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シングルで子どもを育てています。
昨年末に私が体調を崩して病気になり、いやいや期(一次反抗期)の4歳の子どもの養育困難で、一時保護所を利用する事になり、約3ヶ月が経つのですが、一時保護所、児童相談所の対応に、違和感を感じ、嫌な思いをしています。


私は虐待をして預けるわけではないのに、初めて児童相談所に電話した時から、どうしても虐待してる風に話を持っていかれたりと、なんだか違和感を感じていました。その度に、私は虐待して電話してるのではなく、体調不良で子どもを預けたくて連絡してると言うことを念押しして確認する必要性がある状態でした。

そして預ける当日、子どもと仲良く手を繋いで児童相談所を訪れました。
子どもはあまり人見知りするタイプではなく、別れを惜しむこともなく元気よく私にバイバーイと言って職員さん達に連れていかれました。
その後、児童相談所職員に現状を話す事になり、他に頼れる人はいないのか、経済的なことなど、生まれた時に遡って時系列で話をする事になりました。また、虐待してないのに、自宅確認をすると言われ、初めはなんのために?と思い断りましたが、理由をつけてはしつこく言われ、最後は従いました。正直、虐待を疑われてるようで嫌な感じだと思いましたが、業務上仕方ないのかなと思い言われるまま対応しました。

私はストレス障害であることが判明し、不眠症もあり、薬を飲みながら治療して、初めの一ヶ月から一ヶ月半は自分の心身の回復を考えて生活し、少しずつ以前の状態に戻っていきました。
ですが一時保護所があまり環境の良い場所でない情報をネットでみたりと、子どものことが心配で、母子面会を依頼し、1ヶ月半ぶりに子どもと面会したのですが、その時子どもが別人のように変わった状態で対面する事になり、大きなショックを受けました。また、なぜか、子どもが私を拒否するようになっていて、面会が途中で中断することになり、ほんの2、3分しか一緒にいることができませんでした。
子どもは、たった1ヶ月半で、喋り方や表情、雰囲気、顔など私が知っている子どもではなく、中身も別の人だと感じるほど変わっていたのです。顔はふっくらして食事はちゃんと取っている様子でした。
ですが、私の知っている、キラキラとした笑顔も、生き生きとした様子も、私に対する愛嬌も無くなっていて、無表情で淡々とした感じになっていました。ショックで不安が押し寄せ、家に帰ってからも怖くて、ネットで色々調べるも、よくない情報ばかり目にする事になって、余計心配になりました。

また子どもが私が拒否する事で、職員が私の虐待を疑う姿勢が以前より強くなり、すごく嫌な気分になり、ストレスになりました。

そして変だと感じたことの1つに、初めの面談あたりからどうしても子どもに問題や異常があるように持っていこうとするのです。
保育施設等でそう言ったことを言われたことはありません。
ただの反抗期の活発な男の子で、どう考えても問題も異常もなく、他のママ達の話を聞いても、育児ではみんな通る道、と言われます。うちの子よりも大変なお子さんが今では立派に成長した話など子育て経験のある親御さんの話を聞いて励まされたりもしました。

それなのに、職員との面談時に家で走り回っていると言う話をすると「は、走る??な、なんで走るんですか?」と、とにかくなんでも問題にしたい様子で、すごく困りました。子どもは走るんです!飛び跳ねるんです!それが元気に育ってる証なんです!もう付き合ってられない。なんなのこの人たち。。。と思いました。

最終的に心理士さんに検査してもらうと言われ、検査の結果、軽度知的障害と言うのです。正直、医者でもないのに、心理士さんにそんなことを決める権限はないと思いますし、検査結果の話も、だいぶあやふやで低レベルで、子どもの見立ての話も、1日2日短時間接した心理士よりも、生まれてからずっと子育てしている私の方がよっぽど子どものことを分かっていると感じられるような、適当で浅はかな内容でした。
「そんなことわざわざ言われなくても知ってるよ」と思うことや「お子さんは数を数えられませんでした。そうですよね?」と心理士が言うのですが「お風呂のポスターで数の練習をしていて10まで数えられます。」と私が言うと「自分の歳も言えます?」と言われ「はい。言えます。」と事実を答えました。その心理士は少し不満げでした。
こんな適当な検査で突然知的障害にされ、子どもがあまりにも可哀想です。それに私は子どもの教育に力を入れてここまで育てています。「3つ子の魂100まで」と言う言葉を信じていて、子どもが小さいうちは子どもに目をかけ手をかけ愛情をかけて育てたいと思い、シングルマザーですが他に仕事はせず、家事育児を仕事にし(専業主婦)生活してきましたし、それが可能な状態でした。
そして最後にその心理士が「この検査結果で愛の手帳(障害者手帳)を発行できて、経済的な優遇があります。発行してもしなくてもどちらでも大丈夫ですが、どうされますか?」と言うのです。
私はすぐに断りました。また「今、結果を聞いてどんなお気持ちですか?」と言われ「すごくショックを受けています。私は子どもに教育を与えることを重視して育ててきました。それに、知的障害のレッテルを貼られて、子どもがかわいそうです。社会的に不利になってしまう。」と言い、面談は終わりました。ちなみに知的障害者であることを受け入れて手帳を発行しても、一生続く診断ではなく、2年ごとに検査をして、正常であれば障害者認定がなくなるそうです。

