プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

戦時中や戦後の混乱で日本は焼け野原でも、子供はちゃんと生まれていたらしい。
焼け野原の中、どこで子作りしていちゃんだろう?
そのシーンについて触れた大河ドラマだか、小説もあるの?

A 回答 (8件)

兵隊として出征前に、結婚して跡取り息子の可能性を作った。


田舎では、そんな感覚。
家系が途絶えることを恐れたため、どんどん結婚させてたし、
戦後に復員してくると、女余りの解消で、けっこう条件の悪い男でも、縁談が持ち込まれたようです。漫画家の水木しげる先生もそのパターン。平和なときだったら、あの先生、結婚相手なんか現れないでしょう。
    • good
    • 0

話は聞く。


産んだ子供が次々に死んで、
何とかほしいとなる。
さらに女子だけで
男子いない。
ならば、何とか男子望み、
性行為に走る。
そうして私は
バラック、いわば焼け跡仮設住宅の中で誕生と聴いています。
周囲はこんな時世に子供などもってのほかと産むことに猛反対。
主治医が、子は宝と産むことを励まし、
ようやく誕生に進み、
母親は生きがいと思い、
命がけで育児に専念という感じですが、度が過ぎて
過剰な面もあったような気もしています。
でも、亡くなって苦労かけたね、
長い間、心配ばかりかけたね。
という気持ちも今はありますね。

子供のために命を懸ける。
今の親がどこまで
これを遂行できるか

自らを犠牲にして
子のために尽くす
時としてやりすぎに感じた面も今は振り返って
感じているが、あれが大正生まれの親かもね。

それにもう後へは引けぬ。
戦争で帰る実家を失う。実家で迎えるはずの肉親も爆死。

となれば、必死でしょうな。
    • good
    • 0

焼け野原はキツイですね。


当然焼け野原じゃないところですね。農村部は米軍の戦闘機が面白がって農作業をする農民を機銃掃射して遊んでいたこともあるらしいですが、重爆撃機編隊による絨毯爆撃なんてありませんからね。普通に子作りはできますね。

それと大家族で夫婦でやりにくい場合は、青姦もあったでしょうが、神社の社の中もラブホテル代わりに使われていたようですね。けっこう複数のカップルがともにやったりしていたらしいですね。
今はないでしょうけど、単身者や旅人も巫女さんがお相手を勤めたりしたらしいですね。小さな子供の頃「巫女さんステキ」と言ったら、母親から猛烈に怒られました。その時は何で怒られるのか分かりませんでしたが・・・。
    • good
    • 0

東京や大阪などの大都市は焼け野原だったが、地方の家がまばらにしか無いような所は何ともなかったし、多くの地方の町や村は問題ないに決まっている。


地方に行けば、古い家がいくらでも残っているのを見たことが無いのか?
    • good
    • 0

焼け野原になったのは、都会や都市部であり、田舎は戦火から免れています。

農作物も田舎ではそれなりに収穫できたんですよ。
    • good
    • 1

空襲警報は寝静まった深夜に来るから、その前の何時間かが平和の時間帯

    • good
    • 0

日本中が“焼け野原”だったわけじゃない。

    • good
    • 0

もともと西洋では家の中でセックスする習慣はなくて


野山とかでしていたそうな

家だと家族の目に入るからで

人気がない野山だとおもいきっりできるかららしい

日本も戦前は狭い長屋暮らしが一般的で
家族が多いからひとめにつくので

野山でセックスしていたらしい
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています