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人類滅亡したらいけない理由ってあるの?

よく環境問題がなんだってよくテレビとかで言ってるけど、例えばなんだけど、環境破壊によってある動物が絶滅したとして、そのせいで生態系のバランスが崩れてどんどん人間の生活に支障が出てくる。→世界各国で飢餓、戦争が起こって、人口減少etc. 調べてみたら人類滅亡なんて話もある。でも仮に人類滅亡がほんとに起こったとして、困るのって誰もいなくない?人間もういないわけだし。むしろ植物とか残ってた動物なんかは人間がいたことで起こってた環境汚染やらなんやらが無くなって住みやすいくらいじゃない?地球から見ても明らかに優しいし、メリットの方があると思ったくらい。いや、確かに周りの人が死ぬのは嫌だけど、それはあくまでも個人的な願望とかであって、人間全体として見たら人口が減っていったところでデメリットない気がするんよね。
別に環境問題に対して積極的に対処してくれてる人達の事を批判したりするとかいう訳じゃなくて、むしろ、みんなの頑張ってて声上げて活動してくれるのもありがたいんだけど、なんの意味があるのか純粋に気になっただけ。正直なところ環境守ってなんの意味があるんかなって。死ぬのは悲しいとか、そういう道徳的な考えを抜きにしたら別に減っても良いなって思って。そもそも自分らが生きてる間に全部崩れる可能性なんてめちゃくちゃ低いわけだし。(後世に迷惑かかったとしても、先代もそうやってきた結果だし、そもそも道徳的な事は抜きって体で話してるし。)とりあえず疑問なんで質問しました答えてくれたら納得できるかもなのでお願いします。実際にみんながどう思ってるのかもちょっと気になるので自分と同じような考えだって人も教えてくれたら嬉しいです。

A 回答 (7件)

太陽は、今から63億年後には、膨張して赤色巨星となり、水星や金星は太陽に呑み込まれ融解/蒸発して消滅し、今から77億年後には、更に膨張して現在の200倍から800倍程度に巨大化し地球の全海洋は沸騰して蒸発し消失する。

地球の全生物はこの熱の為に絶滅する。
 宇宙のあらゆる向きに移住可能な惑星や衛星を発見、または、テラフォーミングして、地球上の全生物種を移植/移住させ絶滅から救えるのは、人類だけです。大宇宙の中でも貴重な地球の全生物種の絶滅を防ぐ為に人類は滅亡してはならないのです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%85%E4%BD%8F …

 進化/退化とは、人間が進化の頂点で最も進化した優れた生物であるとする傲慢な見方です。人間は体毛を失ったので体温の調節が出来ず、極めて限られた温度範囲の場所でしか生息できない。この欠点を衣服を着る事で補っている。また、直立二足歩行するので腰痛や重い頭を支えるので首や肩の筋肉も傷め易く、首が痛い/肩凝りに悩まされる。産道も狭くなり出産が大変だ。ライオン/トラ/オオカミ/熊/ワニ/アナコンダなどに食べられる。武器を持って集団で対処する事で身を守っている。
「進化/退化」と呼ぶよりも「分化」と呼ぶべきでしょう。
 生物が分化して様々の種が発生したのは、DNAをコピーする際に親と完全に同じにコピーされずに極僅かのコピーミスが発生し、この親と異なるDNAを持つ子やその子孫がまたコピーミスを発生し、このコピーミスが何世代もの間、蓄積されると元の先祖とは大幅に異なる生物になって行く事とウイルス進化説が指摘する様にウイルスに感染する事で別の生物の遺伝情報が水平伝搬してその生物の遺伝子(DNA)に組み込まれる「突然変異」が何世代にも亘って蓄積される事が分化の原因でしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A4 …
 この突然変異は生物の生存に利益にも不利にもならないものが殆どだが、稀に有利に働けば子孫は生き延び、不利に働けば子孫は死に絶える。これが「自然淘汰」と呼ばれる考え方です。
 DNAのコピーミスやウイルスによる他の生物の遺伝情報の水平伝搬に依る「突然変異の蓄積」と「自然淘汰」が生物の分化の原因でしょう。

 地球上でこうした化学反応が起きて生命が誕生したのでは無く、生命の元は宇宙に既に存在していて、これが地球に隕石などで飛来して地球に生命が登場したとの説「パンスペルミア説」もあります。