私と子どもを担当する職員も同席していて、その心理士とここまでやりとりしてきたようなのですが、その担当職員はいつも「子どもを第一に考えて対応します。」と一見正義感の強い印象なのですが、こんな浅はかな検査で裏で子どもに知的障害を言い渡すなんて、どこが子どもを第一に考えているのだろうかと思いました。ちなみに子どもに心理士の検査を受けるように勧めたのはこの担当職員です。はっきり言って、全く信用できません。
もしかしたら、障害者手帳を発行して経済的な優遇をうちに与えるためにそう言う事にしたのかも、と考えましたが、その優遇内容自体を心理士も担当職員も把握してなかったし、隣で心理士の補佐していた人に聞いても、大したお金にならないような内容で、子どもを知的障害者にする事を天秤にかけるなんてとても考えられないような内容でした。金額がどうであれ、実際に問題のない子どもを一瞬でも障害者にしたくありません。

私はシンプルに、体調を崩したので、回復するまで、子どもを預かっていてほしい、ただそれだけなのに、今日までに虐待を何度も疑われ、根掘り葉掘りプライベートな話を沢山させられ、子どもは問題児扱い、最終的に知的障害者にさせられかけ、子どもは別人のようになったり、私の拒否するようになったり、私の体験を肯定するような児童相談所の恐ろしい実態が書かれたニュースを目にしたり、児童相談職員は何か隠しているような、違和感のある対応ばかりで、そのストレスと不安で、治るはずの病気が、逆に悪化、もしくはうつ病のような症状が出始めたりしています。

これでは本末転倒です。
ちなみに児童相談所の恐ろしい実態が書かれたニュースには、一時保護所では子どもと母親を分裂させるための心理工作をすると言う記事があり、これが本当なら、母子面会で子どもが急に私を拒否し始めた事の理由が成立し、もういてもたってもいられない気持ちでいます。

この記事を児相職員に見せ、私が心配と不安で、病気になりそうなことや、この記事で本当のことと間違ってることなど説明をして欲しい旨を伝え、今、次の面談を待っています。

職員は一見ちゃんと対応してるように見えますが、どこか人ごとで、違和感や隠している感じがあり私は全然満足できていません。

あと、なんかおかしいと思い始めたあたりから、面談中の会話を録音しています。

相手は国家権力で多数人、子どもを預けた状態で自由に会うことも許されず居場所もわからない状態で、人質を取られているような気持ちになっています。私一人では心細く、誰か相談する場所や後ろ盾が必要に感じています。

私はどこに連絡して相談すれば良いでしょうか。やはりNPO,NGO団体でしょうか。

できるだけ知識と経験のある方にご回答いただけると嬉しいです。

A 回答 (3件)

社会福祉協議会などの


悩み相談とか市の無料法律相談とかで相談してみては
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回答補足。



ちなみにですね。心理士との面談や検査は、スタンダードなことです。一時保護される全ての子供が受けます。あなたのお子さんだけが、特にそうと言うことではありません。

そして、医師の資格だけではこの検査ができません。医師も診断を必要とする時、その検査をする資格を持つ、心理士に依頼します。子供であれば、児童心理士に依頼します。
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子供は、身体的にも心理的にも知的にも、養育者からの影響を強く受けますので、あなた自身の健康状態が、その子供に影響することは、当然です。

また、どのような理由があるにせよ、長期間養育者から引き離されることが、子供自身に与える影響は、非常に過酷です。それは世界が、壊れてしまうほどの衝撃です。

ですので、1ヶ月半もあなたから離れていることの影響は、あって当然ですし、それがない方が心配です。心が傷付く時は、ちゃんと傷付いた方がいいのです。心が拒否することは、ちゃんと拒否できた方がいいのです。その意味では、あなたの息子さんは、とても健全です。それは、あなたが大切に育ててきたことの証し、です。

そして、次には、あなたにそれを受け入れる用意が必要です。

母親は、母親の母性や個人的な能力だけで、子育てするのではないのです。その子供自身からの働きかけや愛情行為などに触発されて、その母性を発揮します。ですので、無反応な子供や、拒絶する子供の養育は難しくなり、その要因からネグレクトや虐待が始まることも珍しくありません。また、子供自身の拒絶反応が強過ぎれば、子供自身の暴力表現も過度になるケースもあり得ますので、長く引き離された母子を再び元に戻すそのプロセスは、非常に繊細なものです。
そのように繊細なものであるからこそ、母子関係というものは、とても重要で、社会としてもそれを守る意義があるのです。

