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障害年金申請を社労士に丸投げしても、問題ありませんか

A 回答 (2件)

問題はありませんが、社労士はビジネスですから費用が掛かりますよ。



また、すべての社労士がその分野に詳しいとは限りません。
また、医学まで詳しいわけではありません。
微妙な申請のような場合、障害年金に特化したような社労士、その分野の実績豊富な社労士へ依頼した方が良いかもしれません。

分野は異なりますが、私は交通事故で被害者となり、後遺障害の認定を受けたことがあります。示談交渉もその段階では弁護士も入れていませんでした。
事故の示談交渉本を読み、後遺障害の診断書に書いてもらうべき事柄を精査し、医師へ診断書へ書き込んでほしい自覚症状や追加検査による症状を書いてもらうようにしました。
本曰く、医師は診断書の書き方を学ぶ機会もなく、損害賠償や年金その他の仕組みや認定基準なども理解しないまま、治療に必要と思われる検査等しか行わず、さらにカルテからの抜粋的に診断書を埋めようとすることがあるようです。
ですので、専門家を診察の場へ同席させて書いてもらったり、そういった対応に評価のある医師へセカンドオピニオン的に見ていただいて診断書を書いてもらう必要もあるようでしたね。

障害年金の申請やあなたの状況などがどういった具合化にもよると思います。ただ、社労士もプロという立場やプライドから、障害年金の申請できますかと聞かれればできるというでしょうし、自信ありますかといって自信ないなどとはあまり言わないと思います。逆に障害年金でこういった場合でも認めさせることができたとかという実績などを掲げている社労士もいるかもしれません。

問題というものがどういうとらえ方家にもよると思います。申請書として、単に記載項目を代書的に埋めて、申請の代行をするのであれば、新人・合格間もない社労士だって可能でしょうからね。それが問題があるかと言われれば問題はないが不利益の可能性はあるのではといわれれば疑問が残るということでしょうかね。
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この回答へのお礼

とても参考になりました。

お礼日時:2022/02/08 06:15

社労士に依頼できるのですから、そうしても問題ありません。



こうした質問をするからには、何を心配してそう聞きたいのか、ちゃんと書かないとわけのわからない質問となっていますよ。
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この回答へのお礼

そうなんですね、なにを聞いていいのかも変わらなくて

お礼日時:2022/02/05 06:24

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