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こんばんは。

2020年12月に、築22年の中古物件戸建てを買いました。
私は住宅購入後(2021年2月)、住宅ローン減税申請のために、
耐震基準適合証明書を8万円払って取得しました。

それを税務署に提出したのですが、先日、売主の名前じゃないとダメだと言われました。

今となっては、売主が耐震基準適合証明書を持っていること以外に、
住宅ローン減税できる耐震基準適合証明書の取得は
無理なのでしょうか?

お詳しい方、教えていただけましたら嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

それと、そもそも、住宅ローン減税と耐震基準適合証明書を知ってる人じゃないと
中古物件を買う前に、売主に耐震基準適合証明書を取得してもらうことに気づかないですよね?

住宅ローン減税とは、そういうものなのでしょうか?

A 回答 (2件)

こんにちは。



>売主が耐震基準適合証明書を持っていること以外に、住宅ローン減税できる耐震基準適合証明書の取得は無理なのでしょうか?

はい、中古住宅を取得後に耐震基準適合証明書を取得されても、住宅ローン減税を受けることはできないです。すでに税務署に行かれたようですが、税務署の言う通りなのです。残念ながら既に引き渡しが終わっている物件では、救済方法はありません。
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所有権移転前なら方法がありますが、所有権移転後は無理そうです。



https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
>その家屋の取得の日前2年以内に耐震基準適合証明書による証明のための家屋の調査が終了したもの
>家屋の引渡しまでに申請が困難な場合は仮申請書の写し

https://www.rchukai.jp/contents/contents_f_tekig …
>所有権移転前に耐震基準適合証明書仮申請のみを行って、耐震診断や改修工事は引渡し後に実施する方法があります。
>引渡し後の耐震診断の結果、現行基準を満たすことが判明した場合は制度対象外となります。
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