家庭センターは、子供の側だけを守る機関ではなく、その家庭にある親の側も守るべき機関ですので、どのようなサポートがあなたの家庭に相応しいのかの課題を持ちます。

そして、家庭センターは、託児所ではありません。一時保護所を利用することは、法的措置であり、収監です。それに至る相応の理由が必要ですし、それを解除する相応の理由が必要です。それらは、あなたの一存で決定できることではないのですし、ケースワーカーの一存でも決定されません。それなりの調査があってケースワーカーも調査書をだし、心理士の意見書などもあって、どのようなサポートが用意できるかを検討し、審議され、解除するのか、続行かが決定されます。

また、お子さんについての心理士さんの評価ですが、小さい子供であれば、安定した環境ではない状態での検査は、そのスコアが低くでるのが当然です。これは、賢いお子さんであればあるほどそうで、たった一回の検査では確定するには足りないとは、思いますが。あなたの家庭をサポートする根拠としては、充分な根拠であり、利用できるものであれば、した方がよいのでは?という勧めは、当然のことだと思います。

何より、あなたの家庭や住まう地域に、あなたをサポートする体制があれば、あなたのお子さんが一時保護の法的措置を受ける必要は、なかった訳ですし。今後、あなたの健康状態が悪くなる度に、それが繰り返されることは、子供の養育環境が不安定であると見做す理由になります。その不安定さを放置することは、養育保護を欠くことであるとも見做されますので、あなたの元に、その子供を返す為には、サポート体制はあるんだと、ケースワーカーは持っていきたいんですよ。審議された時に不可を出されない為にはね。

あなたが認めるべきことのひとつは、大好きなママから離れることが、あなたのお子さんにとって、とても衝撃的な出来事であったということと、であれば心理的影響があって当然で、それは健全な反応だということ。そして、それはケアされるという経験が、あなたのお子さんには必要だということ。
そして、それはあなたにとってもそうで、お子さんと離れることは、あなたにとっても衝撃的な出来事で、あなたにも心理的影響があって当然で、それこそが健全なんです。そして、あなたにもケアされる経験が必要です。

あなたの不信感や、不安や、ストレスは、あなたのお子さんも経験していることなんですよ。それを分かち合う経験が、必要で。そのプロセスには、サポートが必要なんです。

子供にとってはね、自分の親が社会から守られていると感じることも、必要なんですよ。それこそが、安心ですからね。

あなたにとって大切な子供と、その子供にとって大切なあなたを、どのようにサポートできるのか、その課題に取り組んでいるんです。

あなたの動揺があるうちは、それが難しくなります。心が動揺している時は、休むべき時、しっかりと栄養や睡眠をとって、回復させることを優先しましょう。可愛いちゃんが待ってるんですもの。彼も、あなたが待っていてくれてると、信じてますよ。

ケースワーカーも、ある程度の審議の方向性が出るまでは、あなたを安心させることが言えないので、モヤモヤしてると思います。こういうのは、本当に、お互いにもどかしいんですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
色々と内情をご存知の方のようで教えていただけて感謝と共に、親である私の気持ちも汲んで下さり嬉しく思います。

ここまでの児相とのやり取りの中で、なんでも問題にしようとする姿勢や、子どものことを一番に考えると言いながら、結果社会的に子どもに不利な選択肢(知的障害者として障害者施設に移送させようとする)に全体で誘導されたり、母親である私の考えや感情を軽視される対応をとられ、ストレスが積もり積もっていました。小出しにこちらの気持ちや考えを伝えてもスルーされ、自分たちが主導で自分たちの持っていきたい方向に持っていかれ、歯痒さと共に足を引っ張られている感覚でした。

それで先日、担当職員にブチ切れ(子どもの人生がかかっているので)改めて全ての思いを話しました。こんなに怒ったのは生まれて初めてです。そして、ここまで怒りをあらわにして伝えて、やっと相手(児相職員)に伝わるという事もわかりました。職員自身自分たちの対応の不備を認識されていなかったようで、謝罪され、今後のやり方も少しは変わるのではないかと思っています。

問題だ異常だ障害者だ虐待児だと騒ぎ立てマイナスに引き込むのではなく、サポートという形で、いかに子どもと家庭が健やかに社会生活できるかというプラスの方向にエネルギーを向けて対応していただきたいのです。
大切なのは、いかにして母子家庭にサポート体勢を作るかで、これまでの面談で里親さんの短期利用や家事や送迎などのピンポイントのサポートなどを私は希望してきました。が、なぜかそれは後回しやスルーされ、いつの間にか希望もしてない障害者施設に移送の流れにさせられかけ、心外でした。

またNPO団体に問い合わせしたところ、市議の方を紹介していただきました。いざというときは相談したいと思っています。

母子家庭は男手がない事で、無意識下に弱いとみなされ好き放題され兼ねません。悲しいけど、ここまでの生活で嫌と言うほど母子家庭を軽視される現実に直面しました。強い父親や後ろ盾があれば、その存在だけで誰も悪い事も軽視もできない圧力にになると思います。

現在、障害者手帳を発行しなくても経済的には他で優遇があり不労収入もあるので、生活はできるレベルです。

長くなりましたが、長文で親身に回答いただきましてありがとうございました。
感謝します。

お礼日時:2022/02/05 09:46

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