プロが教えるわが家の防犯対策術!

「ね、ママ おはなしよんで」
というようなタイトルの
児童書の中に入っていた作品で、
ずっと気になっているお話しがあります。


詳しくは覚えていませんが、
骨と一人暮らしのおばあさんの話で、
夜になると骨が動き出す。
という内容だったと思います。

幼心にとても怖く感じていましたが、
挿絵(影絵)がとてもキレイで、大好きでした。

その児童書は10年以上前に処分してしまいましたが、
もう一度見てみたいとずっと思っていました。
特に、この作品が印象に残っています。

どんな情報でもいいので待っています。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

もしかしたら違うかもしれませんが、「ちいちゃいちいちゃい」(または「ちいさいちいさい」「ティーニィタイニィ ちいさなおばあさん」「ちいさいちいさいおばあさん」)ではないでしょうか。


ちいさいちいさいおばあさんが散歩に出て、ちいさいちいさい骨を持ち帰り、昼寝をしていたら、「俺の骨を返せ」と声がして、と言う話なのですが。
どの本に載っていたかは覚えていないのですが、確か絵本があったと思います

この回答への補足

調べてみましたら、すぐヒットしました!
「ちいさいちいさいおばあさん」という
タイトルで、イギリスのお話でした。

絵本が出ているので、早速購入してみたいと思います。
ありがとうございました!!

補足日時:2005/03/20 22:51
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この回答へのお礼

yakineko様

早速のご回答ありがとうございます!!
タイトルはよく覚えていませんが、
確かにyakineko様が
おっしゃっているような内容のお話でした。
骨が言葉をしゃべるのが、とても怖かった
ように思います。

ずっと心の中にあったものが解決できそうで
とても嬉しいです。
これを頼りに探してみたいと思います。
本当にありがとうございました!!

お礼日時:2005/03/20 22:26

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