてきているかと思いますが、その中でも特に印象に残っている方は、どんな人でしたか?

あの人は素晴らしかったな、この人は特別な魅力があったな、とんでもなく変わった人だったな…等、あなたの営業人生の中で強烈な印象を放っているお客様のお話をぜひ聞かせてください!

そんな話を聞きたくなったのは、友人との何気ない会話からでした。

先日友人の住宅営業マンから、とあるお客様の話を聞かせてもらいました。人間的に本当に魅力的な人だったそうで、自分の事も認めてくれて、たくさんの感謝とお褒めの言葉を頂いたのが嬉しくて、今でも忘れられないそうです。仕事でしんどい時には会いたくなるほどなんだとか。

一方私は事務仕事で、毎日決まった顔ぶれ、少数の人間としか接していません。営業マンは大変な仕事だと思いますが、そんな風に色々な人と出会えることが羨ましくなりました。

色々なお話が聞いてみたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

率直なところ、記憶に残るのは「嫌な客」かなぁ?



逆に「良い客」は、その後も良い関係が続いたりして。
私は、仕事関係では友達にはならない主義ですが、「仲間」になります。

ちなみに、仕事関係で友達にならない理由は、友達は利害では繋がらないからです。
一方の仲間は、利害を分かち合う関係です。

友達も仲間も区別なく、私にとって大事な存在ですから、プライベートで一緒に遊んだりはしますが、「利害関係の有無」だけは忘れない様にしてます。

既に、ほぼ答えを書いちゃってますが、私にとって良い客とは、利害を分かち合える仲間であって。
悪い客は、相手の利益を余り考えず、自分の利益のみを追求する様なタイプです。

たとえ一度切りの取引であっても、利害を分かち合える仲間になれば、もし何か出来ることがあったら、私はいつでも協力しますよ。
逆に悪い客と認定しますと、一度目の取引さえ断る場合もあるし、関係を切ったりもしちゃいます。

また、私の場合、悪い客じゃなければ、基本、仲間扱いしますので、取引関係上では、圧倒的に仲間が多く。
従い、少数派で、関係を切っちゃったりした悪い客の方が、記憶に残ってしまいます。

ビジネスでは、自分や会社の利益は最優先ですが、取引相手の利益も考えることも非常に重要で。
相手の利益を考える「程度」の差はあっても、「考えない」のは論外です。
ただ、その論外な人がチラホラ居て、そう言う人は、さすがに記憶に残ります。
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