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よく時代劇で見る屋根裏に忍びこんた鼠小僧や忍者が忍び込むシーンですが、あり得るんですか?天井が歩くたびにギシギシ鳴って、屋根裏に溜まった埃が隙間から下に落ちたりして、すぐバレませんか?
天井の板をズラして、部屋の中を覗くシーンなんて、風の流れが変わり、屋根裏から吹きこむ微風により、蝋燭の灯りが揺れませんか?

A 回答 (6件)

まぁまぁ 


お互いに
いい大人なんですから……。
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おとっつぁんッ、


それは言わない約束でしょッ!

by  ザ・ピーナッツ
& ハナ肇。
at シャボン玉ホリデー。
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忍びは宙に浮く事が出来るので心配無用・・




3m以上の塀を軽々と 飛ぶのだから・・
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大昔の家の天井は、倉庫代わりにも使っていたので、分厚い天井板使用でした。

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天井板の上に、屋敷が倒壊しないための太い梁が通っている。


天井板は、梁を隠すための化粧板だ。
梁を伝って移動すれば、ギシギシ音が出る心配はない。

螳螂の灯りは、隙間風がある貧乏長屋ならよくありそうだが、立派なお屋敷なら普請も上等だろうから、それほど心配しなくても良いと思われる。ただし、襖や障子を開け閉めする際のことは用心したほうが良さそうだ。
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昔の家は、梁がしっかりしていました。



現在のように、チャチじゃない!

それに、忍者自身も、天井板なんか踏みません。

ドラマでは、忍者が下を覗いてるシーンを撮るため

天井板の上を歩いてるように見せてますが、、、。

わずかな埃の落下や、蝋燭の揺れで気づいて

「何奴!!」と、下から槍で突き刺す、、というのも

有りますね。
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