プロが教えるわが家の防犯対策術!

https://japanese.joins.com/JArticle/286211

ロケット技術は軍事転用も出来るから、細かい技術を他国に教えてもらうことは難しいですね。
その中で、試行錯誤で失敗しながら学ぶ技術が多いですけど、

韓国の場合も、酸化剤タンクの中にヘリウムタンクを入れるという一般的知識は他国の技術を参考に学んでいても、その推進剤タンクが打ち上げの時にどんな振動して、中のヘリウムタンクが外れないよう固定するためにどんな固定方法をとれば良いか、その強度はどの程度にすべきかなど、経験不足で分からなかったという事じゃ無いんでしょうか。

設計ミスというより、設計するための知識と経験が無かったと言うことでは無いんですか?

A 回答 (3件)

仰る通りですわ。


これまでに南鮮が独自開発して来た兵器は駄作揃いでしたわ。
10㎝の段差を超えられなかった戦車、潜水出来ない&二度と浮上
して来なかった潜水艦、航続時間19分のヘリ、自艦搭載機に照準
を当てた高射砲等々。

全てはトップヘビーに魔改造したセウォル号に通ずるものがあり
ますわ。
要はパクらない限り、何も出来ないミンジョクだと言う事ですわ。
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それが韓国人の仕事。

橋を建てれば崩落。建物を建てれば崩壊。そうでなきゃ発火。船なら沈没。電車なら脱線。ダムなら決壊。

ラオス、ダム決壊事故「不可抗力とは見なせない」 独立専門家委_ 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45422070Z20 …

「降り続いた大雨が原因」としていたSK建設など韓国企業側の主張を退けた。
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バンバン失敗すれば いずれは良くなる。


日本と違って 大失敗しても 次があるわけだし。

日本の場合 軍事と切り離されているので とても低予算だから 大失敗すると機材が使えなくなって 次がない。
だから 糸の上を渡るように実験を繰り返すし 工夫とチェックを何重にも繰り返す。

それだって予期せぬ事態は起こる。
だから日本は「こうなったらこう ああなったらああ」という 保険を工夫する。
半身不随でも 「指の先は目的地に辿り着く」ように 「大の成功」が難しくとも「小の成功」が 次に続くように。

おそらく韓国は日本よりその点 恵まれている。
だからそういった鬼のような慎重さが 足りない あるいは 必要なかったのだろう。
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