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嫌いな食べ物を食べた記憶がないのに家族からは「美味しそうに食べてた」と言われ続け、何故か今は食べられるようになりました。

私はしゃぶしゃぶの肉が大嫌いでした。
その日の夕飯はしゃぶしゃぶと蟹しゃぶという贅沢な夕飯だったのですが、私はしゃぶしゃぶが大嫌いなので蟹しゃぶだけを食べていました。
しかし家族からは「しゃぶしゃぶ(肉)を美味しそうに食べていた」と言われたので、私は「え!?食べてない!」と否定したのをぼんやり覚えています。
それから夕飯にしゃぶしゃぶが出る度に「あのときは美味しそうに食べていた」と家族に言われ続け、そのうちに食べたかもしれないと思うようになりました。
そして何故か今は食べられるようになりました。

そこで質問というか相談なのですが、

1、私は元々しゃぶしゃぶを食べられる人で、しゃぶしゃぶが大嫌いという記憶がおかしい。

2、家族全員が見間違えただけで、本当に私は食べていないけど言われ続けていくうちに食べたかもと思わされて食べられるようになった。

3、子供舌から大人舌になっただけで記憶がどうとか関係なく食べられるようになった。

以上の事で悩んでいて、自分で自分の記憶がなんなのか訳がわからないです。
意味不明な事を言っているのは分かっています。
でも本当にこんな感じの記憶で、いったいなんなのか、自分でも違和感しかないんです。
誰か同じような経験をしている方は居ませんか?
1〜3のどれだと思いますか?
それともそれ以外の何かがあるんでしょうか?

A 回答 (2件)

逆行催眠で確認して下さい。

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食の好みが変わるのはよく有ることなので、3じゃないですかね。

ハンバーグならば食べてたのでしょうか?
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