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小学校中学年向けぐらいの児童書です。
読んだのがその頃だったので…。

憶えている内容は以下の通りです。

一人っ子の少女の家へ女の魔法使いがやってくる。
その魔法使いは失くした指輪を探す間、その女の子の家に居候する。
彼女は歩いている時も足の裏で指輪を探すために靴を履かない。くるくる回りながら歩いたりする。
最初、少女はそんなおかしな魔法使いをなかなか受け入れられないのですが、だんだんうちとけてきます。
足が速くなる薬をもらったり。(がちょうの油を足に塗るんだったかな?)
最後は学校のプール?で魔法使いは指輪を見つけて
元の世界に帰っていきます。

とても印象的な話で、ずっと探しているのですがどうしてもタイトルが分かりません。どなたかご存知の方はぜひ教えてください。

A 回答 (1件)

立原えりかの『まほうつかいのまごむすめ』ですね。


鳥が電話になったり、泡だて器でボールをかき回すと夕食が出てきたりしませんでしたか?
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この回答へのお礼

ああっ、まさにこれです!
そうでした、そうでした。
ずっと気になっていたのでやっと見つかってとても嬉しいです。
本当にどうもありがとうございました。

お礼日時:2005/05/31 15:32

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