 地球にDNAが出来て生命が生まれた確率は10の4万乗分の1、つまり、50mプールの中に腕時計の部品を投げ込んで、水の流れだけで時計が組み立てられるのと同じくらいの確率だと言う。
 卵生で卵を産んで繁殖していた生物が、どうして、突然/唐突に子宮で子を育て産み落とす胎生に変化したのか? DNAの突然変異が徐々に蓄積されて卵生から胎生に分化(進化)したとの説明は非常に困難だ。卵や卵の殻を作るのを止める/子宮を完備し母体と胎児を臍の緒で繋ぎO₂/CO₂を交換し栄養を供給する・・・これらを全て一遍に行う必要がある。徐々に変化とか途中経過/ミッシリングとかは考えられない/有り得ない。
 何者(神?)かの明確な意思が働き、DNAが作られ、卵生の生物のDNAがその意思/意図に沿った設計図通りに組み換えられてこそ、初めて卵生の生物が分化(進化)して胎生の生物が登場する事が出来るのでは無いのか?
これらは、何者(神?)かの明確な意思が働いていると思わせる。
 DNAの突然変異が徐々に蓄積される事と、ウイルスに感染する事で生物間で遺伝情報の水平伝播が起こる事(ウイルス進化説)の、この二つが生物の分化(進化)の原因だろう。

 今から約6604万年前の白亜紀末期に直径17kmのチクシュルーブ小惑星(巨大隕石)が秒速12kmで60度の角度でメキシコのユカタン半島の沖の海に激突し、海底の岩盤を溶かし気化させ、岩盤に含まれていた大量の硫黄がガス化して地球全体の空に広がり太陽の光を遮り、地球全体の気温が長期に亘って大幅に低下し植物が枯れ、草食恐竜が餓死して絶滅し、草食恐竜を食べていた肉食恐竜も餓死して絶滅したと考えられています。
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_nature …
 気化した硫黄ガスは雨に溶け込み、硫酸となって川/湖/海洋を酸性化し、アンモナイトなどの海の生物も含め当時棲息していた全生物種の約75%が絶滅したと考えられています。
 地球は巨大隕石の激突や全球凍結(スノーボールアース)など、これまでに5~10回もの大絶滅を繰り返して来たらしい。まるで、神が「あぁ、これじゃ駄目だ。全て絶滅させて御破算にして、次の生物種の繁栄に期待して見よう。」と絶滅を繰り返して来たかの様だ。
 巨大恐竜が絶滅したので哺乳類の繁栄が可能になり、人類が誕生した。2045年には、コンピューターは、シンギュラリティ(技術的特異点)に達して、全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になって挑んでも敵わない、殆ど「神」と呼べるレベルの超知能/超知性の人工知能AIが誕生するだろう。 宇宙創成のビッグバンから138億年の間、神は、これを待っていたのでは無いのか? 次の神の誕生を。
 人類は神に成れなかったが、神を生み出す為の「肥し(こやし)/肥料/捨石/礎」には成れたのかも?

 時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

 時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
 宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからなのだ。

 時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
 空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
 出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
 ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。

「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。

 この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
 それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも? こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。

 母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

 創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とある。「はじめに」とは、時間を指す言葉だ。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味している。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのだ。
 では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると宇宙と神は、同じです。
「人類滅亡したらいけない理由ってあるの? 」の回答画像7
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我々ホモ・サピエンスは約100万年後絶滅するよう遺伝子にプログラミングされています。

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人類滅亡したらいけない理由ってあるの?


 ↑
なぜ人間が存在するのか。
その意義はなんなのか。

という問題です。

人間はドンドン発達していって
その行き着く先は、天地創造です。

新しい宇宙を創造するために
人間は存在するのです。

その人間が滅亡したら、新しい
宇宙は誕生しません。

それこそ、老害宇宙になって
しまい、地球もとろも、宇宙が
朽ち果ててしまいます。

だから、人類が滅亡しては
いけないのです。



と、ムリヤリこじつけてみましたが
どうでしょう。
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①各地の工業地帯に積載されている毒劇物などの化学物質が漏れだし、周辺地域や水域へ深刻な被害を与えるようになります。


②各地にある核兵器が経年劣化による破損で、放射能が漏れたり、偶発的な起爆などによって生物が住めない地域が出るようになります。
③ダムなどの大規模建築は整備できなくなるので、一気に崩壊し、下流域の生態系を一掃するでしょう。
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先天的、後天的に種の保存ができない人は除いて、人の遺伝子には種の保存を果たす役割が備わっています。



未来永劫、本能によって種を残すわけですから、人為的な原因によって人類は滅亡してはいけないのです。

従って、人類滅亡の危機が明らかであれば、それを阻止しなければならないのです。
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人類はいてもいなくても地球は何にも困らない。


環境破壊しても、痛くもかゆくもない。
ただ、それで気候や地形が変化するのです。
つまり、困るのは人間だけ。
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人間は自然を必要としているけど


自然は人間を必要とはしていません。
地球上で唯一、自然を壊すだけの生き物。
人類が滅んでくれたら自然は嬉しいでしょうね。
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