軽度知的障害(IQ61)と診断された20歳です。 私は2002年8月生まれで、2023年1月に診断が

軽度知的障害(IQ61)と診断された20歳です。
私は2002年8月生まれで、2023年1月に診断がおりました。
2022年8月から2023年1月の半年間は厚生年金を納付していました。
この場合、障害基礎年金だけではなく、障害年金も貰うことは出来ますか？また、納税していた期間が半年しかなかったので、障害年金の受給額は少ないですか。

また、学校から作業所の紹介など就労支援を受けることは出来ますか？BF大学なので私のように軽度知的障害や境界知能を持った学生も多いと思います。

大学卒業後は就労支援A型に行ったらいいと主治医は言っていますが、A型だと障害年金が貰えなくなると聞きました。ここ辺りも詳しく解説をお願いします。

どのサイトを見てもややこしくて理解出来ませんでした。
小学校低学年でも分かるような文章で回答していただけるとすごく助かります。

ー現状ー
底辺高校を卒業し、今は偏差値35(BF)の大学に通う2年生です。一応、学校の成績は上位25％に入っています。しかし、社会性が乏しく、同級生は旅行の組み立てができますが、私はやり方とか何も分かりません。
近々、診断がおりたことを担任と教務に伝える予定です。

No.2 回答者： tama-sama 回答日時： 2023/02/02 08:18

知的障害は生まれつきのものとみるため、請求できるのは障害基礎年金となります。

また、軽度ということなので、知的障害のみであるならば障害基礎年金の受給も難しいと思われます。

障害年金は初診日に加入制度での申請となります。
あなたの場合は生まれたとき・・未加入・・20歳前（初診日の）障害基礎年金の請求となります。
つまり　あとで厚生年金加入とかしていても　それは関係ありません。

No.1 回答者： fadklsj 回答日時： 2023/02/01 12:29

IQ61だと、ここまで理路整然とした文章は書けないです。

別の要因で実質より低い数値が出ただけだと推察されます。

20歳でBFとはいえ大学に通う人間にその理由で障害年金は絶対に出ないです。そもそも大学でそれなりに成績を上げ、厚生年金を払えるほどの職務をこなせる人間に、公的なお金を払う必然がありません。

おそらく文面からだけでは判断できないですが
知的ではない別の発達障害なのでしょう。

他の精神科医をセカンドオピニオンとして診察を受け直すことをお勧めします。まだ20歳なのに知的障害をアイデンティティにしていると、人生が用意してくれるいろいろな喜びを享受できませんよ。

この回答へのお礼

WISCIVで言語性は95あります。その他はボロボロで軽度よりも中度に近い数値でしたが...
また、作文能力は河合模試で偏差値50を取れる高校1年生レベルです。セカンドオピニオンを検討します。ありがとうございます。

お礼日時：2023/02/10 12:37