サプリでは無く食品で効率良く継続しながら鉄分を取ろうとしていますが私は子供の頃から豚レバーもまして鳥

Question

サプリでは無く食品で効率良く継続しながら鉄分を取ろうとしていますが私は子供の頃から豚レバーもまして鳥のレバーも一口食べただけで臭くて舌触りも悪くて苦手なのですがある人は美味しい焼き鳥屋の質の良いレバーなら臭みも少ないとアドバイスしてくれましてが、それでそれらしき焼鳥屋さんの購入して3人の人で食べましたが2人の人は、ここのレバーは美味しいからオッケーとばくばく美味しそうに食べていましたが私は一本食べるのがやっとでした。この人によって好き嫌いが有るのはつまりは有る同一の食べ物を美味しく感じる人とその反対の人がいる。その違いは一体何なのでしょうかね。？もしかして舌の感覚の味蕾が繊細な人は同じレバーとかでも臭みを強く感じてしまうのでしょうか？若しくは体質がその食べ物を食べないで欲しいと陰ながら舌や脳に伝えているのでしょうか？つまりはその食品でアレルギー反応までは起きないにしても食べなくて良いと発信してるのでしょうか？どなたかこのレバー以外でも食べ物の好みの違いがなぜ起きるのかを簡単にでも教えてくださいませ。
（ ;  ; ）出来れば偏食なくなんでも食べれる人に生まれたかったです。もしかして小さい頃にそう言うの食べ慣れてないのが行けなかったのかなぁ。。

xs200 · Accepted Answer

妊娠中、授乳中に母親がいろいろな食品を食べていると子どもは好き嫌いが少ない傾向があるという調査結果があるようです。また味覚嫌悪学習もあります。

広島修道大学・今田純雄教授の本を読んでみては?
食べることの心理学―食べる、食べない、好き、嫌い (有斐閣選書) 
https://www.amazon.co.jp/dp/4641281009

レバー大嫌いです。かんぴょう巻は食べるとおえっとなります。納豆は匂いでおえです。生魚食べません。貝も苦手です。肉や野菜もあまり食べません。パン、フルーツ、シリアル、乳製品、コーヒー、紅茶があれば平気です。株主優待券があるので回転すしに行きますが、ラーメンやデザートだけ食べてます。

tukachann · Answer

発想が違うと思います。
サプリは鉄分なら鉄分が効果的に体内に摂取できて、それを食べ物で摂取しようとすると質問者さんの大嫌いなものをたくさん食べることになると思います。
例えば、成人に必要な鉄分が1日7ｍｇ程度、豚のレバーに換算すると100ｇぐらい。しかも、食べたものが全て吸収されるとは限らないので、もう少し多めに食べないと……と言うことで1日にレバー100ｇ強を毎日食べることに。(画像の鶏レバーが250ｇほど。この半分の量を毎日食べ続けることを考えたらぞっとしませんか(笑))

いやいや食事をしたのでは楽しくないでしょ。また、今はサプリメントと行っても以前のような薬のイメージのものに加えて、清涼飲料、ゼリー飲料、クッキーのようなお菓子などで、鉄分を含むミネラルやビタミンが補給できて価格もそれほど高価じゃないものがたくさんあります。

好きな物を美味しく食べて、不足した栄養素を、お菓子や飲料などでおやつ代わりに補給しましょう。

GOMΛFU · Answer

この飽食の時代特定の物以外でも摂取可能

makocyan1 · Answer

食べ物の好みの違いがなぜ起きるのか、なんてものすごい命題みたいな気がします。においや味に対する感受性や体質だけじゃなくて子どもの頃からのご家庭の食習慣とかも影響してくるんじゃないですかね。
　鉄分とるためには必ずしもレバーってわけじゃないし、嫌いなものを無理に食べようとしたらかえってストレスで体に悪いかも。他の方もおっしゃるように野菜とか赤身の魚、貝類もそれなりに鉄分が多い。一緒にビタミンを摂ること、タンニンを摂らないことで吸収率を高めるといわれます。
　個人的にはプルーンが一番効率がいいんじゃないかと思ってます。個包装になってるやつも多いんで気が付いたときにつまめますし。
　ちなみに鉄の鍋とか鉄卵とかってのは気持ちの範囲です。

tomoyoo · Answer

鉄フライパンに変えて料理するとそれだけで少しずつ鉄成分が摂取できるらしいですよ。
もちろん体に害はありません。

tobirisu · Answer

鉄分というとレバー、と思う人が多いですが、植物性の食品にも鉄分はあります。
小松菜、ほうれん草、大豆、ひじきなど。
動物性の鉄分より吸収率が低いですが、タンパク質やビタミンCと一緒にとると吸収率が上がります。

健康のためには、嫌いなものを無理して食べるより、いろんな食品をバランスよく食べる方がいいです。

好き嫌いは小さい頃にイヤな体験をすることで起きることが多いようです。
覚えていなくても、匂いや色、舌触り、味などの記憶が脳に残っていて、その食品を見ると無意識に不快に感じてしまうのでしょう。

プジョーのkazu · Answer

鳥のレバーは試してみましたか？
レバーより食べやすいです。
また、鳥レバーのペーストも有りますのでパンにつけて食べることもできます。
そして鳥レバーは豚牛に比べて100グラム中の鉄分が多く含まれます。
下記参照してみてください。

https://www.nichireifoods.co.jp/media/5089/?amp=1

joypeet · Answer

干しブドウやプルーン　出汁雑魚などにも入ってますから
私はブドウパンを食べておやつにプルーンの干したものをかじってます

ぷーれお · Answer

レバー私も嫌いです。
レバーじゃなくても鉄分は取れます。代表的な食材はプルーン、海藻類、あと青汁です。鉄分入りヨーグルトもおススメです

akudaikan55 · Answer

お茶に鉄たまご入れて煮れば何回も使えます。

サプリでは無く食品で効率良く継続しながら鉄分を取ろうとしていますが私は子供の頃から豚レバーもまして鳥

妊娠中、授乳中に母親がいろいろな食品を食べていると子どもは好き嫌いが少ない傾向があるという調査結果があるようです。

発想が違うと思います。

この飽食の時代特定の物以外でも摂取可能

食べ物の好みの違いがなぜ起きるのか、なんてものすごい命題みたいな気がします。

鉄フライパンに変えて料理するとそれだけで少しずつ鉄成分が摂取できるらしいですよ。

鉄分というとレバー、と思う人が多いですが、植物性の食品にも鉄分はあります。

鳥のレバーは試してみましたか？

干しブドウやプルーン 出汁雑魚などにも入ってますから

レバー私も嫌いです。

お茶に鉄たまご入れて煮れば何回も使えます。

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